
昨日、日曜日の午前10時半、走行中突然ステレオが止まり、すぐ赤信号で停止したところ、アイドリングが500回転以下で不安定になり、今にも止まってしまいそうでしたから、1500回転までアクセルを踏んでエンストを回避し、青信号と同時にアクセルを踏み込みましたが、まったくエンジンが吹きあがりません。これはダメだと思い車線変更をして側道に停止すると同時にエンジンもストンと停止。初めての経験でしたので、大変びっくりしました。事故を誘発しないで本当に良かったと思います。
少し時間をおいてエンジンをかけたのですが、バッテリーランプは点灯せず、カチカチと音がするだけでした。JAFに連絡し、50分後レッカー車が到着、その後お世話になっている10キロ先の三菱に搬入。料金は会員でしたので無料でした。JAFさんは故障した場合のアドバイスをしてくれました。警察に連絡すればパトカーが故障車両の後ろにきて、追突しないように対応してくれますよ、とのことでした。警察はそういうことも対応してくれるそうです。
三菱ディーラーに到着し、レッカーから降ろして整備工場へ乗り入れるため、整備スタッフがエンジンを始動したところかかったということでした。わたしも整備士もびっくりです。念のため入院ということになりました。バッテリーかオルタネーターの交換で済めばとおもっていますが??どうなることか。1990年のエテルナサヴァ2000LXです。エンジン自体は絶好調です。
Posted at 2022/10/24 02:29:09 | |
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エテルナサヴァ | 日記