s660hiroのブログ一覧

ブレーキディスクの交換を実施しました。

ブレーキディスクは、本田純正のものにスリットが入った中古の研いであるもの前後4枚のものを購入しました。

前の2枚は、左前ブレーキの固着を修理する際に、本田のディーラーでブレーキのオーバーホールと一緒に変えて頂きました。

後ろの2枚を変えました。作業にあたっては、打撃ドライバー（AKMインパクトドライバー）をAmazonで3000円くらいのものを購入して作業しました。固着が酷かったですが、ラスペネ(5-56のようなもの)をネジに掛けて、インパクトドライバーをハンマーでたたいて、20分くらいの格闘で、ネジを舐めることなく外れて良かったです。　打撃ドライバーは、基本緩めるのに使うと思いますが、その時は、向き「L」を選択して、ハンマーで叩いていると緩みます。

s660の購入時に確認したら、バッテリーカバーが割れていたので交換しました。費用は、1000円くらいです。
s660のバッテリーカバーは、奥側の引っ掛けを外して、ネジに刺さっているプラスチックを持ち上げるようにすると簡単に外れます。前の所有者は、それがわからずに無理に力を入れて壊してしまったのだと思います。

ホンダ(純正) 2.5cmソフトドームツィーター取り付け

s660に乗ってみると、足元のスピーカーからのみだと、少し音の環境がもったいないので、ホンダ(純正) 2.5cmソフトドームツィーターを、ネットで購入して取り付けました。

ホンダ(純正) 2.5cmソフトドームツィーターは、純正なので、ドアパネルの穴あけ以外は、ボルトオンで取り付け出来ました。純正のスピーカーのコネクターを外して、ホンダ(純正) 2.5cmソフトドームツィーターのコネクターを間に挟むだけです。

ないのと比べると、ホンダ(純正) 2.5cmソフトドームツィーターを付けるだけで、音環境がかなり改善しました。。

S660には、標準で盗難防止アラームや衝撃で録画されるドラレコがついているので、乗らなくても充電されるソーラーバッテリーチャージャーを取り付けました。

取り付けたのは、「メルテック車用ソーラーバッテリーチャージャー太陽光充電器　DC12V　最大出力25mA　Meltec SA-20」です。本当は、もう一回り大きいものを取り付けたかったのですが、サイズを確認すると他のソーラーバッテリーチャージャーはS660に取り付けが厳しそうなので最も小さくて、気になりにくい黒いものにしました。

取り付け位置は、運転席側のコンソール前面のガラスの付け根あたりです。
配線は、簡単にできました。Aピラーのカバーを外して、外し方は、みんからのレビュー記事参考にしました。そこから配線して運転席下の、常時プラス電流が流れている端子があったのでそこに接続しました。

ソーラーバッテリーチャージャーは、本体はクロでしたが、線が赤と黒の線だったので、見える部分のみマジックで黒くしました。また、充電状態を示す赤ランプがあるのですが、窓に写って気になりそうでしたので、黒のビニールテープで塞ぎました。