
7月に取得したリタイヤメントビザは初回なので有効期限は90日でした、このビザの有効期限は10月14日なので、有効残が、8月末に45日を切ったので、リタイヤメントビザの更新申請をしました
チェンライの街中の
センタンにあるイミグレーションでの申請でも可能らしいが発給日の曜日が限られるため、
メーサイのイミグレーションでの申請となりました
必要書類(各1部)は
①申請書セット(写真添付)
A TM.7:APLICATION FOR EXTENSION TEMPORARY STAY IN THE KINGDOM
B STM.2:ACKNOWLEDGEMENT OF TERM AND CONDITION FOR PERMIT OF TEMPORARY STAY IN THE KINGDOM OF THAILAND
C オーバーステイ覚書:The Acknowledgement of penalties for a Visa Overstay
D TM.8:APPLICATION FOR RE-ENTRY PERMIT TO RETURN INTO THE KINGDOM
②パスポート(コピー)[顔写真・最終入国スタンプ・ビザ のぺージ]
③賃貸借契約書(コピー)
本来必要かどうかわからいが、タビアンバーン(コピー)&IDカード(コピー)も添付
④家賃の請求書&領収書(コピー)[毎月分]
⑤TM30(コピー)
賃貸契約時に入手したものではなく、7月にセンタンのイミグレーションへ再登録時に入手したもの
⑥銀行発行の証明書(残額証明)
前日に銀行で入手(฿100)
残高だけが記載されており、日々の履歴は非掲載
⑦通帳(コピー)
見開きページから当日までのページ
メーサイのLotus(
メーサイのLotusでは入金と通帳更新は24時間できるらしい)でCDMで入金後、PassbookUpdate機で通帳を更新後にコピー
前日までに、銀行発行の証明書・申請書記載・提出用のコピー全ページにサインを済ませておきました
賃貸契約書を見せたところ、前回申請時にタビアンバーンと賃貸契約者のIDカードのコピーがあったら提出して欲しいとのことなので、手持のタビアンバーンのコピーとIDカードのコピー(前回はIDカードの持ち主のサインが必要だったが、今回は僕がサイン)
本来は、口座のすべての移動についての預金履歴証明書が必要であるらしいが、通帳に全ての履歴が記載されているため(1月間の取引回数が多い場合や通帳記載頻度が少ない場合などは合算された記載となることがあるらしい)、預金履歴証明書の代りとして、通帳のコピーを提出
6:30に出発し、大雨の中、メーサイのバンコクバンクに7:30頃に到着したが、PassbookUpdate機が使えない状態だったので、Lotus内のATM・CDM・PassbookUpdateがある事を調べ入金&通帳記載、イミグレーション正面の写真屋でコピーして8:37にイミグレーションに到着
先客はおらず、直ぐにカウンターへ案内佐れました
カウンターでは
・STM.2のような書式の『80万バーツが…』に氏名や住所を記載し、サインして提出
・『前回申請時とビザの申請理由が変わる事』に対してサイン
・仏教徒かどうか聞かれ
・父母の氏名を聞かれ
・兄弟姉妹の人数を聞かれ
・最終学歴
・最後の仕事内容
・ビザの申請料฿1,900とリエントリーパーミット申請料฿3,800を支払い
・
この間約40分
待合席で待機するように言われ、待っていると、何かの書類にサインを求められました
20分後に呼び出されると、預けていた通帳とパスポートが戻され、パスポートにはビザとリエントリーパーミットの印が押されていましたが、『12月1日、出頭するように』との紙がホチキスどめされていました、これはおそらく90日レポートの事ではないかと思われます

Posted at 2024/09/04 01:49:32 | |
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