試乗した際に一目惚れしました。
RAV4を選んだきっかけはPHEVモデルがあったことです。
インフラ、車体価格、燃費等を比較検討した結果、ガソリンモデルを選択しました。
Adventureは魅力的な標準装備が多いですが、一部改良版ではさらにディスプレイオーディオ、フル液晶メーターが標準装備され、安全装備もパワーアップしました。
各種照明のLED化(テール側のみハロゲン)、フル液晶メーター等、海外の車に少しずつ追いついてきた感があります。(ただしPHEVは急速充電非対応、インフラ不足のため海外に比べ遅れている)
■購入の流れ
2022年春に車屋巡りを始め、同6月に購入予約、同10月の一部改良版発表後に正式契約、同12月に納車となりました。
■標準装備(抜粋)
・シート表皮(専用合成皮革ブラック)
・235/55R19 アルミホイール マットグレー塗装
・ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)10.5インチ、6スピーカー※5年間地図更新無料
・12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ
・運転席8wayパワーシート
・快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)
・3本スポークステアリングホイール(本革巻き+サテンメッキ加飾付+ステアリングヒーター)
・ナノイーX
・イルミネーテッドエントリーシステム
・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト
■オプション
・ツートンカラー
・パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
・デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)
・ハンズフリーパワーバックドア
・プレミアムコーティングダブルG
・ドリンクホルダー×2
・アームレストスライドタイプ
・プロテクションフィルム(ドアハンドル、ロッカー)
・ETC2.0ユニット
・TV・NAVIコントロール
オプション総額 55万円