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2026年11月01日 イイね!

バッテリーを上げたら、逆に調子が良くなった話

バッテリーを上げてしまった。

原因は、自作の電子工作回路がスリープに入らず、電力を消費し続けていたこと。

気付いたときには、バッテリー電圧がなんと 7V まで低下していた。

これはなかなか絶望的な数字。

さて、どうやって復旧するか。

うちの駐車場はマンションの機械式駐車場。ここで復旧作業をしていると、他の利用者を待たせてしまう可能性がある。

そう考えると、どうしても焦ってしまう。

実際、かなり焦っていたようで、手持ちのコンデンサタイプのジャンプスターターの使い方を間違えてしまった。

コンデンサへの充電は100%まで到達したものの、カウントダウン中にエンジンを始動しようとして失敗。

本来の手順どおりに操作していれば、始動できた可能性は高いと思う。

しかし、焦っているときほど、こういうミスをするものらしい。

幸い、たまたまリチウムイオン電池タイプのジャンプスターターを借りることができ、無事にエンジン始動。

なんとか復旧できた。

さて、問題はバッテリーそのもの。

一般的に、ここまで深放電させてしまったバッテリーは、交換した方がよいとされている。

ところが、後日測定してみると、内部抵抗は 3.35mΩ。

おや、思ったよりずっと優秀ではないか。

内部抵抗だけでバッテリーの健全性を判断できるわけではないが、この数字を見る限り、まだまだ使えそうな気がする。

というわけで、ひとまず交換せずに様子を見ることにした。

・実SoCと推定SoCの乖離

ここからが今回の本題。

私のアテンザには、ECUが認識しているバッテリーのSoC(充電状態)が、実際より低めに出るという持病(?)がある。

ELM327などを使って取得できる値のことで、ここでは便宜上「推定SoC」と呼ぶことにする。

ECUは、この推定SoCをもとに充電制御を行っている。(と思う。)

推定SoCが低ければ、当然、もっと充電しようとする。

ところが、実際のバッテリーはすでにお腹いっぱい。

ECUがいくら充電しようとしても、バッテリーはなかなか電気を受け取ってくれない。

その結果、推定SoCが思うように上昇しない。

それどころか、日を追うごとに推定SoCの上限が80%、70%と下がっていく。

この状態が続くと、例の「i-ELOOPシステム点検」(P1794)が出るような気がしている。

もちろん、因果関係を確認できたわけではなく、あくまで経験上の推測。

・ところが、今回のバッテリー上がりで……

今回、バッテリーを上げてしまったことで、実際のSoCはほぼ0%になったはず。

一方、ECUが認識している推定SoCは、20%台だった。

つまり、それまでとは逆に、実SoCより推定SoCの方が高い 状態になったわけだ。

そして、その後しばらく運転していると、これまでなかなか上がらなかった推定SoCが、なんと100%に到達した。

これは久しぶりに見る数字。

しかも、この状態になると、いわゆる「充電制御」が正常に機能するようになる。

バッテリーが十分に充電されていると判断されるため、オルタネータが発電を抑える時間が増えるのだ。

これは電圧計を見ていると、はっきり分かる。

以前はなかなか下がらなかった電圧が、充電制御によって下がるようになった。

どうやら、バッテリー上がりをきっかけに、実SoCと推定SoCの乖離が解消されたらしい。

・たまには放電させた方がいい?

というわけで、今回得られた結論。

うちのアテンザは、たまにバッテリーを放電させた方が調子がいいらしい。

もちろん、7Vまで放電させるのは論外。バッテリーを傷めるリスクもあるし、今回のようにエンジンが始動できなくなっては本末転倒。

ただ、ECUが認識している推定SoCと実際のSoCの乖離を解消するという意味では、適度な放電が有効なのかもしれない。

もっとも、これは私の車両で観察した現象からの推測であり、一般的に推奨できる方法ではない。

少なくとも、ELM327などで推定SoCを確認しながらでないと、危険な実験になりそう。

それにしても、バッテリーを上げてしまった結果、かえって充電制御の調子が良くなるとは。

怪我の功名というべきか、災い転じて福となすというべきか。

いや、そもそも自作回路がちゃんとスリープに入っていれば、こんなことにはならなかったのだが(笑)
Posted at 2026/11/01 08:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月10日 イイね!

