マーティ。のブログ一覧

妥当な金額で売られていたモノを購入しました（笑）

高いモノは5000円位しますが（笑）

牧之原のハーネス会社で戦前は醤油屋という幻のエピソード（笑）

寿司職人が醤油試食の為に寿司を握るが、番組終了後に試食する為、寿司作りに励む寿司職人（笑）

工場見学しに来た小学生から、他メーカーから買った醤油を瓶詰めしているだけじゃんと言われて泣いた社長！

自分たちで醤油屋を再開しようと、会社の蔵で、醤油作りを再会！

醤油の元になる、麹菌が空気中に無いかキョロキョロする（笑）

そしてある時、

突風で醤油の蔵が倒壊！

片付けをしていると偶然、昔の配管の中から、醤油のもろみらしきものが発見！

鑑定してもらうと、醤油の麹菌が奇跡的に発見される！

当時の木の樽を作っている会社は、もう日本には存在しないという事実！

それならばと、作っていた職人を探す！

運良く、家から30分の場所に職人を発見！！

樽を作るノウハウを学び、醤油屋なのに、樽作りも請負う会社を設立！

ハーネス作りの会社なので、醤油作りは、３人！

45歳の社長と会長71歳と61歳の従業員では、1日2〜3時間かき回し作業をするのが無理。

そこへ、他の醤油メーカーから、転職希望の若者20代が訪問し、入社！

醤油作りの工程の最初のもろみ作りしか経験させてもらえない前社が嫌に成って転職を決めた！

彼は、樽に入った醤油の元を何時間でもかき回し作業を出来るツワモノだった（笑）

寿司職人が1時間で、5人前の寿司を握る（笑）

皿に出した醤油だけを試食！

そして、寿司で試食するも、寿司が美味いのか、醤油が美味いのか分からないというコメンテーター（笑）

社長曰く、卵かけご飯とか、湯豆腐なら、醤油の味がわかると発言（笑）



番組終了後、その醤油を割引販売すると告知！



ものの数秒で完売（笑）




映画版『時をかける少女』を思い出してしまいました（笑）