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2023年08月02日

KTCのスイベルラチェットがいい意味でも悪い意味でもトンガった思想を持ってて最高に好き過ぐる

KTCのスイベルラチェットがいい意味でも悪い意味でもトンガった思想を持ってて最高に好き過ぐる



KTCラチェットハンドル祭りも盛り上がって?きたところで、

一昨年あたりに発売されて工具ヲタ界隈でも話題になったスイベルラチェットを紹介。

BRSW3とBRSW3Lです。

他にもいろんなメーカーのラチェット売るほど持ってるってのもありますが、
新商品とあってまだレビュー書けるほど使っていません。

それでもこれまで頑なにスイベルヘッドラチェットを出して来なかったケテシが満を辞して発売に踏み切ったスイベルとあって、

私もかなり注目していたラチェットです。


せっかくケテシのラチェット祭りな気分になっているので、

このスイベルラチェットについてもそのスペック、プロファイルなどから、

第一印象や、既存の他社スイベルなどと比較したKTCならではの部分などを紹介していきたいと思います。


レビューとしてはまた後ほど改めて一本ずつ書きます。

とりあえずは私の溢れんばかりの思いを書いておきます。w



スイベルラチェットと言えばやっぱりなんと言ってもスナップオンの通称「ベンツ」ラチェットですよね。

砂のスイベルといえば、
現行100ギヤ「ベンツ」ラチェットはもちろん、
72ギアでコンパクトヘッドの「小ベンツ」も人気です。

砂は四角いハードプラグリップ(今はクラシックグリップ呼び)のスイベルラチェットが使いやすいと評判でしたが、

今はソフトグリップのスイベルも人気ですね。

それから工具店であるファクトリーギアオリジナルブランドとも言えるDeenから、
プラスチックグリップの砂を模したペンタグリップのスイベルラチェットが発売されて人気を博したり、

コーケンさんからもヘッドが大きいけどスイベルラチェットがあったり、

アストロプロダクツなどからも格安のスイベルヘッドが発売されて、
その圧倒的な安さと使いやすさで人気を博しています。


KTCの国内最大のライバルでもあるおトネさんも、
アルミ中空グリップで、スイベル部ロック可能な特徴的なスイベルラチェットを出して来て話題になりましたよね。


そんな中、我らがおケイさん(KTC)が、ついにスイベルラチェットを発売!

現時点では、
一流工具メーカーの中でほぼスイベルラチェット最後発とも言える製品で、

満を辞しての真打ち登場ですから、
これはやはり話題にらない理由がないですよね。


ラインナップはまずこのスタンダードとロングの発売からでした。
後からショートもラインナップに加わり、現在全三種。

さてそんなスイベル最後発のKTCが取ったスタイルはと言えば・・・





やはり(良くも悪くも)KTCらしい拘りがたっぷり詰まった、

オーソドックスで、
クラシカル・・・

それでいて トンがった個性を併せ持ったスイベルラチェット界のストロングスタイル。(意味不明)

つまりKTCらしさを感じさせつつ、
いい意味で期待を裏切る、
クラフツマンシップに溢れた、
とっても魅力的な工具に仕上がっていました。


KTCとTONEをdisらせたら世界一じゃないかと思っている私ですが、今日は褒めますよ。゚(゚^∀^゚)゚。


このラチェットも実は悪いとこいっぱいあるんですけど、
それでも私はこのスイベルラチェット、好きですねえ。

工具としての評価云々を超えてシンプルに「好き」です。


最初は、KTCがスイベルラチェットを
スイベル王道の樹脂グリップではなく金属グリップで出してきたと聞いて、

「やっぱりかこのカタブツめ!」

って思ったんです。

しかしそこはカタブツなりに考えがあってのことだろうと。

私もKTCさんとは長い付き合いですから、
もちろんその言い分はすぐに理解しました。





今までのスタンダードラチェットBR3Eとかと同じグリップ形状に
ローレット加工を施しただけのような金属グリップを見た時、

思わずニヤけちゃいましたね。


なんでかって?

スイベルラチェットって、

「ドライバーハンドルのように立てて回す。」って方、多いですよね。

実際、私もやりますが、

「立ててラチェドラの様に、ドライバーハンドルのように」
という使い方は、

砂をはじめとした既存のスイベルラチェットユーザーが
KTCのスイベルラチェットにも期待してしまうところでしょうね。



スイベルラチェットに樹脂グリップの採用が多いのも、

「樹脂グリップのほうがドライバーハンドルの様に使いやすいから」

だと言われています。


・・・で、


KTCさんが樹脂グリップのラチェットハンドルを毛嫌いしてるというのは、
工具ヲタ界隈の暗黙の了解となっていまして・・・w
(TONEもですけどね。)


