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オテッキーセブンのブログ一覧

2025年01月19日 イイね!

この車、当方の下に来て3年9か月、本日「走破10万km」達成!

この車、当方の下に来て3年9か月、本日「走破10万km」達成! 今から3年9か月前、当方の下に納車されました。その手前に現物確認で見に置いている中古車屋に行ったら、物としては「26年落、でワンオーナー?(珍しくこの年式で車検時の時のみだけど新車時点から点検記録簿付き、見ると途中で書類上はその間に変わってるところがあった)」の状態でした。さて、メーターのオドを見ると、新車から26年で「たった4万4千km!」(その当時の写真、写真右下)と、車種の割りにはとんでもなく「超高年式低走行車」の状態でした。それ見た当方「なんつ~うグウタラな車なんだ、この26年間どうゆう使われ方したんだ?シバいたる!」と納車後、通勤・買い物・レジャーでシバキまくって、本日遂に当方の元、3年9か月で「走破10万km達成!」させました。前のオーナーのころの倍以上にシバキ上げました。
 さてここからですが、同形式車種で「日本一‶酷使”されている車!」目指し、鞭緩めることなくシバキ上げ「目指せ、走破20万km(オド24万km)!」目指します。
Posted at 2025/01/19 17:25:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月22日 イイね!

運転しながら北海道の天気予報をラジオで聞くと・・・

運転しながら北海道の天気予報をラジオで聞くと・・・ 今から30年ぐらい前になるでしょうか、その当時旅行で北海道に行って、ちょうど旭川から稚内に向けて走行中でした。「ちょいと天気が気になるからラジオつけるか!」、ラジオをスイッチオン、放送で「全国の天気予報です。札幌晴れ時々曇り、仙台雨のち曇り、東京晴れのち曇り・・・・・続いて道内の予報です。」さてここからですが、北海道在住、出身の方ならすぐにピンとくると思うのですが、北海道外の予報だと小さい都府県だと「県単位」、大き目の県だと「主要市、或いは県南部、北部か県東部、西部」な感じで予報されるんですが、北海道は全国的に特殊!ここまで広大な行政区となると「一つ、二つだけ程度の区域だけでは予報できない」ため、気象庁では北海道を7つの区域わけで更に「名称が主要市名ではない」ため、ここから「続いて道内の予報です。」続きです。
 「宗谷地方晴れ時々曇り、上川・留萌地方晴れ、石狩・空知・後志地方曇りのち雨、胆振・日高地方雨のち曇り、石狩・空知・後志地方雨のち曇り、渡島・檜山地方・・・・」と今の時代ならメディアがウェブ時代だから「スマホで簡単閲覧」できる時代だけど、その当時のメディアは「テレビとラジオ」だけ、しかも車運転中だからラジオを聞くしかなくて、それを聞いた当方「今、走ってる所は‶何地方”なるんだ?!」と首傾げ、これ北海道外の人間が「北海道走ってあるある!」なんですけどね。
Posted at 2024/12/22 08:46:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月08日 イイね!

飲んだら「乗るな!」、飲んだら「買うな!」?(酔っぱらった勢いで・・・)

