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2025年08月07日 イイね!

BH(D型)、GDB世代のAFセンサーとLSU4.9の比較

BH(D型)、GDB世代のAFセンサーとLSU4.9の比較※画像はイメージです。

今回も?ちょっぴりマニアックな話題です。
ECUを自分で触る人向けですね。


自分でECUを書き換える人、ロガーつないで実走チェックする人なら一度は感じるであろう疑問。

「このAFセンサーの値って、どこまで信用していいの?」

純正ECUだとAFR11.25辺りまでしか読まない設定になっているし(センサースケールを書き換えても変わらず)、カーベリーROMではスケール拡大&リミット撤去で10まで読める設定になっていたり...(Gp.NのECUベースですね)

理論空燃比付近は信用できるだろうなと思うのですが、全開にしたときどうなんじゃいと気になるわけです。

某大OBのGCB作者は「リッチ側は全然信用してない」とキッパリ。

本当にリッチ側はダメなのか!?スケーリングされてるってことは一応ちゃんと測定できるのか??
その謎を探るべく我々はアマゾンの奥地へと向かっ......




ではなく、純正センサーとLSU4.9の測定値を比較してみました。
ついでにレスポンスの比較もできちゃった☆


実験の条件
・エンジン制御(燃調変更)→LINK G4X
アイドリング~2000回転くらいで、燃調を濃くしたり薄くしたりして調整。

・純正センサーの測定値取得→カーベリーROMでの取得
(品番22641AA090 GDBの22641AA191とケーブル長違いだと思います。多分。)
・LSU4.9の測定値取得→AEM 30-0300
(センサーはフラ車の純正中古w これでも中華互換よりえらいよ)
これらの測定値をRomRaider Loggerにて同時記録

センサー位置は画像参照。両バンクに分けて設置していますが、どちらも排気ポートからの距離はほぼ同じです。


ここでの実験結果は、LSU4.9での測定値を”ある程度信用できるもの”として議論を進めていきます。


実験結果
結論から言うと、
・AFR12くらいまではほぼ同じ。全然実用OK
・12~11.5くらいはちょい怪しいけど耐え
・11.5より濃いところは全然ダメ。センサー電流値が飽和しちゃう!


ということで実際の結果を見てみましょう。
まずは純粋な測定値比較!
横軸がLSU4.9での測定値、縦軸が純正センサーの測定値です。
純正センサーがしっかり応答していれば、y=Xのグラフ、つまり比例を表す直線上のグラフになるはずですが...AFR11.4よりリッチ側ではまっ平になっちゃっています汗


なんでだよーってことで、今度はLSU4.9での測定値と純正センサー電流値のグラフを見てみましょう。先ほどスケーリングマップをちょっと出しましたが、このセンサー電流値が空燃比の測定値に対応しています。
んで何が起きているかというと、濃くするにつれて電流値が-10,-13,-15,-18...とどんどん下がっていくはずが、-13付近で頭打ち(下だからケツ打ち?w)になってしまっています。
ECUの電流測定側の問題なのか、センサー側のスペックの問題なのかちょっと微妙なところですが、AFR12より濃くなったところからだんだんズレていく様子を考慮するとセンサー側の問題説が濃厚かな、と思います。



最後に、横軸を時間にして2つのセンサーを比較したグラフを見てみましょう。
青が純正センサー、黄色がLSU4.9の測定値です。
こうやって比べると、理論空燃比付近で全体的に純正センサーはAFR0.2くらい濃いめに出てますね。この辺はどっちが正確なんだろう(笑) ナローバンドO2も確認すればちょっとははっきりしそうです。
このグラフからレスポンスもなんとなく分かるわけですが、ここで観測できる範囲ではまぁほぼ変わんないすね。
巷ではLSU4.9のほうが遅いかも?などと言われることもありますが、この結果を見るとセンサーの素性や位置が悪いんじゃないかなーと思ったり。




話は逸れますが、互換センサー色々買って試した結果、純正センサーしか勝たんかも...という結論に至りました。

というのも、LINKの内臓LSU4.9ドライバーがかなり敏感な子で、AEMにつなぐと動作するセンサーでもエラー吐いたりして使い物にならず。。。

AMAZONで4000円くらいのやつは、ヒーターが弱くて温度上がりきらずエラー。こいつなんてAEMにつなぐと一応動作はするものの、ボタンを受け付けなくなるという体たらく。笑わせてくれます。
最近話題になっていたaRacer AF2センサーはトリム抵抗が規定範囲外でエラーでした。30-300Ωが規定値で、305Ωくらいで(笑) 結局これも互換センサーでしたね。

