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スバル・ステラ RN型は、「走り」「快適性」「使い勝手」「安全性」「経済性」を高次元でバランスした軽自動車です。


特に4気筒エンジンと4輪独立懸架サスペンションによる上質な乗り心地と走行性能は、他の軽自動車にはない大きな魅力です。


ファミリー層や日常使いを重視する方はもちろん、スバルらしい走りを求める方にもおすすめできる一台です。

前回のブログで、OBD検索でエラーが出た事を載せましたが、自身で問題を解決しました。

内容
色々と検索やAIで調べた結果、ステラに起こりやすい、エンジンマーク点灯の理由を見つけました。その内容をまとめて、簡単なチェックしました。

今回のエンジンマーク点灯は、修理に出し二ヶ月の間走行もせずに、氷点下にもなる状況で保管されていた。

事故以来、誰も運転していない事で、本来の状態を知らない。

事故で全損扱いされた事で、相当の衝撃があった事が予想出来る。

フレーム等の歪は無いと知らされていたので、特約の50万で修理を以来した。

引き渡しを受けた時から、違和感を感じていたが、何点もの部品交換が有り、まだ馴染まないからだと思い込んでいた。


対策内容
衝撃により、センサーの誤作動が起きている可能性が高いと感じ、ECUのリセットをしたらランプ点灯が消えた。

オイルとフィルターを交換し、指定オイル粘度に戻した。

結果
前の状態に戻り、16万キロ走行しているとは思えないエンジンがよみがえった。

以後も心配要らないと思える。

この車の良さを知ってしまうと、今時の軽では満足出来ない、剛性感・エンジン・独立懸架など、シンプルだからこその良さを改めて知る事が出来る。

余計な電子制御は必要ないし邪魔になる。運転していて、楽しくなれる車だと改めて気が付いた。

1/4に事故に遭い、過失割合0〜修理工場〜全損〜現状価格に納得出来なく、特約に入っていると言う事で50万が追加 約70万の予算で修理開始！

修理完了で引き取り、24日目エンジンランプ点灯

直ぐに近くの修理工場に持ち込み検査〜オイルが無いぐらいに考えていたが、
P0011 AVCSシステム異常
可変バルブタイミング異常 OBD検査で判明

エンジン載せ換えがよいのでは？と伝えられる。

全損の事故の修理の場合、エンジンの検査は必須の筈だがしていなかった。

修理工場は、検査員の指示が出て居ないものは、調べられないと反論。

事故当時、走行距離１６万キロ近くだったが、衝撃で後ろのバンパーのカプラーが外れていた。

事故に遭う前までと後では、アクセルの反応が違っていた。エンジンノイズが大きい。パワステが重い。などの症状が出ていた。

保険会社も修理工場も、因果関係の調査も受け付けない。

意見を頂けないでしょうか？因みに、示談書はまだ出していません！

駐車場の関係と修理会社を変え、乗り換えた。

軽自動車？と思う程でかいし広い。

4WDだけ有り、普通に困る事はなく、車内の静音性は非常に高い。

車体が大きく重量があるので燃費が悪い。

揺れ方も、上半身全体が揺れる。

軽自動車に全てのバランスを求めるのは無理？

中には有るんですよ！

ステラの場合、全ての操作関係がカチッとしているのだが、全ての面で甘いと思う？特にブレーキは、効くのが甘く止まらないから強く踏むとこんな事でABSって感じで、怖いかも？エンジン・ミッションは、普通なのだが操作感が無くつまらない。万人受けの面白みのない車かも？