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TT2021の愛車 [三菱 パジェロ]

整備手帳

作業日:2024年12月11日

スターター整備

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 6時間以内
1
スターターの回りが悪くなりトラブルシュートした結果、スターターが悪いことがわかりました。交換前提ですが、部品が入るまで動かせないのでスターターのオーバーホールをしてみます。
まず、スターターへアクセスするためフロントのプロペラシャフトを外します。
2
下からスターターを固定しているボルト2本を外します。スペースが少ないですが何とか外しました。
3
外したスターターはエンジンルームから取り出します。邪魔になるインテークステーを取り外し、接続されている配線を外します。先にバッテリーは外してあります。
4
外したスターターです。外観は真っ黒ですが、見た目わかりません。
取り外し前にキーを回すと、モーターが空回りしている音が聞こえました。
ギヤの電磁クラッチが悪い可能性があります。
5
まず、分解です。モータ側にある2本のボルトを外します。ローターが抜けて来ます。先端に玉が付いてますので、無くさないように気をつけます。
6
モータ内部はブラシのカスで真っ黒です。
7
ローターの接点部分に一部溶けた跡があります。1000番ぐらいの紙やすりで接点部分を磨きます。
8
ブラシは結構摩耗してます。限界近いので交換したいですが、部品はでません。
アッセンブリー交換となります。
今回は掃除して、終わりです。
9
次に、電磁クラッチを分解します。
電磁クラッチを外すとレリーズフォークが目えます。
10
電磁クラッチはスプリングとピストンの構成です。
12Vをかけて動作確認をしたところ、ピストンの動きが渋くこれが原因でピニオンギアが出なくなっていたのかと思われます。
ピストンを紙やすりで磨き、清掃、グリスアップしスムーズな動きを確認しました。
11
ギヤ部分も分解し、清掃、グリスアップで負荷なく動くようになりました。
12
端子部分を磨き、元の通りに組み直して完成です。
組み付けは、取り外しより時間がかかったので画像撮ってる余裕はありませんでした。
組み付け終わり、スターターが回りエンジンがかかったときは感動でした。

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