s660hiroのブログ一覧

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今日は、タイヤのお話です。

写真に写っているタイヤですが、両方とも同じ16インチのタイヤです。

ジムニー　195R16　扁平率82
S660　　 165/50R16　扁平率50

扁平率が、82と50では、かなり感じが変わりますね。
想像はつくかと思いますが、走っている感じは、全くの別物、かなり違います。

ジムニーの場合は、山道や雪の中で本領発揮のタイヤなので、山の中に入ると本当に楽しいです。ただ、雨の日などは、普通の道路だとスピードに気を付けないと、タイヤの接地面積が意外と少ないため、タイヤがロックしたりするのでブレーキには気を使います。ABSもついていないのでポンピングブレーキです。

S660の場合は、 扁平率も50なので道路を走っている時のダイレクト感が違うし、道路での走行においては、限界が高くなるので道路を走るのが本当に楽しいです。トラクションコントロールもあるので、雨の日でもかなりアシストしてくれるので安心です。

汎用的を考えるとミニバンの軽自動車などがバランスが良いと思いますが、この2台のように特殊な感じで振れ幅の大きい車は、それぞれの個性を発揮する場合においては、すごく楽しく、醍醐味を味わえます。玄人好みなのかなぁと思います。

今更ですが、新型のジムニーに今度、試乗してみようと思います。

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前回、Fドリーム平塚のカート場には初めて行って、次は練習してチャレンジしようと思っていたら、意外とすぐにチャンスが来ました。

今日は、七夕です。平塚は七夕祭りが有名なため、Fドリーム平塚でもイベントが行われ、本日のカート走行台が非常にリーズナブルな価格であったため、定時ダッシュで、Fドリーム平塚へ行ってきました。

最近は、Youtubeが素晴らしく、Fドリーム平塚の攻略走行動画などが多数投稿されているので、自分の中では、イメージトレーニングを行い、前回が36.150秒だったので、35秒を切る目標でしたが、結果としては、35.442秒でした。
動画ですとkart-brainさんがおすすめです。

前回は、カート大会であったため、予選タイムアタックでは、36.912秒でしたが、決勝では、前を走っている方の真似が出来たので、タイムが伸びたのだと思います。

今回は、コース貸切状態で、1人での走行でした。ペース車がないとかなり、オーバースピード気味で突っ込みすぎてしまいますね。ナイターの感じも初めてでしたが、また、いろいろと学べました。

カートで運転の基本を鍛えるため、年間会員を申し込んでしました。タイムが伸びたら、コツについても共有させていただきます。

カート場への行き帰りは、S660で移動しますが、カートに乗る前と乗った後で、車から伝わる感覚が変わるので、それもまた、新鮮で車に乗るのが楽しくなります。

こんばんは。遅くなりましたが水曜恒例の定期便。いつも見てくださっている方、ありがとうございます。ただ、投稿側からして今週は特に自信がありません。



今週は2位。やはり予想通りというよりかは結果が読めるようになってきました。

今週は土日のどちらも大きいカスタム(お楽しみに)をしていて時間がほぼなかったのと平日は仕事をしてなんだかんだで投稿21時台を連発。これも9時間ほど遅くなっています。
ゴールデンタイムを逃すのは大きく、結果も振るわずに…

やはりこれは投稿に時間がかかる現状ではこうなりがちだということです。
今後はしっかりした内容のものを出しつつ投稿にかける時間を減らしてコミュニケーションに回せるようにしたいものです。

その話で言うと気づいたらガレージのいいねが1300を突破していました。ありがとうございます。




PVはここ最近ではかなり低い水準に。
やはり、整備とパーツの投稿時間が遅くなったのとカスタムのとある失敗で投稿すらできないほどになっていたので投稿数自体が減った結果、こうなりました。

数字よりもコンディションに影響されない投稿を模索せなければ…(ストック作ればいいだけですが)

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ここ数日は、雨や曇りで過ごしやすいですが、これからの真夏日を想像すると、暑そうでゾッとしますよね。

今日は、「室内の温度を短時間で下げる方法」についてです。

皆さんは、例えば、日の当たる場所に車を停めていて、短時間で社内の温度を下げたい時は、どのような対応をされていますか。

①乗る前に、車のドアを開けて数分待つ。
②エンジンをかけて、オート設定もしくは、エアコン全開。
③エンジンをかけて、マニュアルで普通にエアコンをつける。
④窓を開けて、空気の入れ替えをしてから、エアコンをつける。
⑤窓を開けて、空気の入れ替えをしながら、エアコンをつける。



ご存じの方も多いと思いますが、正解は、　⑤　　です。

私の場合は、S660なので、助手席もしくは運手席側の片方の窓とリヤのウィンドーを開けます。

運転席側と助手席側の両方を開けると空気の入れ替えは進むのですが、風をかなり巻き込むため、2名乗車時は、特に助手席の方の髪が乱れてしまう可能性があるので、運転席側を半分くらい開けて、エアコンもつけて、スマートに温度を下げることを心掛けています。

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ここ数日は、少しショックな出来事があり、投稿が止まっておりました。

ナビゲーションのソフトウェアアップデートは鬼門でした。パソコンと同じ感覚で行うと手痛い目にあう可能があります。

上記の件については、リベンジ後に再報告させて頂きます。

今日は、2015年のホンダの株主総会で配られたキーホルダーのロゴをみんカラで載せて頂いていた方の画像があったので、S660と重ねてみました。

デザインと実車だと、写真の角度によっては、ピッタリ合うのかもしれませんが、かなりアレンジされているようにも感じました。

S660のフロントウィンドーは、かなり歪曲しているので、かなりのボリュームがあります。S660をNSXのようなスタイルにしようと思うとここの傾斜をもっとつけれると、更にカッコよくなると思います。ただ、それを実現すると、さらに居住スペースの屋根が低くなってしまうので、そのギリギリを攻めて、この感じなのかと思います。