
2017年8月26日は新千歳モーターランドASPにてジムカーナ走り放題DAYでした。
今年の初ジムカーナです。
完全ノーマルと言ってもいいS660でのジムカーナは昨年に1回走ったきり。
今回も改造費が捻出できず、ノーマルで何とか楽しもうがテーマです。
で、楽しむためには安全にクルマも壊さずに帰ってくることが大事。
そこでOBD2でのデータ取りをしながら恐る恐る走行してきました。
コースはこんな感じ。
スラロームがあるのでS660に有利すぎるコースです。
昨年のジムカーナ走り放題でギア比が全く合わないということが確認出来ました。
ビートのように全開走行で回すとエンジンが死にそうなくらいの回転数まで上がった状態で次の島やパイロンまで絶妙な感じで届かないことが分かりました。
せっかくパワーがあるのに純正状態からローギアなため吹けきってしまうので更にギアアップが必要で、シフトチェンジの回数が増えて無駄が多いというか。
何か、自分の思っているギアよりも1つ高いギアで走行した方が良さそう。
十勝サーキットなんかだとS660のギア比とパワーは凄くマッチしそうだけど、S660は本州まで持っていかないとロールケージ組めないのでサーキット走行しに行けない…
ってことで、今回は早めにギアアップして想定よりも高いギアで走ろうと意識しました。
また、LSDも入っていないのでコーナーでも無駄にシフトダウンさせず、ブレーキを残しつつ2速のままコンパクトに曲がろうというのを試してみました。
ビートと違ってパワーあるから2速でも全然問題ないコーナーも結構あるわ。
昨年は色々な走り方やっても結局はタイムが変わらず、このクルマはどうやって走れば正解なのか分かりませんでした。
が、今回は走るたびにタイムアップしていく感じでやっとスポーツ走行らしい感覚が戻ってきた感触です。
OBD2のログはこんな感じでまとめています。
測定している数値は今後の改造ポイントをはっきりさせるためとクルマが壊れないか心配な箇所です。
GPSがどうとか加速度がとかは別にいいや。

エンジンオイル温度は測定することが出来ません。
どうせ130~140℃くらいあると思うし水冷オイルクーラーが必要なのはビートの時の経験で分かっていることだからこれもいいや。
この日の気温が25~27℃くらい。
吸気温度は60℃付近まで上がるがインタークーラーの交換まではしなくても何とかなりそうな数値かな。
水温はやばくて、1回目にヒーターをHiまで上げてファンを3で走行したら94℃まで上昇しました。
普段は90℃でピッタリ止まるのに。
そこで2本目以降はファンを全開にして走行しています。
これで90℃キープ可能です。
もちろん、ユーティリティBOXは取り外しての走行です。
S660は軽自動車としては破格の大きさの全面ラジエーター搭載ですが、薄くてペラペラですもんね。
金があったら水冷式オイルクーラーとラジエーターのアップグレードはセットでやりたいなあ。
でも20万円コースだし、サンドイッチ型の水冷オイルクーラーは通販不可とか言ってるし…困った。
HKSフラッシュエディターのPHASE2すら入っていないどノーマルのECUでこれなので、ハイオク仕様の80馬力のマシンとか大変なことになっているのでは?と心配です。
たかがラップタイム1分ちょっとのジムカーナ競技での数値ですからサーキット走行する人は温度の監視はしておいた方がいいと思います。
鵜呑みにせずに実際に測定した方がいい。
Posted at 2017/08/26 19:39:26 | |
トラックバック(0) |
S660 | 日記