そんなKTCらしい金属グリップのみのラインナップで登場し、

「従来のKTCユーザーが永年慣れ親しんだBR3Eスタンダードラチェットと同じ感覚で違和感なく使える様に」

というようなことを言ってきた時には、
とにかく私は痺れましたねえ。(((o(*゚▽゚*)o)))


んで、



ロングスイベルのBRSW3Lのほうは、
従来小判型ロングラチェットのBR3LやBR3FLではなく、

BS3 スピンナハンドル(300mm)の方に全長を合わせて来たんですよ。

これが何故だかわからなかった方も多いみたいなんですが、もちろん私は「ピン」とキましたよ。

スイベルラチェットって、使い方がスピンナハンドルと似てるんです。

「立ててドライバーハンドルの様に」

もスピンナハンドルでやりますけどね。


それより何より、
今ではあまり知られていないスピンナハンドルの本来の使い方の一つ。

「スピンナハンドル」の名前の由来でもある、

「グルグル旋回させる様な使い方」

とほぼ同じ軌道の回し方が、スイベルラチェットにも当てはまるんですね。


過去にも書きましたが、
スピンナーハンドルって、

「ブレーカーバー」

と呼んでるメーカーもあって、

スピンナーハンドルもブレーカーバーも、
その説明をされる時に、



「どちらも同じ用途で、固くしまったボルトを緩める際に・・・」



みたいな書き方をされてるんですよ。



ところがスピンナーハンドルの本当の価値は別のところにあったりします。



ユニバーサルジョイントとソケットにエクステンションバーつけて、

片手でエキバー持ってグリングリン振りながら、
右手でスピンナハンドルをブンブン回して早回し。

とか、

障害物で360度まではグリングリンできない場合でも、

270度くらいでハンドルを返すイメージで、グリングリン回せるんです。

ちょっと説明難しいですが、とにかくスピンナハンドルの名前の通り、旋回させる様な軌道で回すんです。



ドライバーみたいに完全に立てて回す時はねじがスルスル回らないと出来ませんが、

その方法なら少々ねじが固くてもぐりぐり回りますね。



ラチェット機能の無いスピンナハンドルの方が圧倒的に早い作業パターンがあるということです。



私がいつも言ってるのはこれです。


「連続回転に勝る早回し無し」


「片道しかねじが回らない往復運動(ラチェット運動)は早く回せている様に見えて実はスピンナハンドルよりも遅い」


スナップオンはスピンナハンドルのことをブレーカーバー、

国内メーカーはスピンナハンドルと呼んでいますが、


私はそんなメーカーのしがらみに固執する必要はありませんから、


固くしまったボルトをガツンと弛める用途に使う場合は「ブレーカーバー」と呼び、


早回しに使いたい時は「スピンナハンドル」


と、勝手に呼び分けています。w


そしてスイベルラチェットの特徴として、

そのスピンナーハンドルと近い旋回軌道の回し方の出来るラチェット機能の付いたハンドルということもできるでしょう。

スイベルラチェットは、
私の言うところの、「ブレーカーバー」にはなり得ませんが、

「スピンナハンドル」の上位互換としての機能は持ち合わせているんです。






では、KTCが

「何故、スイベルラチェットに
丸みを帯びた金属磨きハンドルを採用したのか?」

ってところですが、

金属ポリッシュのツルツルした丸みを帯びたハンドルは、

上手いこと手の中で滑ってグリングリン旋回する様な時に滑らかに回しやすいんです。


その上で、

立ててラチェドラの様に使う場合の為に、
指の位置に合わせて部分的にローレット加工(ナール加工)を施したというわけなんです。


多くのユーザーが、

「ドライバーグリップに近いプラグリップとかのほうがラチェドラの様に回しやすい」

って言ってるのに、

KTCさんは、

「いやいやスイベルの早回しって立てるだけじゃ無いでしょ?

それはそれで良いんだけど、

スピンナーハンドルの本来の使い方知ってる?

まあいいやナーリングも刻んどくから好きなように使って」


と言わんばかり。w



「ロングの方はKTCのスピンナハンドルと全長を合わせました。あとは分かるよな?」


とヒントをくれているんですね。w



スタンダードスイベルラチェットとロングスイベルラチェットの長さを

従来のスタンダードラチェットBR3E、
スピンナハンドルBS3の長さにそれぞれ合わせた理由を、



多くの人は「トルク感」云々って解釈をされている様ですが、それも最もだとは思います。


でもおそらく私は、

「KTCの中の人」の真の意図というか、


従来のKTCスタンダードラチェットユーザーやスピンナハンドルユーザーに、
スイベルラチェットもすんなり受け入れてもらい、

完全とは言わないまでもスピンナハンドルの上位互換としての一面も持たせよう


としたんじゃないかな?

