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2022年08月31日 イイね!

すっかり忘れてたんだけど…。

すっかり忘れてたんだけど…。
レーダー探知機のプリセットBに
生涯消費燃料と生涯エンジン走行距離を
登録してたんだけど、すっかり
忘れていて、プリセットBの
表示切替方法さえ忘れてました。


設定した時には、既に累積表示してたので、
実質は6/25の取付時以降からの累積データに
なるんだと思うのですが…。

                 タイヤ誤差含
  生涯エンジン走行距離→1099.7km(1036.8km)
  生涯消費燃料    → 82.8L

  生涯エンジン走行燃費→13.28km/L(12.52km/L)

う~ん。あまり良いとは言えないですね。前回釣り後の分析では
19.86km/L だったんだけど、ある程度走らないと燃料消費量が
小数点以下一桁しか無いので、通常走行ではクソの役にも立たないん
ですよね…。(笑)

ただ、省燃費運転が本格化して来たのは、今のレーダー探知機を取付けて、
いろいろ表示させて以降、ここ最近なので、こんな感じなのかも…。
それとも、チョイ乗りが大部分なのでそれが効いているとか…。

基本的にオールクリアしないと、リセット出来ない項目ですし、
タイヤ誤差もあるので、これより改善方向なら良しとしましょうかね。
逆に、ある程度のスパンでオールクリアすれば、正確に動向を掴めるのでしょうが
クリア後に都度、登録設定のやり直しは面倒ですね。

当面は、取付後半年経過する12/25(クリスマスじゃん)位で
もうちょっと様子を見ましょうかね…。(忘れそうやけど…。)

                               (^^♪
Posted at 2022/08/31 07:47:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2022年08月30日 イイね!

ほぼ完成したのかな…。

ほぼ完成したのかな…。
初めてハイブリッド車に乗ってから、
約7カ月。省燃費運転というテーマで、
自分なりに研究して来て、又、みん友さんに
御教授頂いたり、又幾多の失敗を重ねたり
その失敗を直すよう頑張ってきたり、
いろいろありましたが、
普段遣いの省燃費というテーマでは、
                                                  ようやく自身で納得出来る燃費が、
                                                  出せるようになったと感じております。

今回の当初エアコン100%使って、エコランを
しなければ、どの位の燃費になるんだろうと
4日間の試験を行い、表示燃費ベースで
26.3Km/L(実燃費23.6Km/Lペース)まで下がる事が判りました。
当然まだ、暑い時期でもあり、そのまま1タンク分全部実験すれば
ハッキリしていたと思うのですが、この辺がヘタレなんですね。

燃費記録に23.6Km/Lなんて数字が残っちゃうのが嫌だったんですね。
という事で、たった4日間でヘタレて元の省燃費運転に戻して
いるのですが、写真のように、再び35.2Km/L(実燃費31.68Km/Lペース)まで
回復してきています。

やっぱり、エコランをすると、しないとでは全く燃費が違うんだな…。と
改めて思った次第です。
さらに、燃費改善活動で行ってきた成果としては、ほぼ完成形に
なったんじゃないでしょうか…。

そういう意味で、「普段遣いの燃費として、コンスタントに30Km/L以上」を
確保するという、夢の入り口にようやく立てたような気がします。

引き続き、よろしくお願いいます。               (^^♪

Posted at 2022/08/30 08:17:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2022年08月29日 イイね!

徹底的に燃料消費削減に拘る…。

EV走行を徹底的を増やせば、必然的に燃料消費を減らせる事は
可能です。
その一方でエンジン走行中の燃料消費が増えていたとしたら、
せっかく伸ばした燃費も悪化してきますね。

ガソリンエンジンの場合の燃費を伸ばす手段は、ハーフアクセルが
基本となり、急の付く加減速は禁物というのが定石でした。
この部分はハイブリッド車のガソリン走行においても同じですね。

アクセル踏力を一定に保ち速度維持に徹する事ですね。

ガソリンエンジンの場合、出来る限り最大トルク領域を使う
という項目もありましたね。
ハイブリッド車の場合、必要なトルクを補おうとした場合には、
モーター駆動が関与してきます。又、燃料噴射量も自動制御
されてしまいますので、人間の関与する部分は確実に減っています。
つまり、仮にトルク性能曲線が分かったとしてもそれをコントロール
出来る部分は少なくなります。

その部分を補ってくれるのが、HSIだと思います。
みん友さんも仰っていましたが、エコゾーンから逸脱しないような
アクセルワークだと思いますね。

ハイブリッド車で、燃料消費をする場面は、スタート時、加速時、
登坂時、走行充電時くらいでしょうか?

