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android box 取付作業
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
必要な工具はトルクスのT25と内装剥がし位
今回トルクスを外す箇所は赤丸にて図示。
2
スピーカーパネルを内装剥がしで徐々に持ち上げて外す
二ヶ所トルクスネジを外す
3
内装剥がしでセンターコンソールを外したのち
センターパネルの下から上方向にトルクスT25で止められているのでそれも外す。
5
XC60はトルクスネジ三ヶ所外せばセンターパネルを外す事が出来る。
他の車種は違う事があるので注意。
奥から手前に出てきている二種類のケーブル(元々パネルに接続されてたケーブル)にandroid boxから出ているケーブルを間に挟んでパネルに接続すれば良い。
コネクタ形状は一緒で刺さるところにしか刺さらないので間違う事は無い。
6
isudar のフルスクリーンcarplay の時にはこのコネクタが無かったので何処に刺すか販売店に問い合わせた結果ハンドル下のコネクタにかますとの事。
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こじってカバーを外す。
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トルクスネジを左右外すとコラムカバーが外せる。
9
ハンドルの裏にトルクス二ヶ所これらを外す。
勿論エンジンをかけてあげないとハンドルが回らない。
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下側のコラムカバーを外してあげる。
センターコンソールからコラムカバー辺りまではかなり狭いが件のコネクタ、ケーブルを通せたので全て配線した際には表に出ていない。
11
ハンドルが生えている辺りを下側から撮影した写真。
赤丸で囲ったコネクタが目的のコネクタ
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これを外してandroid boxから生えてるケーブル、コネクタを間にかまして元の場所に刺す。
以上三ヶ所のコネクタの間にかましてやるだけで接続は終了。
あとは気合いで隠すだけ。
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android box のdipSwitchはこの様に設定。
この設定にしてやらないとandroid の画面をタップするとその下に描画されているSENSUS、元々のナビの画面もタップされて色々設定が変わったりで大変な目にあった。
私の場合はこの設定というだけなので一度購入先に聞いた方が良いと思われる。
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GPSの受信アンテナはここに設置
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起動画面
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top画面
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carplay 用か？と思いつつ何にも使えなかったケーブル。
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USBメモリ用ケーブルはここから出した。
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android boxの設定は上の歯車マークをタップして設定。
日本語に変えれるので結構分かりやすい。
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android の描画だけでなくwireless carplayも可能な多機能boxですがそのためにはこの設定が必要。
管理者用設定に潜るためにはPWが必要ですがこのPWは購入先から聞かないと分からなかった。
因みに2109でした。
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PW入力後のandrod box 特有の設定一覧
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Bluetoothの設定項目。
android box の音はvolvo とBluetoothによって出力されるが1番下の項目にしてやらないとiphone やandroid と接続しながら車に接続してくれずwireless carplay wareless android auto の際に音が出ないという事がありました。
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