飲んだら「乗るな!」、飲んだら「買うな!」?(酔っぱらった勢いで・・・) このブログを読む前に当方ブログ、続・ホイールバランス調整、この車だといらないかも?(ホイールバランスの真実?なら何時から始まった?)https://minkara.carview.co.jp/userid/3436504/blog/48114323/を先に読んでもらえると幸いです。
 このブログ書き上げた後、「軽トラぐらいのタイヤなら、‶静バランス”でホイールバランス調整できそうだから、これでやるか!やるとしたら‶自作”したのでやった方がいいな・・・」と一杯やりながらパソコン見て、「自作品」、「製品」などアイデアになりそうな物を見ながら、一杯やっておりました。
 それでだんだん酔いが回って、眠たくなってきてそのまま寝付いてしまいました。
 翌朝、目が覚めたときに「そういえば、寝付く前になんか買ったような気がする・・・」とパソコン立ち上げて見てみると、「アイヤー!何やってたんだ俺、よぱらった勢いで製品のホイールバランサー買っちまってる・・・おいおい給料日まで3週間あるのにどうするだ~!」と写真のホイールバランサー買ってしまいました。
 金銭的には「アホなことした!」でもこうなったら「た・の・し・み!」なんですけどね。
 さて、本日到着して届いたのですが、届いた段ボール見て「おや!結構デカいな・・・」、組み立てみると商品画像に比べて「見た目よりデカいな!・・・」(縦横幅約30センチ、高さ約60センチあります!)と驚き。
 組み立てができたところで水準器調整して「使い勝手」見るので実測してみました。ここからとある問題が出てきました。
 測定するときにホイールのハブ穴にバランサーのコーンに押し付けてタイヤの中心出すのですが、押し付けて手を離すと押し付けられたスプリングがホイールを押し上げてしまう!その勢いでどうも中心がずれてる?ような気がする「こんなものなのか?いや、なんか違うぞ・・・」と、ちょうど普通車のタイヤ205/65R16(詳細は当方ブログ、スタッドレスタイヤの「錬金術」?2025 外伝 実験「このタイヤでやるとどうなるか?」https://minkara.carview.co.jp/userid/3436504/car/3252886/8003752/note.aspxをご参照を)まだ処分してないからこれでやってみると「普通車のタイヤだとスプリング押し付けてコーンから外れてないぞ!軽トラで使っている145R12 145/80R12ぐらいのタイヤだと軽すぎてスプリングが押し上げちゃうんだ!おい、これだと測定ができんぞ・・・・」現在対策検討中です。(余計な物買っちまったか!?給料日はまだ先なのに・・・)
Posted at 2024/12/08 18:02:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月07日 イイね!

バランスウエイトは「120度」、「静バランス取り」でやる「シミー現象・ジャダー」対策

バランスウエイトは「120度」、「静バランス取り」でやる「シミー現象・ジャダー」対策 このブログを読む前に当方ブログ、ホイールバランス調整、この車だといらないかも?・・・(ホイールバランスの真実?)https://minkara.carview.co.jp/userid/3436504/blog/46920409/と続・ホイールバランス調整、この車だといらないかも?(ホイールバランスの真実?なら何時から始まった?)https://minkara.carview.co.jp/userid/3436504/blog/48114323/を先に読んでもらえれば幸いです。
 さて、タイヤの方をそろそろ交換を計画してるのですが、「DIY交換」でネックになるのが、「ホイールバランス調整」、バイクぐらいだと「SST・静バランサー」が売られてるてるので「一般ユーザー」でも手が出しやすいのですが、厄介なのが軽自動車以上4輪車だと「シミー現象・ジャダー」対策なんですよね。これはカーショップ、タイヤ屋、整備工場等が持っているホイールバランサー機でないと「動バランス」が測定できないです。「一般ユーザー」の方でも「動バランサー機」所有してる方いますが、現実的に「一般ユーザーが手が出せるものではない!」のが本音です。
(文頭に書いたブログでホイールバランスについて色々書いてますが、当方諸事情あって「ホイールバランス調整」をやるハメになりました!これについては後程ブログで・・・)
 「さて、ホイールバランスでシミー現象・ジャダー対策はどうするか?」です。
 今日たまたま見ていたYouTubeで「静バランスでシミー現象・ジャダー対策」を投稿していたユーチューバーの方いました!(詳細は関連情報URLにて)
 通常の「静バランス」でのバランス取りですが、写真を見てもらいまして、赤印のところがバランサー器で測って「重量点」とします。それでバランスウエイトを付けるのは真反対180度の緑印「軽量点」に着けます。
 ではこの方がやった方法は(「動バランス」的にはバランスが取れてるとは言えないのだけど)赤印「重量点」から左右「120度」の黄色印2点ところにバランサーを付けてバランス取りをする。これ、「動バランス」をよく理解してる人間だと「コロンブスの卵!この方法があったとは・・・」的と思えるぐらいのやり方です。
 「イマイチよくピンとこない・・・」方だとこう考えてもらった方がいいのですが、バイクの「2輪」だと「走ってないと横倒しになる」、トライク、サイドカーの「3輪」だと「停車いていても横倒しにならない」、つまり言ってしまえば「ナックル・キングピン首振り軸」、重量点・バランスウエイト貼り付け2点だけだとタイヤ回転中に「首振り軸に点がかぶってしまう!」、重量点・バランスウエイト貼り付け点2点、計3点にするとタイヤ回転中「首振り軸に点がかぶることはない!」です。更に3点を均等に「120度」づつの度を付ければ「遠心力的に均一になる!」ことにもなります。
 これでシミー現象・ジャダー対策ができそうです、今度これで調整します。「静バランス」で調整していて「イマイチだったな・・・」方はこの方法を試した方がいいですぞ!
Posted at 2024/12/07 19:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月30日 イイね!