 スタート時…  先のブログで書いたように、SOCがある場合は、
         PWRゾーンレベル2まで踏み込み必要な速度で
         EV走行に切り変える。SOCが少なければ、エコゾーン
         レベル6で時間を掛け充電時間を稼ぐ。

 加速時…    加減速は、しないというのが基本的なやり方。
         SOCが充分ある場合は、EV走行での加速も使っている。

 登坂時…    坂の直前までに、充分な速度を確保し、EV走行で
         坂の途中まで、速度維持を行い、途中から自然な形で
         エンジン走行に変わるようにしている。

 走行充電時…  アクセル開度を一定に保ち、ひたすら速度維持に努める。
         今まで得た運動エネルギーを失わせず、又余分にも与えず。


上記を実施した上で、項目別に見て行って、燃料消費が多いのはどの項目でしょうか?
それは、スタート時と登坂時だと思います。ただ、登坂時は、既に運動エネルギーを
得た状態なので、坂の途中から追加加速をしない限り、突出して燃料消費が多いとは
思いません。

やはり、一番燃料を食うのは、スタート時ですね。
75kgの重量の物体を1秒間に1m動かす力つまり75kgf・m/sが1馬力と
定義されています。

止まっている状態からの動き出しエネルギーはその位大きな力が必要なのです。
もちろん回数も相当多いですしね…。
じゃあどのようなスタートが燃料を食わないかという事になるのですが、
残念ながら現時点では、私にもわかりません。

現在、私が今やっているスタート方法は、クリーピングスタートというのを
やっています。

Dレンジ停止状態から、ブレーキを離す事でクリープ現象により、スルスルと
車が動き出しますね。この状態を2秒間維持してからエンジンスタートに
移行するやり方です。

初動部分だけなので、効果があったとしても、
目に見える程の大きな燃費削減には繋がらないと思いますが、
まあ「チリも積もれば…。」精神という事ですね。                             (^^♪

Posted at 2022/08/29 08:57:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | エコラン | クルマ
2022年08月28日 イイね!

徹底的にエンジン走行比率35%以下に拘る…。

OBDデータ監視の項目で、エンジン走行比率%というのが選択できます。
これは、エンジン走行している時とそれ以外比率を表示したものです。

中身をよく知らないので、詳しくは知らないのですが、もしかしたら
停車中の強制充電なども含まれるかも知れませんが、ほとんど
避けられていますので、仮に停車中の強制充電による
数値が含まれていたとしても、無視できるレベルだと思います。


さて、肝心のエンジン走行比率35%以下ですが、一言で言えば、
相当頑張れば、達成可能という感じです。その日のOBD平均燃費は
36.5Km/L前後は確保できると思います。

エンジン走行比率30%以下と言うのも、稀に達成できる場合があります。
当然ですが、これには、「天の助け」も必要になります。いわゆる空気の
乾燥している状態ですね。
その場合のOBD平均燃費は、40Km/Lを超える数値となりますが、記憶では
限界燃費challenge中に2回はあったと思います。殆ど奇跡の世界です。

エンジン走行比率35%以下をどうやって達成するかと言えば、ひたすら
EV走行と惰性走行を増やす以外に方法はありません。
極端に言えば、EV走行を出来る場合は、全てEV走行を行い、
例え10mの距離でもEV走行を行うのです。

それを行う為の手段は、充電効率の良い、SOC40%~50%範囲に限定して
使用する事であったり、HV電池を節約する走りだったりで、外部的に
支援を行う事です。

EV走行は、出来る限り速度維持の為に使用し、加速や上り坂には
極力使用しないようにする。と以前のエコランカテゴリに投稿していました。

これが現在どう変わったかと言えば、場合によってはEVで加速したり、
上り坂でもEV走行に使ったりしています。

その「場合」というのは、SOC充電率が多くある場合や、先の状況で、
容易に充電可能な場合です。上り坂と言っても、上り勾配程度であり、
アクセル踏み込み量を一定に保つ事で、EV走行が可能となります。

この場合、踏み込み量を一定にする事でEV走行の継続は可能ですが、
当然、速度は落ちてきます。
それでも、後続車が居なければ、そのような走行も行いながら、
エンジン走行比率%を減らすようにしています。

この状態を実施すれば、いつもエンジン走行比率35%以下が達成できると
いう事ではありません。エンジン走行比率35%以下というのは、その位
厳しい数値なのです。

冒頭に記述していますが、あくまでも「相当頑張れば達成可能」
という事ですね。
                             (^^♪

Posted at 2022/08/28 08:11:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | エコラン | クルマ
2022年08月27日 イイね!

流石にこれ以上の原油高は…。

昨日、米FRBパウエル議長が利上げ継続を示唆していましたね。
記録的な物価高を抑制する為の手段としては、理解は出来るのですが
これで、間違いなくドル高になる為、円安方向に動きますね。

全ての輸入品が、値上がりとなる為、原油も値上がりし物流コストも
上がる為、食料品価格も上がるでしょうね。

米金利の利上げ幅にもよるでしょうが、日銀もそろそろマイナス金利から
少しはプラス金利へ移行しなければ、国内物価も上昇するハズです。
昔は、円は安全資産と呼ばれて少々のドル高でも円は買われていたのですが、
流石に、マイナス金利ではね…。

おそらく、米金利が0.5%以上の上昇幅なら、お隣の国は、今年中には
デフォルトになるのではないでしょうか…。

ガソリンの補助金が気になりますね。価格上昇分全てを補ってくれるなら
価格は変わらないですが、それはありえないですからね。

ガソリン200円/L時代がくるのでしょうか? 
Posted at 2022/08/27 08:29:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 話題 | ニュース

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