インタークーラーカバー塗装
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
ある日の晩。ふといきなり「インタークーラーカバーを赤に塗ったらイケるんじゃね?」とか思いつき、あとさき考えずにカバーを取り外して塗装してしまいました。
たまたま余っていたソフト99の赤スプレーとプラサフとクリアー、それと染めQのミッチャクロンを使ってレッツ作業。
インタークーラーカバーをよく洗って脱脂し、ミッチャクロンをスプレーしプラサフを重ね塗り。下地の黒色が程よく見えなくなったら、赤スプレーを軽くスプレーして5分放置を繰り返してきれいな赤色になるまで重ね塗り。ある程度乾燥したら文字部分にホワイト塗料で書き込み、さらにクリアースプレーをやはり軽くスプレーし繰り返し重ね塗りします。
最後に一日完全に乾燥させ、表面を2000番の紙やすりで水研ぎしてコンパウンドで磨いたら完成。
素人作業ですので、あちこちクリアーにヒビが割れていたり塗装にムラがあったりしますが気にしなーい。だって、どうせボンネット閉めたら見えなくなるし。
2
インタークーラーに取り付けて作業完了です。取付部のプラスチックピンは経年劣化で使い物にならなかったので、余り物のボルトナットのセットに変えてあります。
ぱっと見のエンジンルーム内の見た目は派手派手になりました。気分的に10PSアップです。
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