続・ホイールバランス調整、この車だといらないかも?(ホイールバランスの真実?なら何時から始まった?)

続・ホイールバランス調整、この車だといらないかも?(ホイールバランスの真実?なら何時から始まった?) 最近この当方のブログ、PV数が爆上がりで当方の中では一番ブログになったのですが、このブログを先に読む前に当方ブログ、ホイールバランス調整、この車だといらないかも?・・・(ホイールバランスの真実?)https://minkara.carview.co.jp/userid/3436504/blog/46920409/を先に読んでもらえると幸いです。
 当方、この時のブログで「70年前、日本の‶ホイールバランス事情”」について書いたのですが、やっぱり気になるのが「なら何時から始まった?」です。その時は調べられるツールが当方の手元になくて調べられなかったのですが、ここ最近になって、当時を知ってる方にお話し伺えました。
 当時を知ってる方によると、やはり当方が想像した通り「名神高速道路が開通した1963年あたりから」だそうです。
 開通前はそこまでスピードが出せる道路がなくて「ホイールバランス調整はやる必要性はなかった!」で、「タイヤ交換にバランス調整することはしなかった」そうです。(わかります、無意味だった状態ですので)
 ただ開通後、実際走った方が「ステアリングからジャダーが出て運転しづらい!」と必要なってそこからホイールバランス調整する車が増えていったようです。この年が「日本における‶ホイールバランス元年”」とも言えますね。
 ただその当時、バランス取りですが殆どが「静バランス」でやってたそうです。その当時のタイヤは規格が一律扁平率、ラジアル「92%」バイアス「100%」と今では考えられない「超高扁平率!」(そんなタイヤ今じゃ売ってないよ!)だったのでかなり「細いタイヤ」だったので「静バランス」で十分だったそうです。今現在でも「静バランス用のバランサー」売ってます。中にはその当時、自作ツールを作って「DIYでバラス取り」した方もいたそうです。今だったら軽トラなどの「145R12・145/80R12」ぐらまでのタイヤなら「静バランス」で対応できそうです。(こんどこれでやろうかな?)
 ここから面白い話で、一方「動バランス」、こちらの動画https://www.youtube.com/watch?v=F5UcdjUsuJsご覧いただけるといいのですが、アメリカ・ヨーロッパが高速運転が先行していたので動画のような「動バランス用のバランサー」が登場していたため、名神高速道路が開通する前えに日本には「すでに‶動バランスで調整済みタイヤ”を履いた外国車が輸入されていた!」なんですよね。
 でもその当時、普通の人が「乗用車を買う」なんて、まだまだな高額な物、ましては「外国車なんて・・・」時代ですので、一部の「お金持ち」にしかできなかったので、その当時だと「動バランス」はかなり「マニアックな物」だったみたいです。
 その後は年を追うごとに性能の要求・技術進歩で「バランス取りなし」から「静バランス取り」、更にそれよりも精度が高い現在の「動バランス取り」が主流になるのですが、だったら「動バランス取り」がいつから普及した?です。これについて調べようとしたのですが、「日本で静バランスをやり始めたころから前に‶動バランス調整済み車”が輸入されていた」のと、「いつの間にやら・・・」で調べられなかったのですが、当方想像している1970年代に、その当時よりも「ちょい幅広タイヤ」の「扁平率82%タイヤ」の登場か、1980年代の「スーパーカーブーム」(この辺からワイドホイールが注目?)あたりかな?と考えております。実際のところはどうなんでしょうか?
Posted at 2024/11/30 12:04:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #ハイゼットバン デフ「だだ、開けた」だけです・・・(注意!デフロックなしのデフです。) https://minkara.carview.co.jp/userid/3436504/car/3252886/8341855/note.aspx
何シテル?   08/23 15:56
「古い車輌は末永く使いましょう!」と「国鉄広島」流、「令和一桁を平成一桁の車で走りぬける」をやっております。この車当方の下にやってきたのが21年4月、それまでの...
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