| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
リアスピーカーにインナーバッフルを付けたが、大音量時に右側の内貼りがビビってしまう。
フロントドアに使った制振材(日東電工製「特大レジェトレックス D-300N」)が残っているので、右の内張り裏側に貼ってみた。
吸音材を同時に、とも思ったが、ある物だけでやってみることに。
まずハッチバックを開け、リアサイドの内張りを押さえているプレートのネジ2カ所と、インナーパネルの後方を留めているネジ1本を外す。
シートベルトの下端のネジもだ。
スピーカーも、グリルだけでなく本体も取らないといけない。
2
運転席ドアを開け、サイドブレーキカバーのネジ2本を外し、スカッフプレートを動かす。すると、ゴムのモールも外せる。
右はリアドアがないので、リアサイド内張りの端がここまで延びている。
3
運転席シートベルトのネジも取る。その左に内張り前端を留めるネジがあり、そこでネジ外しは終了。
4
クリップ留めされた内張りを後方から外していくのだが、赤塗り矢印のリアルームランプを忘れてはいけない。これが付いたまま知らずに引っ張ると電線が切れてしまうかも知れない。
5
ドアがない分、右リアの内張りは1枚で大きな面積だ。いかにも振動しやすい感じ。裏側には、オリジナルで厚さ1cmほどのフェルトが貼ってあった。
フェルトをはがして、レジェトレックスで補強を。
フロントドアの時は、手袋せずに指先が真っ黒に。ゴム状の汚れを落とすのに苦労した。今回は軍手でバッチリ。
6
レジェットレックスをスピーカーホール中心に貼っていく。
穴の周囲は、二重になるようにした。
フロントドアに施行した残りなので、限られた部分となる。
7
フェルトを貼り直す。スピーカーに近いクリップの台部分2カ所には、レジェットレックスを小さく切って補強している。
ルームランプを戻し、クリップを留めて外したネジを付けたら作業完了。
音出しをした。大音量時の低音ビビりが、かなり解消。あえて吸音材は用意しなかったが、予想以上の効果だ。もちろん普通のボリュームなら、ビビらず、いい音楽が楽しめる。
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