そんなこんなで中華センサーを適当に買えばいいやと思っていましたが、結局BOSCH純正センサーをどう安く入手するか、といった方向に舵を切っています。色々調べていたら純正センサーを見分ける方法も分かってきたので。

今後の課題
閑話休題。純正センサーのお話ですが、ZN6用などの新しいセンサーであればλ=0.7つまりAFR=10.3くらいまで測定できるとの情報もあります。

デンソー製AFセンサーは数世代あるので、今後はいろんなセンサーを測って使えるものがあるか探してみたいですね。センサー渡していただければ検証はやるので、ご依頼お待ちしております(笑)

デンソーなので、スバルに限らずトヨタとかのフロントO2センサーも基本的には同等品です。4ピンで、黒黒青白の配線のタイプですね。リアO2もすごく似ているのでよく調べるのが大事です。

あと、デンソーAFセンサーに関しては、中華はもちろん、K〇AやS〇Lの”純正同等品”は買っちゃだめですよ。これつけるならセンサー抜いてチェックランプにビニテでも貼ったほうがマシですね。マジでw 
中華LSU4.9がかわいく見えるレベルです。
リアO2センサーならまぁいいんじゃないかな、と思いますが。
Posted at 2025/08/07 17:34:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ECU | クルマ
2024年10月25日 イイね!

AEM等 シリアル通信可能な社外センサーのロガー接続法

AEM等 シリアル通信可能な社外センサーのロガー接続法AEM等の空燃比計やその他諸々は、ロガー出力としてシリアル通信機能を備えているものがあります。
純正のAFセンサーがリッチ領域で使えない以上、この辺の社外センサーに頼らざるを得ません。

しかしながら、romraider等のロガーに社外センサーを接続する方法を解説した記事・動画はおそらく国内にはなく、海外に数件ある程度です。自分もそれを頼りに恐る恐る試した身なので、誰かの助けになればとここに方法を記しておきます。

以下はAEM 30-0300互換品、Romraider loggerでの解説になります。

STEP1 用意するもの
・USB-RS232C変換アダプタ
この手の変換は使用しているチップによって相性が出たりするので超安物はやめておきましょう。今後のことを考えるとPL2303GTってチップ使ってるやつを買うとよさそうです。
これとか

・RS232C DB-9 メス側コネクタ
こういうのを買うといいです。テスターがあるならハードオフで適当な100円くらいのケーブルを買ってきて加工してもいいかと。

STEP2 配線関係

トラストさんが出してる説明書より引用
基本的にこの図に従って配線していきます。
メスコネクタの裏から見るとこんな感じです。
ここまで準備できたら次は変換ケーブルのドライバをPCに入れます。
指定のドライバをインスコしてください。このときこの変換ケーブルのCOMポート番号を覚えておいてください。

STEP3 動かす
PC ー 変換ケーブル ー RS232Cコネクタ ー AEM の順で接続します。
romraiderでplugins>AEM UEGO AFR[9600]を選択後、さっき覚えたCOMポート番号を選択します。


この画面にはありませんが、AEMのみ接続するときは左上のECU,TCUのチェックを外すといいかもです。
External sensorsの9600なAEMを選択すると、右に画面やらが出てきます。この時点ではまだ0表示かと思います。


ここで大事なのが、Enable COM port Auto Refleshをオンにすることです。デフォルトではオンになくて僕はこれに気づかず沼りました。(画像はオフの状態です。)


ここまでできればこんな感じで動くようになると思います☆
Posted at 2024/10/25 01:38:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年05月14日 イイね!

はむROMはじめました

こんにちは!はじめましての方ははじめまして。

はむと申します。

最近ROMの書き換えサービスを始めてみたところ、ぼちぼちと依頼が来ることが分かったのでそれぞれの内容について解説していこうと思います。ついでに自己紹介もしちゃいます!素性の知れない人に頼みたくない...じゃないですか

不要な方は下まで読み飛ばしてください!


自己紹介
基本情報
2000年生まれの現在23歳 大学院の修士2年生
出身は鹿児島、現住所は千葉
レガシィは約二年前に購入、初のマイカーです

ROMをいじり始めたきっかけ
実は車を速くしよう!というのがきっかけではなく、、、みんな大嫌いブースト0.5病!これがきっかけです!

