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そこぢぃのブログ一覧

2019年12月30日 イイね!

全塗装 for ST205

全塗装 for ST205あっという間に年末ですね。

ほんと早いもんです。

今日は仕事納めでした。
色々忙しくて、ブログもアップできず今になりました。

秋は塗装シーズンということで、全塗装やってみました。

以前からやりたかったんですが、忙しくてまとまった時間もなく、今回1週間休みをもらえましたので一気にやることに。



3日もあれば終わるんじゃねーの?という甘い見積もりでしたが、その倍以上はかかってしまったという。


塗装に踏み切ったのは、見えないけど見える部分をきれいにしたい。

いわゆるボンネットの裏やリアゲートの内側、ドアの内側の塗装。

C3の新車のボディのツヤツヤ感と比べたら、205のくすんだ感じがかわいそうに思えた。

所々のドアパンチや小キズが気になるところ。

以前、給油口周りを塗装したら、洗車がめちゃ楽になった。


というのが理由でしょうか。





ボンネットの裏側が汚い。






ドアの内側も汚い。






ドアハンドルやドア側の部分も大変なことに。








リアゲートもこんな感じで汚れがいっぱい。

まあ、掃除すればある程度きれいになるんでしょうけどね。







ドアハンドルのピンクのロックを外すのに一苦労。
返しが付いてるのでなかなか外れず、結局はカッターで削って取りました。
部品は再利用できないわけはないけど外れると面倒なので注文しました。









ガラスモールは外して塗装します。そして新品に交換します。






小キズやドアパンチを補修します。
右側はグラベルアタックで結構小キズがありました。







ボディ表面の下地処理はギヤアクションで#400のペーパーでやりました。






裏側の下地処理は平面サンダーが使えないので、ナイロンディスク#120を電気ドリルにつけてやりました。

その他は#400のペーパーで手研磨で足付け。細かいところはナイロンスポンジで足付けしました。










マスキングです。リアフェンダーからサイドシルまで一体で塗りたかったので開口部を塞ぎます。






前後バンパー、フェンダー、ボンネット、リアゲート、リアスポは外して塗装します。








リアフェンダーの爪の内側まで塗るためにウマで上げてタイヤも外しました。










リアゲートのハイストップランプ固定用の金具は不要なのでスポットカッターで外して除去しました。








除去後はこんな感じ。何がどう変わったかわからんですねw





はずせる部品は全部外して、細かい所の掃除をしたりしたので、下地処理とマスキングに結構時間がかかり、すでに3日費やしてしまいました。

3日で終わるといった甘い考えは通用せず・・・




続いて塗装です。





今回スプレーガンを新調しました。
アネスト岩田の新製品のWIDER1です。
ソリッド用重力式1.5口径にしました。







これまでは同じくイワタのWIDER88を使用してなんとか塗ってきましたが、最新型ならもっときれいに塗れるのではないかという希望的観測で購入。
結果的には最高の仕上がりとなりました。








塗料はこれまで何度も使用してきたカンペのPG80にしました。
シンナー希釈割合や塗り方などの実績があるので。

塗料は4kg購入。最終的には1kg近く余りました。
シンナーは20℃ぐらいなので遅乾型を使用。
これがまた在庫を使用したので、ギリギリ足りませんでしたw







一気に塗装します。
ルーフからリアフェンダー、サイドシルまでの最も範囲の広い部分は、捨て吹き含めて5回塗りでツヤ肌に持っていくのが難しかった。








まず照明が足りず、ハンドライトを手に持って塗料のノリ具合を見る必要があって、3回目の半ツヤ辺りからざらつかせてしまったため、仕上がりがゆず肌に。

仕上げはシンナーを増やせばよかったかななどといろいろ考えましたが、垂らすとあとが厄介なので磨いて仕上げることに。







ボンネットの裏を塗装。










リアゲートの裏を塗装。








ドアハンドルも分解して塗装して、再度組み立て。







ルーフベンチレーターも色合わせのため再塗装。




その他の塗装中は写真取る余裕がなかったので、塗装風景はないです。

さらには途中で小キズに埋まったワックスで塗装が弾いてフロントフェンダーを塗り直し。バンパーのひび割れに埋まったワックスで塗装が弾いてリアバンパーを塗り直ししたりして、結構時間がかかりました。






