
実は、ワタクシ今まで1万キロ毎にガソリン添加剤を給油毎6連続で入れていました。
給油1回で最低500キロくらいは走れますから、少なく見積もっても3000キロ走る間は添加剤含みのガソリンでずっと走っていることになります。
割合にして7:3ですね。
(某YouTuberのビールと泡の割合と同じですね)
んで、長い休み中、YouTubeばっかり見てたんですよ。
そうしたら、その中に
某有名自動車メーカーの技術者として25年働いた人で、今は中古車店を経営していらっしゃる方が、
ガソリン添加剤について話をしていました。
ガソリン添加剤には3種類あって、
ワタクシが使っているタイプ(PEA)はバルブ周りがとても綺麗になるんですが、
反面、エンジンオイルをとても汚すらしいんですよ。
そうなると、エンジンオイルの性能が下がって、今度はシリンダー内を汚すらしいんです。
それは本末転倒ではないかと思う訳ですよ。
という理由で、その人のお勧めは、2~3万キロに1回入れて、ガソリン満タンにしたら、
ガス欠寸前まで走り切って、
給油後エンジンオイルを交換するのが良いらしいです。
今後はオイル交換直前の給油1回だけにしようかな。
(人の意見に影響されやすい(°)#))<<でした)
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2025/01/13 16:32:37