未塗装樹脂パーツの保護
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
S660の各所にある黒い樹脂パーツ部分。
周辺のワックスなどが流れて来て、写真のような汚れになりますよね。
特に屋根側は日光が直接当たるので、白くなったり青っぽく、油っぽくなったり。
2
そこで、「スーパークレポリメイト」を使用してみました。
「クレポリメイト DX」と迷いましたが、呉の公式FAQによると外装などはスーパーの方で、内装など人間の手に触れる箇所はDXという使い分けで良さそうです。
パーツの形状からして直接スプレーは難しそうなのでラグタオルにスプレーして拭き掃除としました。
3
ワックス成分は通常の洗車では除去しきれません。
先にアルカリシャンプーを使えば良かったかもしれませんが、ズボラな私は「スーパークレポリメイト」内の成分である溶剤に期待して作業を開始しました。
案の定、ワックスみたいな汚れは溶剤で溶けてくれるのですが、伸びるだけでなかなかキレイになりきりません。
写真のように溶けたワックス成分と取りきれてない汚れでラグタオルを黒くしていきます。
このクレポリメイトはかなり伸びるので、少量を布に取るだけで十分です。
何度もラグタオルを取り替えて綺麗になるまでしつこく作業を繰り返します。
できれば、仕上げ用のネルクロスがあったら理想的だったでしょう。
4
「スーパークレポリメイト」の油っぽさが外装パーツの長期間の保護と光沢のキモなんだと思うのですが、内装にも使ったりクリーニング効果を兼ねたりすることを考えると使い分けせずに「クレポリメイト DX」だけを使用した方が良かったかもしれません。
この部分への施工は一度やると後戻り出来ないと思うので、あまり他人にはオススメの作業ではないかも…
どうでもいいセカンドカーあたりを使って、「クレポリメイト DX」も買って比較しながら感触を確かめてから本番に望むべきだったと反省しています。
5
次の日の様子を追加。
直射日光が酷く、コントラストがめちゃくちゃですいません。
テカテカのギラギラに黒光りしているのが分かると思います。
新車状態に戻るのではなく、過剰な光り具合です。
やっぱり他人にはオススメしません。
6
6日後の状態がこちらです。
油テカテカは程良く落ち着いています。
7
しかし、ワックス成分などを完璧に除去しないで施工したため、ウロコ状に汚れが目立っています。
アルカリ系の水アカシャンプーで除去してからの施工がオススメでしょう。
溶剤系の水アカ取りだと今回と同じように溶けた古いワックス成分が伸びて薄くなるだけで除去しきれないと思います。
8
7日後、雨の後に車庫内で撮影したものです。
暗くてすいません。
油分がありますので撥水性もあるようです。
新車時から薄く塗り続けるという手もありますし、古くなって色がぼやけて白っぽくなってる樹脂パーツを黒く若返らせるのにも使えると思います。
ただ、一度付いたワックス成分や油分はなかなか取れないので後戻りは出来ないと思って覚悟して下さい。
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