アステンのブログ一覧

３月２２日から「モバイルICCOCA」がスタートする。ようやくPITAPAの呪縛から逃れることができるかも・・・と非常に期待しています。

PITAPAは年会費有料のクレジットカードしか提携されていないので、これまでクレカ年会費を払わされ続けてきました。「モバイルICCOCA」は手持ちの年会費無料クレジットカードと連携できるようなので、出来るだけ早く乗り換えたいと思っています。

ちなみにPITAPAと連携している年会費有料クレジットカードは「トヨタカード」です。今後トヨタ車に乗ることはないので、PITAPAとともにトヨタカードも解約する予定です。

「モバイルICCOCA」の弱点はスマホの故障。予備機は必須かもしれません。

人命軽視の政府が首都を地獄へ誘っている。

「緊急事態宣言発出！」は単なるパフォーマンスで、その中身は経済優先の中途半端な自粛要請だけだ。

世界で繰り広げられる都市封鎖と市街消毒を見ればわかるが、ウイルスの封じ込めは「検査と隔離」、抑制は「厳格な人の移動制限」しか方法がない。そのどちらも日本では実行されていないのだ。

日々発表される東京の感染者数はＰＣＲ検査を絞りこむことで作為的にコントロールされており、門前払いで自宅待機になっている疑似感染者が恐ろしい数になっているという。

医療崩壊が目前に迫っている東京に限って言えば、５月６日に緊急事態を脱している可能性は極めて低く、更なる状況悪化は避けられない様相だ。

ほぼ２カ月間もの準備期間があったにもかかわらず、医療物資が枯渇するとは耳を疑った。もはや政治家は犯罪者（国家反逆罪もしくは外患援助罪）として裁かれなければならないレベルだ。

今この時も、命懸けの最前線で対処にあたっている医療従事者を憂う。重ねて申し上げるが新型コロナは国難。認識が甘すぎる国民も同罪だ。

２０２０年東京オリンピックは幻となりました。

そして新型コロナの防疫に失敗した日本は追い込まれていくのでした。

人命よりも経済とオリンピックを優先した結果、とても大きな代償を払うことになります。

緊急事態宣言は拡大を阻むブレーキにはなりそうにありません。未だ自粛せずに営業を続ける自営業者と感染拡大を助長する身勝手な国民多数、もはや都市部の感染拡大を止めることは難しいでしょう。

繰り返しますが、お金や仕事より、生き残ることが最優先です。これまでの価値観や思考ではダメです。

写真は事件を引き起こした犯人の石橋（容疑者ではない）。こんな風体でも彼女がいたといのだから驚いた。

今回の件は強い悪意を持って危険な状況を作り出しているのは明白で、この男の身勝手さと凶暴さを矯正することはもはや不可能だ。取り調べにも噓八百を並べることだろう。このような人間失格者には死刑が妥当。最低でも殺人罪で無期懲役として、刑務所に閉じ込めておく必要がある。もし裁判員裁判で呼ばれたら「殺人罪で起訴し、情状酌量の余地なく、死刑が妥当。」と強く主張するだろう。

話は少しそれるのですが、日本には変な人権擁護団体が存在し、犯罪者の過保護が目に余る状況になっている。そもそも刑務所の受刑者に医療行為は必要だろうか。私は服役中に病で倒れても医療行為は不必要で良いと考えている。そもそも犯罪を犯さなけば良いだけの話。刑務所というのは10年も服役したら死んでしまうぐらい過酷な強制労働があり、ひどい食事で、不衛生で、病気になったら野垂れ死んでしまう。という存在でないと犯罪の抑止力になりません。反社会的勢力や生活保護受給者や犯罪者の大半は・・・・だということを肝に銘じておかねばなりません。