と・・・



いやもしそうなら、実際KTCの言い分は正しいと思います。



BR3EやBS3のグリップ形状も、
21世紀バージョンツールとして次世代スタンダードを担うべく、
メカニックの様々な手の動きを研究したものだそうですからね。

21世紀バージョン発売当時から、
(一部のわいみたいな)ユーザーになんと言われようと、
KTCが一貫してあの金属グリップ形状に拘りを持って製造し続けて来たのを私は知っています。


あれから約20年の時を経て、
新作のスイベルラチェットでも今なおその思想を貫いてきた。


ひと目見て私はそれに気づきましたよ。

私は久々にKTCに痺れました!


いやー久々に一目惚れした最高にカッコいい工具ですねえ。



このスイベルラチェット、

BR3EやBS3と同じ人が開発したのか?
それとも若い人がその思想を引き継いだのか?


どちらにしても最高にカッコいいと思いません?


KTCディスり師1級の私も、今回ばかりはべた褒めさせていただこうと思います。


あ、言っときますけどこのスイベルラチェット、
ダメダメポイントも結構ありますよ!www


ダメダメポイントなんてあって当たり前、

工具というのは使い手やシチュエーション、
職種などによって大きく評価が変わりますからね。


整備工場の中で、
お客さんの車を全バラし全組み立てする人に、

「モンキーレンチ一丁でなんとかしろ」

とは言えないでしょう。


逆に、
モンキーレンチ一丁持ち歩いて不特定多数のねじを適当に回せれば良いやという人に、

「モンキーなんて使わずに、整備工場にいる時と同じ様に、現場にもフルセットの工具キャビネット背中に背負って出かけろ」

とは言えませんよね。


状況や使い方次第で良し悪しなんて変わるんです。



だからこそ工具は面白いと思うんですよ。



悪いと感じる部分はあって当たり前。
好き嫌いもあって当たり前。


悪いと感じたところは遠慮なく酷評しちゃいますが、

そういう意見にもヒヨらず20年続けちゃう様なKTCが好きだったりもします。ww





とは言ったものの、

みんなが言ってるKTCスイベルラチェット致命的にダメなところランキング第1位の発表www


「正逆切換に指がかからず滑って固くて切り換えづらい。」


これはマジ切り替えづらいです。


もともと内歯式の丸型ラチェットってただでさえ今がどっち側になってるか分かりにくいのものなんですが、

そこへ持ってきて更に「回すのが固い、指がかかりにくい、滑る。」


慣れれば片手でも切換は可能ですが、
ストロークも長いし、
爪を立てて回さないと固い時があります。


コツだけでなんとかなる問題じゃなく、
特に油手ではそもそも指力がないと片手での切換はキツイですね。

真ん中のトルクスを弛めれば少しゆるくなりますが、根本的にレバー部のベンツマークに指がかかりにくいです。

アストロのスイベルとそっくりなのにKTCのは明らかに切り換えの操作性が悪いですね。

72ギヤで送り角は5度。

空転トルクは軽くは無いですが、BR3Eよりは遥かに軽快で、
ギヤもキッチリ噛んでる感じで小気味良いサウンドを奏で、
質実剛健なKTCらしさを演出しています。

聞いたところ、
オールメイドインジャパンらしいですね。

私もよく拝見している工具系YouTubeチャンネルの方も、
「パルス感のある音」という様な表現をされていました。

そうそう正しくそんな感じ、

キャプトンマフラー
(Come And Buy To Osaka Nakagawaなので正しくはキャブトンですが当方地区では訛ってキャプトンと呼ばれてたw)

を入れた感じのパルス感・・・

んーちょっと違うかもだけどまあそんな感じで72ギヤもあるのに一山一山乗り越える音がしっかり聴こえてきもちいいんす。



KTCが打ち出してきたわかりやすい方の特徴は、このコンパクトヘッド。

特にロングのほうは比率的にも超小顔に見えます。

実際はアストロのスイベルも超小顔で寸法的には大して変わりは無いのですが、
スイベルラチェット本家とも言える砂の3/8ベンツラチェットよりだいぶ小顔ですね。


1/4ボディ&ヘッドに3/8スクエアな小ベンツと同等くらいでしょうか。。


それよりやはりこのスイベル部の限りなく狭いクリアランスに、
クラフツマンシップを感じずにはいられませんね。

カッコよく見せる一つの要素にもなってますね。

KTCのロゴと平面部の仕上げもカッコイイです。




「挟み込み注意!!」

のステッカーも日本🇯🇵らしくて感動。
もったいなくて貼ったまま使ってますw

今日はやけにKTC褒めるなww
自分でも気持ち悪いですwww



スイベル部の初期固さは、24mmソケットを保持して横向けてもクタらないように設定したそうで、
スイベルラチェットとしては固めです。


奥まった場所とか、
例えばクランクプーリーのボルトにかけて回すのにロングスイベルラチェットを使う場合とかあると思うんですが、
そういうところにもう一方の手で補助しなくてもソケットがクタっとせずにアクセス出来ると思います。