そんなこんなで、仕上がりです。






どこが変わったかわかんねえw







リアゲートです。ウインドウモールも交換しました。








ドアのモールも新品に。









リアゲートのストッパーも新品に。









いつもプラスネジをなめてしまい、今回も取るのに苦労したので六角キャップボルトへ変更。







ドアハンドルのロック部分はこんな感じ。
一度はめたらなかなか外れない構造。








なぜか左右で色が違う。








キーシリンダーも磨きました。







リペア前後で見るとよく分かる。

こんな事やってたらあっという間に時間が経ってしまいます。
せっかく全塗装したのに汚いまま戻すのが許せない性格w










サイドマーカーも新品に。

色がかなり違うんですねえ。









バフレックスで#2000,#3000と磨いて









ウールバフで細目、極細目で仕上げ。

















カメラも古くて上手くピントが合わなくて、きれいに撮れません。





ドアの内側も新車のように。







ドアも新車のように、、







たちさんに指摘されたルーフベンチレーターの横の色を黒から白に変更w








ガラスもセリウムで磨いて。










あまりに輝きすぎてハレーションを起こすほどにw









まだバンパーの磨きがまだなんですが、なんとか終わりました。

下地作りが3日
塗装が3日
部品再取り付けに2日
磨きに5日でまだ終わらず・・・

通勤に使うので終わらせないと!って時間に追われてました。

朝8時から夜9時までやる日が半分ぐらいありましたので、全塗装って結構大変なんだなあと思いました。

ドア以外は全て外しましたので、この脱着だけでも時間がかかります。
さらにはチリも再調整しないといけなくなるので、外さないほうが楽ですね。



全塗装で20万円ぐらいって聞きますが、外側だけでもそれぐらいの労力はいるかも知れませんね。
さらには部品脱着や内側を塗ったりすると、倍以上の金額はかかってもおかしくないかもしれません。
自分が仕事でやってたならそれぐらいもらわないと割に合わないかな。

でも手間をかけた分(お金をかけた分)だけきれいになるので、自分でやるならプライスレスですねえ。

楽しく塗装できたので良かったです。





おしまい。








Posted at 2019/12/30 23:44:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | ST205 | 日記
2019年10月19日 イイね!

TTE的 AIRBOX

TTE的 AIRBOXレプリカを目指すものとして避けては通れないAIRBOX。

ボンネットを開けないと見えない虚しさはあるけどもw

今までは自作のややストレートサクションにHKSのキノコを付けてましたが、ホコリを吸いやすくエンジンにもダメージがあるのかないのか。

火山灰が舞うとハンチングを起こしてしまいます。

前から気になっていて、どげんかせんといかんと奮起して早数年。

ようやく完成です。








ベストモータリングよりキャプチャ。

1994年型の205に搭載されていたものです。







同じ角度から撮るとこんな感じ。

まあまあ近い形になったかと。






ウエットカーボンとFRPで製作。
ハンドレイアップ工法です。






裏面です。フィルターが収まるガイド部分と3分割構成です。






側面です。どうしても割型にしないとうまく行かなかったので、合わせ目は見えてしまいます。






先込口まで一体成型です。






ボックス内はこんな感じ。

ブローバイとISCのホースと吸気センサを取り込みました。
エンジンルーム内に直接でも良かったのですが、ボックスの構成上、フィルター前になってしまうので、ISCに関しては小さなフィルターを仕込んでみました。
写真には吸気センサが差し込まれてませんね。

エアバイパスバルブは戻す手もありますが、現在は撤去してバックタービン仕様にしています。






フィルターはK&Nのフィルターを選定。
この形状で最も面積の大きいものです。
205の純正よりも横30mm、縦10mmほど大きいです。

1万円ほどしますが、洗浄して再使用できますので、経済的かも。






フロント側はこんな感じ。
手前にスペースがあるのでハイビームのところからダイレクトに空気を取り込むことも可能。
リザーバータンクの移設は必要ですね。










導入後のインプレですが、吸気音がかなり静かになって、低速からグッと来るようになりました。バックタービン音も静かになって、ノーマルに戻った感じです。









おまけ




こちらはプロトタイプ。
FRP製です。






取り付け位置の3次元での寸法確認が必要なため、削ったり肉盛りしたりで
だいぶ重くなりました。
エアクリボックスを設計する人ってすごいなあと改めて思いました。
まあ車部品全てに言えることですけどね。

3ヶ月程度使用してみて特に不具合なかったので、カーボンタイプを製作取り付けしました。
気が向いたら製作過程をアップしたいと思います。





おしまい。





Posted at 2019/10/19 22:54:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | ST205 | 日記
2019年09月17日 イイね!

