
写真見て「懐かしい、昔よくやった!」方は当方年代から上の世代だと思われますが、人によって呼び方違うとは思いますが、当方は「ガムテハイビーム」と呼んでます。(他に呼び方ありましたら、お知らせください)
これどういうときにやるか?と知らない世代が多くなったと思いますが、ヘッドライトで「HID」が登場するぐらいのころまで、現在でもある「H4バルブ」、「シールドビーム」がヘッドライトの主流でした。当然バルブなので消耗品なため「玉切れ」します。特にロービームが玉切れしやすくて、そのままで走っていて、お巡りさんに見つかると「ヘッドライト玉切れしてるぞ!」と違反切符を切られてしまいます。「おや、ロービーム玉切れしてるぞ」と気づいたときに写真のように応急処置的にヘッドライトのレンズの上半分をガムテープ(写真は養生テープですが)で塞いで「ハイビーム」に点燈、「ハイビームをロービーム替わりとして使う」方法ですけどね。現在はまだH4バルブ車はあるものの、主流になっている高寿命の「LED」が登場してからはガムテハイビームやる車は殆ど見かけなくなりました。けど「LEDでも壊れるときは壊れます!」のでLED車でも(車種によっては貼り付けが難しいのがあるけど)「ロービーム壊れたぞ!」の時に応急処置として覚えていた方がいいですね。
さて、ここから本題ですが、写真は当方の車です、この車「シールドルーム車」ですが写真でガムテハイビームをやってます、実はこの車、ロービームは玉切れしてなくてちゃんと点燈します!「なんでまた、玉切れしてないのにガムテハイビームしてるの?」と思われますが、それはシールドルームに取り巻く環境変化があってこうし始めました・・・
今から30年前ぐらいならば、(特に長距離旅行とかで)ヘッドライト点燈「げっ、ロービーム玉切れしてる!」と気づいたら、カーショップかガソリンスタンドに駆け込んで「新品シールドルームに交換」で容易に交換できたんですが、現在だと「シールドルーム製造廃止から20年」経つので、もうカーショップ、ガソリンスタンドではもう置いておらず、玉切れしたからと言って「すぐに交換!」というわけにいかなくなりました。それがいつもの「通勤路」や「自宅近く」で起きればガムテハイビームで対応で何とかはなるのですが、さすがに長距離旅行等で起きると慣れてない道での夜間長距離でガムテハイビームはかなり不安、「ならどうするか?」です。それでここ最近まで悩んでいたのですが、よくよく考えると「日中でもヘッドライトは点燈することがある、これを何とかすれば・・・」とひらめきました。
日中ヘッドライトを点燈すると言ったら「トンネル内を走行」するとか、雨降って「ドヨ曇りで日中も暗い」とか、特にこれで「夕方でそろそろヘッドライト点燈、でも明るさ的には全般的に見渡せる」の状態の時は殆どが「ロービーム点燈」なんで「このロービームの負担はハイビームに負担にすれば!」とストレートにやってしまうと「対向車から‶パッシュの嵐”!」、お巡りさんに見つかれば「違反切符切られもの」になってしまうのでNG!「ならどうするか?・・・」です。
さらにひらめいたのが「そうか、日中だけガムテハイビームで点燈すれば問題は解決する」と閃いた作戦はこうです。
昼行走行するときは養生テープでガムテハイビームをして走行する、点燈するときはハイビーム、夕方になって暗くなってきて、かなり暗くなって「もうハイビーム使わないと見えなくなった!」時になったらヘッドライトから養生テープはがして夜間走行で「ハイ・ロービームが通常どうりに使えるようにする」というわけです。これならば仮にハイビームが玉切れしてもロービームは点燈するんでそれ相応の運転(スピードは落として等)でしのげますし、ガムテハイビームに比べるとロービームの方が視野が確保されてますし、ロービーム点燈がしてるならお巡りさんに違反切符を切られることはありません。
「ハイビームに負担分担させてロービームを寿命延命」という当方が考えた「シールドルーム車の遠出先での簡単に交換できないロービーム玉切れ対策」と苦肉の策なんですけどね。
これをやるときに「養生テープだと使い捨てになるから功久的なカバーでも作ろう」と考えたのですが、かえって材料代が高いのと、養生テープは数回は貼り付け・剥しはできるので「これの方がいいかな?」と養生テープでやることにしました。張り付きが悪くなったら新しいのにすればよいことです。
でも一応ですが、長距離旅行等の遠出で最悪な事態を想定して「予備のシールドルーム」は車載してますけどね。
Posted at 2025/12/21 19:10:21 | |
トラックバック(0) | 日記