
ハンチングの対策で探していた吸気部品(MD614372とMD170954)はモノタロウやセカイモンやイーーベイなど各種検索サイトで探しましたが確保できませんでした。ちょうど車検後の6カ月点検がありますので、スロットルボディとセンサー関係をワコーズのスロットルバルブクリーナーで清掃してもらおうと、おもいます。
ハンチング以外は、いたって快調です。足回りは2014年にKYBとZOOMに変更してから48000キロ乗っていますので、そろそろ交換時期かと?
しかし、KYBショックも廃番で、メーカーに聞くとフロントはVR-4のショックが転用できるとの事です。リアはエボ1~3が転用できるらしいと聞いていますが不安です?
タイミングベルトも交換後8万キロほど経過していますので、交換を考えています。
今後とことん付き合っていこうと思うのですが、部品が欠乏する背景では維持することもできなくなり、何れはお別れとなるのかなと、一抹の寂しさが横切っています。
何せ35年間家族の成長とともに歩んできた車なので、愛情という言葉の次元で語れないものがあります。旧車を愛する者にしかわからない車への心情、そこには私の生き方そのものの姿があると思います。
長いひとり語りとなりましたが、まだまだ前向きに考え、車を大事に乗っていきたいと考えています。
Posted at 2024/11/20 01:40:05 | |
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エテルナサヴァ | 日記