メーカー/モデル名 | ロイヤル エンフィールド / ショットガン650 不明 (2024年) |
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乗車人数 | 2人 |
使用目的 | その他 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
4
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満足している点 |
扱いやすい650cc空冷ツインエンジンは、トルクフルで心地よい鼓動感。 |
不満な点 | 適合する社外汎用パーツが少ない |
総評 |
カスタム性が高く、シート仕様変更が楽しめるスタイリングに加え、270度クランクの648㏄並列2気筒エンジンは、素直で扱いやすいトルク感がある乗り味。 ロイヤルエンフィールド『ショットガン650』は、見た目も走りも楽しめるバイク。 |
デザイン |
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REの伝統美と現代の洗練を見事に融合させたバイク。
剥き出しの空冷エンジンに流線形のタンクがクラシックな趣があり、LEDヘッドライトや倒立フォークが現代的な印象を強調している。 フローティングタイプのソロシートや重厚なピアノブラック塗装など、細部の仕上げに老舗ブランドとしてのこだわりを感じる。 ダブルシートからワンタッチでレトロなサドル型シートに変わる機能は視覚の美しさと実用性を兼ね備えている。 |
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走行性能 |
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コーナーでは車体全体がどっしりとた安心感。
街中、ワインディングロードでもこの安定感は変わらない。 前後サスペンションはスポーティにチューニングされていながら硬すぎず路面からのフィードバックも分かりやすい。 スチール製のダブルクレードルフレームがもたらす“しなやかな”剛性感がある。 ちょっと乗っただけで体に馴染む信頼感。 |
乗り心地 |
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走りはじめにシートから微振動が感じられたが、加速し通常走行になると振動は感じなくなった。
シートも比較的幅広でクッション性も良く、長時間の運転でもお尻が痛くならないかと思います。 |
積載性 |
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メインキーで取り外しができる後部シートの下にキャリアがあり、1人乗車ならキャリアにケースやバッグの装着が可能。
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燃費 |
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リッターあたり20kmほどか?ハイオクガソリン仕様のため期待薄。
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価格 |
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装備や車格から見ても格安感のあるインド製バイク
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故障経験 | 今のところありません。 |
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