
部品(ファーストアイドルエアバルブ)がないまま乗り続けています。その後の状況を報告します。
始動時1分後にハンチングが起こりますが、Pシフトでアクセルを少し踏んで、2500回転で1分ほど維持しその後Nに入れ、30秒後にDに入れ、水温がCを超えるあたりまで温めると始動時のノッキングからのエンストは回避されました。
以前はアクセルを踏まず放置状態のときは1分後にハンチングが起き、その後ノッキングしてエンストしていたのです。
今回エンジンと向き合い、どう対応すれば回避できるかを試行錯誤しながら、色々と工夫しました。エンジンの不調は始動時だけです。その後は快調そのものです。
4G63NAエンジンはトルク感もあり、快適によく回ります。
平均して1500k~2000K毎にエンジンオイルを交換していますので、エンジンは異音もなくすこぶる快調です。高速での走行安定性も抜群です。本当にエテルナサバはいい車だと思います。
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エテルナサヴァ | 日記
Posted at
2024/12/14 18:48:46