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御殿場のブログ一覧

2024年06月20日 イイね!

今日のランチ

今日のランチさわやかでげんこつハンバーグ
Posted at 2024/06/20 16:14:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年06月18日 イイね!

今日のランチ

今日のランチ久しぶりのげんこつハンバーグ!


Posted at 2024/06/18 12:22:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年06月15日 イイね!

検証実験昨日の続き

検証実験昨日の続き昨日はローダウンした場合を検証しました。
今日はリフトアップした場合です。
約30°の角度になる様にしてみました。
バネ秤は約1.25kgです。
アームを縮める方向と回転方向に掛かる力に分解されるので、昨日の結果よりバネ秤の負荷が下がります。
錘の重量は約1.37kgです。

このまま角度を大きくして行くと負荷は下がって行きますが、最終的にアームを引っ張る方向に力が掛かるので、バネ秤の負荷が大きくなります。

結果アーム角度によりバネの負荷は変化します。
但し普通のストローク範囲内ではそれ程大きな差になりません。

次はバネ秤の角度を変えてみました。計測値はこれまでと上下逆になります。
この方が実際の状態に近いと思います。
約20°ローダウンした状態です。
バネ秤はアームが同じ角度でも先日と違い1.28kgです。先日は1.42kg。
約10°ローダウン状態だと約1.31kg。
水平時は約1.35kgです。
これでわかる様に力の方向で差が出ます。

実際の車両では、サスペンションユニットが短いため角度変化が大きくなります。アームの角度変化に対する負荷の変化がより大きくなります。


実験のついでです。
約26°にバネ秤をセットしてみました。
同じ錘でも角度を変えると大きく差が出ます。
約3.4kgを指しています。
バネ秤を30°にセットし、アームを水平にすると、アーム重量と機械的ロスを除くと2.74kgを指します。斜辺が高さの2倍。機械的ロスやアーム重量を無視すれば、計算出来ます。



Posted at 2024/06/15 08:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年06月14日 イイね!

サスペンションアーム角度による変化の検証

サスペンションアーム角度による変化の検証6/11投稿の補足です。

私の考えを実証する実験をしてみました。
侮辱され、既にブロックしましたが、タイトル画像の検証です。

車重の役目をする錘をアーム先端に下げています。吊り下げることにより常に垂直方向に荷重出来ます。
バネ秤はアッパー、ロワーは一定。実際の車同様固定です。

レバー比は1:1です。
サスペンションアーム水平状態で、バネ秤は約1.36kgを指しています。


約10°。上下逆になりますので、ローダウン状態です。バネ秤は約1.39kgを指しています。


約20°ローダウン状態。
バネ秤は約1.42kgを指しています。


約30°ローダウン状態。
バネ秤は約1.43kgです。

この様にアーム角度によりバネに掛かる荷重は変化します。アームに掛かる力の方向で変化します。
サスペンションアームに角度がつくと、アームの回転方向とアームを押し引きする力が分解、合成される為です。

同じ錘でも角度により負荷が変わるということにより、角度によりバネの伸縮量に差が出る事が証明されます。



Posted at 2024/06/14 14:41:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年06月11日 イイね!

コメント紹介

コメント紹介先日ブロックした相手のコメントを紹介しつつ読み解いて見ます。

“まずベクトルが変化する〜ありえませんw”←また草生やしてますが…
ありえませんと草生やして完全否定していますが、力の方向が変化します。
ダブルウィッシュボーンで、0跨ぎ(約40mm車高が下がった時アッパーアームの先端に接線方向の力が掛かる)になっているので、ストロークとトーションバーの捩れは差は大きくは有りませんが正比例しません。
逆に相手側の主張を否定するのは簡単で、アッパーアームの先端に常に接線方向の力が掛かる構造になっていない。という事で否定出来ます。これはuiさんのYouTubeコメント欄でも問いましたが、説明されませんでした。

”車重の一部をトーションバー以外で支えているという事です。“とありますが、トーションバー以外で支えています。それも100%。それはアッパーアームの支点です。回転軸を支えています。
アッパーアームの取り付けボルトを緩めると車高が下がります。
コイルスプリングのサスペンションとは違うのですが、ここでまた“物理的にそうなりますが?”と勝手な解釈が入ります。
コイルスプリングを使ったサスペンションでも、スイングアーム式だとやはりストロークしてアームに角度がつくとバネに掛かる負荷が変わります。常識的なストロークだと無視出来ますが、分かりやすい様に極端な例を挙げると、アームが上向き垂直になるとバネは無くても姿勢維持できます。

投稿者は自身の名誉を自らの書き込みにより自傷しています。

他人に対して好き放題侮辱的書き込みをしておきながら、被害者面は見苦しい。
Posted at 2024/06/12 04:32:43 | コメント(0) | トラックバック(0)

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