
今回はCARMARKA.COMというサイトを見つけて12月2日に部品の有無確認をしていますがまだ返信ありません。
最近のエンジンの調子は始動時の1分後にエンストしますが、暖機後はエンジンのアイドリングも安定しています。高速走行も快調でした。しかし一般走行時に若干2000回転付近で吹き上がらないストレスを感じています。車検後の6カ月点検の案内が届いていますので、ディーラに持っていこうと思います。
ところで、11月29日に西日本三菱に意見書を送りました。内容は①旧車部品の相談にのってほしい。長く大切に車を維持していくことこそが最大のエコに繋がりますといって、三菱を愛する旧車乗りに少しでも寄り添ってほしいと訴えました。
また②最近三菱ではオイルボトルキープ制度が廃止となり、通常のオイル交換で7000円、エレメント交換を含めると12000円も請求されるのは非常に高いのではないか。こんなことをしていたら、ユーザーはイエローハットやオートバックスに流れてしまいます。昨今の物価上昇は原材料や部品関係にもおよび、オイル関連も上昇していると思います。しかし、末端ユーザーとしては出来れば20Lのボトルキープを適正な価格(4回のオイル交換とエレメント交換2回で25000円程度)で対応していただきたいと要望を出しました。
旧車の部品対応は儲からないということで切り捨てるのではなく、少しでも安心して乗っていけるようにすることもメーカーの役割ではないかと思います。
三菱の旧車が安心して町中を走り回ることは三菱のステータスにもつながると思うのですが。三菱の懐の深さを示して欲しいものです。
Posted at 2024/12/03 12:44:22 | |
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