YAMAHA GR50 解体 その６

セパハンを発掘したので、青春時代を懐かしみ思わず取り付けたい欲求に駆られる。


解体半ばではあるが、手戻り承知でセパハンを取り付けてみることに。

当時のことはすっかり忘れてしまったが、確かに一時期、セパハンとバックステップで乗っていた時期があったのは事実だ。

ただ、このセット、操作性はイマイチで、結局は、実用性を重視してノーマルに戻したような覚えがある。

追記：
大型二輪免許を取得して購入したTRX850。当初はこれを選んだ理由が定かではなかったが、今になってハッキリしてきた。青春時代に憧れたセパハンのイメージが脳裏にあって、潜在的にこのスタイルを選ばせた。そんな気がしてならない。