実際、画像の様に21mmのディープソケットと75くらいのエキバー付けてもクタりません。

KTCの狙いとしては、最初はこの固さで慣れて、あとは好みで調整してくれというスタンス。



スイベルかたさは
2.5mmのヘックスで調整可能ですが、
弛めてもあんまりゆるくはなりませんでした。

ゆるめが良い人は出来るだけゆるくして、
ロックタイトとかでネジの弛み脱落防止をした方が良さそうです。

私はどっちかというとそこまで柔らかくしなくていいので、
使い込んで柔らかくなりすぎたら締めて調整という感じで行きます。




分解はT25のトルクスで行い、KTCらしくリペアキットも設定。

ただ内歯式の丸型ラチェットは、摩耗が進むとリペアキットだけでは直らないことも多く、砂のベンツなんかも結構寿命を迎えてる個体がありますからね。

長期使用での耐久性が心配なところ。

耐トルクという点では、BR3Eと同程度までOKとのことで、

常識をわきまえた大人が扱うぶんには十分な強度だと思います。


誰ですか?「細い金属グリップは樹脂グリップよりパイプ差し込んで延長しやすいんだよ!」なんて言ってるのは!! (*`д´*) w



ハンドル部の仕上げはBR3Eなどとは似て非なるものという感じで、

BR3Eなども当たり外れあったし、よく見ると加工跡が見えたり均一じゃない表面ですが、

BRSW3スイベルは、メッキ前の加工方法が違う様で、均一に円周方向のバイト傷みたいなものが見えます。

若い頃はこういう中途半端な仕上げがあまり好きではありませんでしたが、今ではピカピカ傷ひとつないネプロスとはまた違った良さがあると言うか、

「これ以上の仕上げは実用上は不要!」という潔さや凄味の様なものを感じて、結構好きな仕上がりと感じる様になりました。

実際に実物手にしたらマジかっけぃんですこのスイベル。


プッシュリリース(ユニオン機構)付きにしてKTC NEPROSラインからの発売も期待されているスイベルラチェットですが、

現時点では丸型ラチェットの耐久性的には72ギヤまでが妥当だとKTCは考えている様ですし、プッシュリリースもどうかな?

私はBR3A譲りのカッチリしたユニオン機構なしアンビルが好きなので、NEPROSじゃなくてもいいかな?


KTC自身も「90ギヤ以下はネプロスとは呼ばないとの思想のもと、KTCブランドでの発売とした。」と回答している様です。

ん?

じゃあ俺の持ってる36ギヤNEPROSラチェット群は黒歴史だからもう忘れろってことか?ww
結構気に入ってるのにwww


KTCからついに発売され、良いところも悪いところもしっかり詰まったスイベルラチェット。

KTCファンでもそうでなくても店頭で一度試してみて欲しいラチェットです。

これ触ったら絶対欲しくなると思いますよ。

私、切り替えレバー固くてダメダメなの店頭で確認した上で買ったんで。ww





KTCのスイベルラチェット、
久しぶりに痺れるほどカッコいいと思った工具です。


まあスイベルラチェット、あんま使わないんですけどねwww














ブログ一覧 | 工具 | 日記
Posted at 2023/08/02 22:47:18

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この記事へのコメント

2023年8月3日 17:59
自分はアストロと似て非なるストレート製を愛用しています。
グリップが長くてトルクかけやすいんで、少しでもギヤの耐久性を考えて60ギアのストレート製をリピート購入しています。
補修部品(ヘッドASSY)も売ってますし。
コメントへの返答
2023年8月3日 18:45
CheapToolsさん、コメントありがとうございます♪
アストロと似て非なるストレートのスイベルも評判良いですよね。
ハンドルが変形してT型になるとかのも面白いですよね。

実際、私も丸形は60ギアが一番バランスが良いと思っています。
ファコムの72ギヤから始まり色々使いましたが、72の丸形で気に入ったのはHAZETの72と、このKTCだけかもしれません。

スタビレーのトルクレンチヘッドの60ギアは安定感あって好きですがコスパが悪すぎです。

そう考えるとストレートはベストチョイスかもしれませんね。

あとストレートで買えるFLAGブランドも好きです♪

プロフィール

「@ナカゲ さん
これ高くて私もずーっとなかなか買えずにいます。
でもそろそろ買っとかないと無くなっちゃいそうですね。」
何シテル?   10/17 22:14
とんこつラパン です。よろしくお願いします。 みんカラ久しぶり(14年以上ぶりくらい?)に始めたのでやり方を忘れてしまいました。 無言フォロー等、失礼致します。...
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