カー用品店でアテンザのオイル交換

カー用品店でアテンザのオイル交換某カー用品店で、アテンザのオイル交換をしてきた。

このクルマ、オイル交換時の必要量は5.1Lだ。

ところが会計を見ると、なぜか5L以下でレジを打たれている。

あれ、0.1L足りなくない?

まあ、5L+端数みたいな扱いで、0.1Lくらいはサービスしてくれるのかもしれない。

そんなことを考えながら作業が終わるのを待っていた。

しばらくして作業終了。

整備士がオイルレベルゲージを見せながら説明してくれた。

「MINのちょい上ですが、このクルマは煤の除去で増えますからね。」

……きっかり5L入れたんかい!

0.1Lサービスどころか、本当に5Lで止めていたらしい。

まあMINは超えているし、ディーゼルのアテンザでエンジンオイルが徐々に増えること自体は知っている。

ところが、さらにこんな説明が続いた。

「煤をエンジンオイルに溶かし込んでますからね。」

何を言ってるんだこのオッサン。(いや、自分の方が年上なんだけど。)

確かに、このクルマは乗っているうちにエンジンオイルの量が増える。

しかし、煤をエンジンオイルに溶かし込んでいるわけではない。

DPFに煤がたまってくると、それを燃焼させて除去する「DPF再生」が行われる。

その際、排気温度を上げるために燃料を追加噴射するのだが、その一部がシリンダー壁を伝ってエンジンオイル側に混ざってしまう。

つまり、オイルが増える原因は軽油だけで煤は含まない。

エンジンオイルに軽油が混ざることで、結果としてオイルレベルが上昇する。

そもそも、DPFにたまった煤を処理する過程で、どうやったらその煤をエンジンオイル側へ持ってこられるというのか。

排気系まで行った煤を、わざわざ回収してオイルパンに戻すのだろうか。

そんな謎システムではない。

一瞬訂正しようかとも思ったが、別にSKYACTIV-Dの仕組みについて議論するために来たわけではない。

オイル交換は終わった。

レベルゲージもMINより上にはある。

目的は達成している。

というわけで、

「へー、そうなんですねー」

と適当に返事をして、店を後にした。
Posted at 2026/10/10 13:01:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月19日 イイね!

イオン首都高カードを作った

イオン首都高カードを作った実は、前々から「イオン首都高カードを作ろうかな」という構想はありました。

イオン首都高カードは、首都高を日曜日に走行すると20%OFFになるという特典があります。

ただし、それ以外の通常の還元率は0.5%。

それでも、自分のETC利用の走行実績をもとに試算してみると、仮に他のクレジットカードの還元率が2%だったとしても、トータルではイオン首都高カードのほうがお得になるという結果でした。

そうなると、クレカポイ活をさらに推し進めて、

首都高を日曜日に走るときだけ、イオン首都高カードに差し替える。

という運用も考えられます。

……が、これが面倒なんですよね。

カードを使い分けること自体も面倒なのですが、それ以上に怖いのが、差し替え忘れたときの喪失感です。

本来なら得られるはずだった20%OFFの特典を、自分の差し替え忘れによって逃してしまう。

これは結構つらい。

イオン首都高カードを持っていなければ、

「まあ、持っていないんだからしょうがないなぁ」

と諦められます。

でも、持っているのに使い忘れたとなると、

「せっかくカードを作ったのに……」

となってしまうわけです。

そんなことを考えながらも、日曜日に首都高を走るたびに思うんですよ。

「イオン首都高カードを作ろうかなぁ」

20%OFFはやっぱり魅力的です。

そして、ついに決断しました。

イオン首都高カードを作ることにしました。

きっかけになったのは、セゾンカードの改悪です。

予備のETCカードを維持する方法を考えているうちに、予備の位置づけでイオン首都高カードを作ってもいいんじゃないかと考えました。

飛行機に乗って旅先でレンタカーの場合、自車に首都高カード、財布に旅先用のメインETCカードがあると、いろいろちょうどいいです。
Posted at 2026/09/19 23:43:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月31日 イイね!