C3 VS ST205

C3 VS ST205現在と25年前のWRCベース車を比較してみました。

C3  全長3995、全幅1750 全高1495 WB2535
st205 全長4420、全幅1750 全高1305 WB2535

C3はノーマル車高のため、かなり車高が高いと思いますが、歴代WRCマシンの中でも最も高いのではないでしょうか。

Bセグメント車両とするために無理やり全長を4000mm未満としています。
そして偶然にも全幅とホイールベースはST205と同じという。

写真ではST205がペタッとした分、幅広に見えますけどね。

当時はST205はラリー車の中でもデカくて大柄なボディと言われてましたけど、今では周りの車がデカイので小さく見えますね。








1/43のWRCモデルではこんな感じ。








市販車はこんな感じ。
C3WRCはちょっとだけペタッと重心下げるようデフォルメされてるんでしょうか。







リアはこんな感じ。









フロントノーズを揃えてからの~









リアの長さの違い。
425nn違います。

でもホイールベースは同じなので、単に前後オーバーハングが短いだけなんです。



気になる重量ですが、、
C3   1160kg
ST205 1380kg

220kgも軽いじゃないか~
4駆と比較しちゃいけない。

ちなみに同セグメントのヤリス(ヴィッツ)はガソリンモデルで1000kg、フォード・フィエスタ1160kg、VWポロ1130kg、てな感じでC3は重いほうなんですねえ。まあ見た目一番デカイですから。



そういえばラリーターキーはC3が頑張ってましたね。
選手権争いも接戦となり面白くなってきました。
念願のダブルタイトルのトヨタか。
C3でオジェがドライバーズタイトル7連覇となるか。
残り3戦、WRCがオモシロイ!!





Posted at 2019/09/18 23:38:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン C3 | 日記
2019年09月12日 イイね!

さようなら ニュービートル

さようなら ニュービートル新車から乗ってきましたニュービートルターボですが、ついにお別れです。

新車2003年式3月登録 16年と5ヶ月、218000キロでした。

故障もいっぱいありました。

外車は壊れやすいといいますが、どれぐらいだったのか振り返ってみます。



その前にまずメンテナンス記録から。

オイル交換      45回 @3000円
オイルフィルター交換 23回 @1500円
MTオイル交換     3回 @4000円
ブレーキフルード交換 3回 @1000円
クーラント交換    1回 2000円
エアクリーナー交換  0回
タイミングベルト交換 1回 一式20000円 
ウォーターポンプ交換 1回
カムシール交換    1回
クランクシール交換  1回
ファンベルト交換   1回
タペットカバーシール交換 3回 @3500円
プラグ交換      3回 @5000円
ブレーキパッド交換  1回 6000円
ブレーキローター交換 0回
タイヤ交換      4回 @20000円
タイヤバルブ交換   4回 @1000円
パンク修理      2回 @1500円
バッテリー取替    2回 @9000円
車検         7回 @100,000円

計1,043,000円

以上がメンテ記録です。
エンジンオイル交換以外はほとんどやってないです。
逆に言うとエンジンオイルさえ交換しておけばエンジンは問題ないということです。





故障した記録です。

水温センサ不良→交換2回 8000円 
ドアLINK配線断線→ 接続で完治。調査用で部品購入等 8000円
オイルレベルゲージ、ガイド破損→ 交換 4000円
ダイレクトイグニッションコイルNo.2不良→ 交換 6000円
ブローバイホースちぎれ→ 自作ホースに変更 2000円
ウインドウォッシャーホース割れ→汎用ホースで接続 1000円
バキュームワンウェイバルブ破損→ 交換 3000円
DVバルブ不良→ 社外品へ交換 6000円
ブーストコントロールバルブ不良→ 社外中古ブーコンへ変更 20000円
ボンネットダンパー圧縮漏れ→ 交換 3000円
サーモスタット固着→ 交換 4000円
ラジエターファンブラシ摩耗→ ブラシ交換 1000円
ブレーキブースターエア漏れ→ 中古ユニット交換 5000円
ドアロックソレノイド運転席動かず→ 中古ユニット交換 6000円
ドアロックソレノイド助手席動かず→ 中古ユニット交換 5000円
ラジエターファン内部抵抗断線→ ファン交換 6000円
コンプレッサークラッチ不良→ 交換 4000円
ファンコントロールユニット不良→ 交換 4000円
エアコンガス注入 1000円

計97,000円



内外装だけは別で挙げてみます。

アンテナのゴム劣化→ 社外品へ交換 2000円
エンブレム劣化→ USA仕様へ交換 5000円
スピーカーエッジボロボロ→ 社外品へ交換 5000円
ルーフ天井の剥がれ→ フェイクレザー張替え 3000円
ウインカーランプ破損→ 交換 600円
ウインカー左リア傷→ 中古交換 2000円 
室内灯球切れ→ 交換 300円
ヘッドライトLOW HID化→ 5000円
ヘッドライトLOW HIDバーナー交換→ 3000円
センターパネル塗装ベロベロ→ 剥がして再塗装 1000円

