車検に合わせて【その5】

自分自身と部品商さんにも適合確認をしてもらいATコンバータードレインボルトを手配しましたがサイズが違ってました…
パーツリストには「注文する前に必ずスレッドの大きさを測定します」と注釈ありますが、実際リフトに上げてクランクを回して覗き窓からボルトを外してサイズを測ってからの注文なんて現実的ではありませんよね？
そんなでパーツリストの通り0019901117で注文して届いたドレインボルトがM8（右）、実際に付いていたドレインボルトがM10（左）…

実際端折って発注してるので自己責任という事なんでしょう💦

デフサイドシールを取りに行った時にディーラーのサービスマンにドレインボルトの話を聞くと、W202後期はM10を使ってる場合が結構多いという事でしたが、それならなおさら車台番号で正確な適合確認をできるようにしてもらいたいものです。

パーツリストの品番と実際に付いてるものが違うのは外車アルアルですけど、一度こうなると次も違うんじゃないかと、交換作業が終わるまで何かソワソワするんですよね…

その後ディーラーに届いたデフサイドシールを工場に届けてきました。

左右で1.1諭吉😳
パーツも確実に高くなってますね💦

残るはFCP EUROからプロペラシャフトのブーツ、ベローズベアリング、ボールベアリング（ラトビア共和国から予備なブーツ）が届けば、必要なパーツはコンプリートです。

ニュージャージーまで来てるので明日、明後日の成田着は見えてきました。