予備のETCカード

レンタカーやカーシェアを利用するときのために、予備のETCカードを1枚持っておきたい。

ETCカードは、できれば普段使っている1枚をレンタカーやカーシェアでもそのまま使いたいと思っています。

ETCマイレージサービスのことを考えると、カードを毎回変えるより、同じETCカードを使い続けたほうが都合がいい。

……とはいえ、問題は差し替え忘れです。

これが、まあまああります。

例えば旅行先でレンタカーを借りる場合。

自分の車にETCカードを入れたままにしているので、出発するときに忘れずに抜いて、レンタカーに差し替えないといけません。

特に羽田空港まで自分の車で行って、空港の駐車場に車を置いて旅行するようなケースでは、

「空港の駐車場でETCカード抜いて財布に入れる」

というのが結構重要になります。

そして、実際に忘れます。

そこで考えたのが、予備のETCカードを財布に入れておくという運用。

旅行に出るときは、羽田の駐車場でメインのETCカードを抜いて財布に入れる。

そして自分の車には予備のETCカードを入れる。

もし差し替えを忘れてしまっても、旅先で予備のETCカードを使えばいい。

これなら、帰りに羽田から自分の車で帰るときのETC差し忘れリスクもなくなります。

要するに、

ETCカードの差し替えを忘れることを前提に、もう1枚持っておく

というだけの話です。


そんなわけで、以前から予備のETCカードとして、セゾンカードのETCカードを1枚持っていました。

ところが9月1日から、セゾンカードの一部のカードで「ETCカードサービス手数料」がかかるようになりました。

年に1回でもETCカードを利用すれば手数料はかからないので、普段からETCカードを使っている人なら、それほど問題ではありません。

しかし、今回のような「予備のETCカード」の場合は話が違います。

普段は使わないので、年1回の利用条件を満たせず、手数料を取られる可能性が高くなります。

「予備なんだから、使わないことが目的なのに……」

という、ちょっと微妙な状態です。


そんなことを心配していたのですが、確認してみたところ、自分が持っているETCカードは、

三井ショッピングパークカード《セゾン》

に紐付いているETCカードでした。

どうやら、このカードは「ETCカードサービス手数料」の対象外。

とりあえず一安心です。

まあ、予備のETCカードなので、年に1回使うためだけにわざわざ高速道路を走る、というのも本末転倒ですからね。


今のところは問題ありませんが、こういうサービス条件は今後変わる可能性があります。

将来的に三井ショッピングパークカード《セゾン》のETCカードも手数料の対象になったら、そのときはまた別のクレジットカードを探そうと思います。



ちなみに、メインで使っているETCカードは、三井住友ビジネスオーナーズゴールドのもの。

こちらは1.5%還元になるので、普段の高速道路利用はこちらを使っています。

ということで、

・メイン:三井住友ビジネスオーナーズゴールドのETCカード
・予備:三井ショッピングパークカード《セゾン》のETCカード

という運用のままです。
Posted at 2026/08/31 22:43:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月22日 イイね!

高速道路の大回り特例(?)

詳しくはこの動画で。



うちの近所だと、川越start → 所沢end かなーと思うのだが、実は三芳start → 所沢end でも可能だった。

三芳startは7月に実験的に東北道経由の小回りで成功を確認したところ。

そして今日、三芳startで千葉周りを試した。たぶん成功する(料金調整される)
Posted at 2026/08/22 17:28:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #アテンザワゴン i-ELOOPシステム点検警告灯(P1794)クリア https://minkara.carview.co.jp/userid/3443780/car/3266081/8812654/note.aspx」
何シテル?   10/21 02:35
あんまり弄りたくないけど弄っちゃう
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