トランクの開不良→ ボタンを2回押せば開く
オーディオ交換→ NAビートルとセリカからのお下がり各1回計2回
エアコン吹き出しからスポンジカス噴出→ 内部フラップのスポンジ撤去、アルミテープ貼り付け
ドア内装レザー剥がれ→ ホチキスで固定
サイドブレーキのロック解除ボタン脱落→ 両面テープ貼り付け
後部座席ドリンクホルダー破損→ 撤去
ドア内部ハンドルプラスチック破損→ 接着剤
センターコンソールシガーソケット破損→ 放置

計26,900円

合計1,166,900円

以上となりました。
工賃は全て自分でやってますので入ってません。
交換必要な工具なども入ってませんので純粋な部品のみです。

ほとんど社外品や中古を使用してますのでかなり費用は抑えられてると思います。部品の金額は送料込みのざっくりした金額です。

16年間使えて年間7万3千円の維持費(ガソリン、任意保険は除く)は外車にしてはいいほうなんじゃないでしょうか。


エンジンは全く問題なかったです。
補機類は多少壊れましたけど、致命的なのはなかったですね。
今でもパワーの衰えは感じられません。

クラッチも21万キロ無交換です。
こちらは使い方によるものが大きいので、カミさんのクラッチワークが良かったのでしょう。

マニュアルトランスミッションも最初から最後までスコスコです。
どこも渋い箇所はありませんでした。
ほんとに素晴らしいMTだと思います。

ボディも新車並みにきれいです。
ところどころ擦り傷はありますがw

でも内装はボロボロですね。子供が使ってたこともありますが。




ニュービートル定番の故障で起きなかったものは、、

パワーウインドウのガラスが落ちる現象。通称窓落ち。
窓もそこそこ開けますが、運良が良かったのか、後期型なので対策されていたのかはわかりません。

エアコンコンプレッサー故障、オルタネーター故障。
こちらも運が良かったんでしょうね。
エアコンは高圧が1.3Mpaぐらいなので圧縮は落ちてますね。




ではまだ乗れるのでは?
というところですが、最近クーラントの減りが見られるのと、オイルの減りは以前から1000kmで200cc程度ありますが、それに加えてフォルトが頻発するようになってます。
稀にですが、O2センサー異常、ノッキング異常、ミスファイヤが出るようになってます。いずれも一時的なものでリセットしてしばらく出ませんがたまに出たりします。
30万キロ走れるような設計をしてるということですが、やはり電子部品は年数が経過すると劣化してしまうのかもしれません。

自分だけが乗るなら良いのですが、ファミリーカーであるということや、最近は子供が中学生になり、部活で人を乗せるようになったこともあり、まだ走れそうですが、泣く泣く退役させることになったわけです。








この愛くるしい顔がいいですね。

そして永久抹消の道を選びました。

いままでありがとう。






Posted at 2019/09/12 21:35:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュービートルターボ | 日記
2019年09月08日 イイね!

シトロエン C3

シトロエン C32017年デビュー時から密かにカッコイイと思っていたシトロエンC3。

時を同じくしてWRCに全く興味のないカミさんもネットで見て密かに良いと思っていたらしく・・・

実は当時から購入を検討していました。
(ヤリスじゃないんかい!)

WRCでは先代のDS3のようにはいきませんが、そこそこ頑張ってます。









シトロエンディーラーで現物を見て試乗もさせてもらいました。

1.2Lで貧弱ではないかと思いましたが、ダウンサイジングターボはそこそこ良い加速をしました。カミさんもこれならOKと。

しかし特に外車は初期モデルはあまり手を出さないほうがよいので、対策された中期~後期にすべきと、ニュービートルでもよく勉強させられたのでしばらく様子を見てました。

デビューから2年経過して色々対策もされて、購入割引サポートや増税前ということもあり購入を決意。










そして納車しました。

おフランス製のオシャレ感がたまらない。

今後色々紹介していきたいと思います。

まずはご報告までに。









Posted at 2019/09/08 23:39:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | シトロエン C3 | 日記

プロフィール

かれこれ24年になりますが、やっと24万キロ超えました。車いじりと走るのが大好きですが、最近はちょっと忙しくて通勤のみの付き合いです。 ガレージライフとG...
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2018/07/04 12:37:36

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