レーダー探知機 移設
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
レーダー探知機、受信部の移設をしました。
変更前の写真はありません(場所など失念)
変更後、ルームミラーの右側に取り付けました。
まずは、取付完成写真。
機種:ユピテルW900
4ピースのセパレートタイプ
(表示部、レーダー部、スピーカー、中継ユニット)
WiFiで更新データ受信可能
2
付属の取付ステーをミラーのカーブに沿わせるも、ルームミラー裏側(ガラス側)はシボ加工がしてあり密着せず。
日光が当たり高温になるため両面テープが剥がれて落下します。
なので、押さえをパーツを作成しました。
手持ちの0.3mmのステンレス板を7mm幅程度に切り、写真のように整形。
黒つや消しで塗装します。
3
取付ステーを両面テープで貼り付け後、押さえパーツで、上から押さえます。
※受信部の重さに負けて、取付ステーの上側の両面テープが浮いてくるのを防止しています。
4
ミラー側の見た目。
接続コードは、天板前縁部、右のピラー内を通して、アンダーダッシュを通しています。ちょうど足元のヒーターダクトが水平にありますので、その上部にタイラップで余長分を折り返して、そこに中継ユニット(3cm角)も取り付けています。
5
スピーカーは運転席右側下部に両面テープで張り付けた。
(警報音は同乗者には関係ないことなので。)
6
夏の暑さで作業する気にならず、
この表示部は10月に行いました。
表示部は、灰皿部分に設置。
音声はスピーカーから出るので、閉じておけば景観を損ないません。
※みんカラでどなたかが設置されてましたので、参考にしました。
7
灰皿ユニットと、灰皿に表示部が入る程度の穴を開けました。
※はんだコテで熱で溶かしました。見た目は隠れるので大丈夫です。
8
W900の表示部は2.8インチで、灰皿寸法とピッタリです。
タバコ置き部分は邪魔になるのでヤスリで削り取りました。
9
蓋をすれば、見栄えが損なわれない。
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