s660hiroのブログ一覧

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今日、投稿している写真は、先日、鈴鹿サーキットを散歩していた時に、鈴鹿サーキット交通教育センターで撮影したものです。

タイル路面に水を撒いて、どうやったら滑るか、サイドブレーキをあえて引いたりしてコントロールに特化したトレーニングが出来るようです。

今回は、体験できませんでしたが、少し興味のあるトレーニングです。

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今日は、タイトルの通り　ホンダ　マーシャルカー　シビックタイプR　の投稿です。

先日のS660の7周年生誕祭の際のサーキットクルーズ走行時のマーシャルカーです。シビックタイプRの横には、FITとN-ONEのマーシャルカーも一緒に走っていました。

ちなみこのシビックタイプRの2台の違いがあり、前期と後期になります。

白いシビックタイプRが前期型で、黄色いシビックタイプRが後期型です。
フロントスポイラーのダクト部分に黄色の線が見えるかと思いますが、ここで前期型か後期型の判断が行えます。

中古車市場だとかなりプレミアがついて、新車のシビックタイプRより高いものもあります。マーシャルカーもとてもカッコ良かったですが、新しいシビックタイプRもすごく洗練されているので、早く実物を見てみたいです。

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今回の投稿写真は、鈴鹿サーキットに向けて神奈川県より出発した時に撮影した写真です。

S660を運転する時に、正面の真ん中にある本田純正カーナビのGathers（ギャザズ）は、2画面表示にすると、左側の３Dビューで道の詳細がわかりやすく、左側は少し広域表示にすると凡その場所が把握しやすくて良いです。交差点などは、300mくらい前からガイドが入るので道を間違えることがほぼなくなりました。
ちなみにgoogleマップは200～100ｍくらいなので、知らない道だと間違うことがありますので、googleマップの音声案内は切ります。

ただ残念なのは、長距離になるほど到着予定時刻の誤差が大きくなるため、移動時間の見積もりは、左下のスマホでgoogleマップを使います。googleマップだとかなり正確な時間が表示されます。今回のケースだと6時間くらいの誤差が最初にありました。結果としては、5時間30分くらいで鈴鹿サーキット近くまで移動が出来ました。

もう一つの工夫は、動画再生用のスマホをBluetooth接続すると動画が見れるのでお勧めです。ハンドルのスイッチで曲の選択なども出来るので快適です。左上のメーターは、レーダー探知機なので、オービスなどが近くなると地図画面に変わり警告してくれます。

S660に乗るようになって、少しづつ工夫して、やっと快適な環境で楽しみながら長距離運転が出来るようになりました。ここに至るまでかなり、マルチメディア関連は試行錯誤しました。通常運転の際は、スマホを接続しない状態で、USBメモリにMP3などの音楽を入れて、ナビの裏でオーディオ再生にしています。

それと運転の際に、エンジンの回転数を2千～3千回転くらいを基本にして運転した結果、燃費は、往路20.61km/ℓ　復路20.82km/ℓの新記録を達成しました。

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鈴鹿サーキットのホームストレートで撮影した写真の投稿です。
アスファルト舗装を見るとわかるかと思いますが、路面が粗いヤスリのようになっているので、タイヤが温まるとグリップ力が上がって、通常の道路よりもかなりスピードをより出せるようになるんですね。

慣れている方は、それぞれいろいろな工夫をされているかと思いますが、昨日、S660の7周年記念の生誕祭に参加して、気づいたことをオフ会参加の備忘録として、基本の３つについて、投稿します。




①暑さや寒さ対策（今回は、9月なので暑さ対策）
　　・サングラス（紫外線は、目を経由して、シミやそばかすの原因になるとのことなので、UVカットのメガネやサングラスは必須です。）
　　・日焼け止め (1回だけだと汗で落ちてしまうので、1－2時間くらい毎に重ね塗りが出来るとベスト、）→顔と首まわり、腕時計周辺なども注意
　　・薄手の長袖パーカー（Tシャツだど腕がすごく日焼けするので、あると良いと思います。
　　・帽子、日傘（雨用のものでもあると直射日光は防げるので使っている方は、意外といました。）


②食事
　　・食べる場所がある時は、事前に調べておくと良いです。ちなみに鈴鹿サーキットに　SUZUKA-ZE　というレストランがあるのですが、MCさん曰く、ここではプリンが超おすすめとのことでした。　
　　・事前に買って持ち込みもOKですが、保冷バッグを今回、持ち込んだのですが、とても役に立ちました。飲み物やお菓子なども入れておけるので必須です。
　　・サーモスなどの水筒（ペットボトルのままだとすぐに温くなってしまうので、お茶やお水であれば、移し替えて使うと、車の中に置きっぱなしにしても大丈夫です。
　　
③車関連
　　・事前準備：オイル、ラジエータのリザーバータンクの容量が十分か、タイヤの空気圧など
　　・サンシェード
　　　　→あると室内の温度が少し上がりにくくなります。
　　・車拭きようのぞうきん
　　　　→長距離の移動をすると、途中で雨が降ったり、高速走行するとフロント周りが汚れることもあるので、車を綺麗に出来るのであると良いです。
　　・S660において、長時間の運転の際には、低反発クッションを使ったらかなり腰への負担を軽減することが出来ました。
　　　

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今回は、S660の生誕祭への参加と鈴鹿サーキット初訪問の２つを経験することが出来ました。

S660の生誕祭には、300台前後のS660が集まり、ショップのデモカーやレポーターの方によるMCなども行われており、とても楽しまさせていただきました。

当日は、ドローンで撮影するなども行われていたので、後、動画や空から撮影された写真なども今から楽しみです。

投稿した写真は、生誕祭の最後にサーキットランを行った後に、ホームストレートにS660を整列させた時に撮影したものです。

運営の方は、朝早くからご対応頂き、このようなイベントを企画頂きありがとうございました。