| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
リアにもインナーバッフルを取り付けることにした。作業は仕事を終えた深夜。
フロントスピーカーはドア下方にあり、カロッツェリア製インナーバッフルボードが使えた。リアスピーカーはドアではなく、座席横の壁にある。取付部は16cmスピーカーがちょうど収まるサイズしかない。小さな加工で済ますには、バッフルボードのオーダーメイドが便利。
ヤフオクで厚さ9mm、外径160mm、内径130mmのMDF製を2枚390円で請け負うところを見つけた。安くて助かる。
2
リアスピーカー裏にバッフルボードを合わせてみた。
サイズはぴったりだ。
スピーカー裏には、GTK FACTORYの「ピン ポインターKing」を付けている。スピーカーそばの内張りに貼ったのを移設したのだ。15年前につけたエントリーグレードのトレードインスピーカーでも、低音から高音までよく鳴るようになるアイテムだ。
3
バッフルボードをセロハンテープで仮留めし、3か所のネジ穴に合わせてドリルで。
まずはプリント基板製作用のミニドリルを使った。
こんな道具を持っている人は多くはないだろう。以前、ホームオーディオ用アンプのプリント基板をエッチングして自作するのに活躍した物だ。単二乾電池2本入れたら動いてくれた。
4
下穴ができたら、ネジの太さに合わせた大きさにするため、手回しドリルの登場。
5
バッフルボードを車に着けるのに、内張りの邪魔になる部分を切り取る。裏にはクッション用の何かが貼られていたが、こんな薄いものでは大音量の振動に耐えられない。
6
内張りを切り取った部分からは、鉄板のインナーパネルが現れる。バッフルボードと接する場所なので、エーモン製ショックノンテープ(N684)を貼った。
円形に付けたかったのだが、鉄板が2カ所切れている。
スピーカーホールの奥には、以前詰めた黒い吸音材が。
7
バッフルボードのスピーカー側にも、ショックノンテープを貼った。
8
バッフルボードの厚みが加わったので、ネジは長いものに替えた。鉄板のすき間部分には、余りもののスポンジを。
大音量時の不快な振動が減った。左側は良好。右はリアのドアがないため、内張りの面積が大きい影響か、ボード装着後もビビり音が残る。普通のボリュームで聴くなら問題なくいい音が楽しめるのだが。
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