
また私の投稿に付けられたコメントを紹介します。
冒頭からの“普通一般的には〜理解力が無さすぎます。”ですが、車高を変えた際ハイエースのフロントサスペンションの事を言っていると思います。そう仮定して、これを書いた人はアンカーのナットを調整して車高を変えたらプリロードが変化してしまう。と一貫して主張しています。
ところがアンカーのナットを調整してもプリロードは変えられず、車高を変える事しか出来ないとも主張しています。何度矛盾を指摘しても考えは変わらない様です。
どちらもやっている事は同じなのですが。
“車高を変えた弊害”と言いますが、変えて思ったとおりになればそれは弊害とは言いません。
例えばネジ式車高調ではプリロード調整は車高調整なので当たり前の事なので弊害ではありません。
車高調で車高を変えると車高が変わる事は弊害ではありません。
足回りを改造してコーナーリングが良くなったが、乗り心地が悪くなった。←こういうのが弊害
前にも書いたとおり、思った作用があって、それにネガティブな副作用があればそれを弊害と言うと思います。
理解力。思う所がありますが、言及しません。
語尾に草も生やしません。
“他に影響なく〜調整機構”は前に書いたとおり、所謂リバウンドストッパーを極端に厚くすれば車高が低くなりますし、そこまでせずとも調整すれば伸び側ストロークが変化します。理解力!必要です。
“プリロードを掛けて硬く感じる理由”は“プリロード分バネレートが上がってる事”らしいですが、バネレートはバネ固有の定数なのでバネを変えなければ変わらない。理解力!大事です。
“伸び側ストロークを減らす事により〜”スタビ効果もある?凄いですね。これは一般的な事でしょうか?伸び側ストロークを0にすれば超安定するのでしょうか?
本当にスタビリティが上がるのであれば、市販車はそういうセッティングになっていると思います。。
最後の一文は異論有りません。当たり前の事です。
まだまだ紹介していきます。
Posted at 2025/01/26 20:16:09 | |
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