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2024年06月11日 イイね!

コメント紹介

コメント紹介先日ブロックした相手のコメントを紹介しつつ読み解いて見ます。

“まずベクトルが変化する〜ありえませんw”←また草生やしてますが…
ありえませんと草生やして完全否定していますが、力の方向が変化します。
ダブルウィッシュボーンで、0跨ぎ(約40mm車高が下がった時アッパーアームの先端に接線方向の力が掛かる)になっているので、ストロークとトーションバーの捩れは差は大きくは有りませんが正比例しません。
逆に相手側の主張を否定するのは簡単で、アッパーアームの先端に常に接線方向の力が掛かる構造になっていない。という事で否定出来ます。これはuiさんのYouTubeコメント欄でも問いましたが、説明されませんでした。

”車重の一部をトーションバー以外で支えているという事です。“とありますが、トーションバー以外で支えています。それも100%。それはアッパーアームの支点です。回転軸を支えています。
アッパーアームの取り付けボルトを緩めると車高が下がります。
コイルスプリングのサスペンションとは違うのですが、ここでまた“物理的にそうなりますが?”と勝手な解釈が入ります。
コイルスプリングを使ったサスペンションでも、スイングアーム式だとやはりストロークしてアームに角度がつくとバネに掛かる負荷が変わります。常識的なストロークだと無視出来ますが、分かりやすい様に極端な例を挙げると、アームが上向き垂直になるとバネは無くても姿勢維持できます。

投稿者は自身の名誉を自らの書き込みにより自傷しています。

他人に対して好き放題侮辱的書き込みをしておきながら、被害者面は見苦しい。
Posted at 2024/06/12 04:32:43 | コメント(0) | トラックバック(0)

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