症状を見る感じ、ブーストがかかる時とかからない時があり、これ制御じゃね??と思い...。
スバルのECUにはIAMという機能があり、簡単に言うとECUが学習したエンジンの状態を表しているものになります。この数字に応じて燃調や点火が決定されるのですが、ブースト制御もこの影響を受けるんじゃね?と思い始めて実際に触ってみることにした、という流れです。(実際、一定値を下回るとブースト制御を放棄=0.5病となります)

車いじりへのスタンス
基本的にお金がないので、そんな環境でも楽しく維持る方法を模索中。
金欠流用チューンとか超大好きです!!
自分でやれば工賃タダ!

興味があることにはとことん時間を使うタイプなので、作業してて気が付いたら朝とかあるあるですw

はむROM提供に関するスタンス
同じレガシィであったりその他スバル車に乗っているほとんどの方よりもROMに関して時間やお金はかけた自信はあります。
時間でいうと軽く数百時間
ツール代や部品代、試走で溶かしたガソリン代 学生の自分には馬鹿にできない金額です。
普通の人じゃなかなかかけられない時間や金額だと思います。(特に時間)
ROM書き換えに際しお金をいただきますが、かけた時間、手間、お金に対する対価として捉えていただけるとありがたいです。

が、自分はあくまでただの学生、シロートです。プロの方の現車セッティングが15万~20万であることを考えると、あまり高いお金は取れません。しかも点火や燃調をきっちりと合わせこむ知識やスキルはまだ持ち合わせていません。

はむROMの狙いとしては、プロでもあまり気にすることのないような箇所であったり、皆さん(僕も含めて)が興味ありそうな内容を手軽に試せたらいいな!というところになります。

と、自己紹介はこれくらいにして、、、
はむROMの紹介&解説に入ります!
まずは特徴?推しポイント?から!!

はむROMの推しポイント
①値段
仮に頼む立場になったときに、学生の自分でも無理なく払える金額に設定したつもりです。はむROMを依頼してくれた方がこれをきっかけにROMチューンを始めたとしても、「勉強にかける時間を考えると高くはないよな」と思えるような金額にしました。

②内容を選択できる
通常の吊るしROMのように、これとこれとこれとこれ全部やるからいくら!(ワンパターン、よくて数パターン)とするのではなく、自分に必要な内容だけ選択して値段を抑えることが可能です。あまり余計なこともされたくないですよネ。

③お試しできる(現場での施工のみ)
この内容気になるけど自分に必要か分からない...等にお応えします。

④微調整できる(項目によっては現場での施工のみ)
気になる部分があるからもう少し調整してほしい、等お応えします。
車の状態はそれぞれですしね!

メニュー&価格について
メニューはこちらの画像のようになっております!価格についてはtwitterをご覧ください。(みんカラ仕様上の都合です、ご指摘してくださったホリポタさんありがとうございます)
基本的に、工賃+メニューごとの料金(場合によっては実費の交通費もいただきます)とさせていただいております。
現在お得なセットメニューは1つですが、将来的には増やしていこうかな?と思ってます。
エアフロ現車合わせは手間と時間を要するので、セット外別料金とさせていただいております。


各メニューについて
メニューをただ羅列されても、正直ほとんど意味わかりませんよね...
自分が楽をするためという目的も兼ねて(笑)、説明をまとめたいと思います。

・スピードリミットカット
FSWみたいな長いストレートでアクセルを踏みちぎっても安心!!

・ブーストリミット変更【ちょい上げ、ちょい下げ、超上げ】
レガシィの場合、高速で巡航から5速のままベタ踏みした場合など、主に中回転高負荷時にブーストがかかりすぎてしまい(1.4等)、ECUのフェイルセーフで燃料カットが入ってしまうことがあります。またこの燃料カットが怖い怖い!!突然ガクン!!と衝撃を伴い加速が止まるんですよ...
純正に対してこのリミットを上げることで、燃料カットによるブーストリミットを無効化したり、かかりにくくすることが可能です。

が、結局高いブーストがかかることに変わりはないので、ブーストが上がることを気にしない方はいいにしろ、車を壊したくない方は後述する目標ブースト変更をおすすめします。

・レブリミット変更【任意の回転数】
純正より引き上げ・引き下げどちらも可能です。

・アクセルオフディレイ変更【おすすめ設定、オール0設定】
はむROMの中で注目度No1!?
アクセルオフした際の、燃料カットが入るまでの時間を調整するメニューです。
吊るし等ではなかなか見かけない、はむROMの独自とも言えるようなメニューです。オーナーならではの視点なのかな?

純正ではこのディレイが無駄に長く設定されており、シフトアップ時等でアクセルを離してクラッチを切ったにもかかわらず回転が一瞬跳ねる現象が発生してしまいます。ディレイを変更することでこの現象を緩和することが可能です。
基本的には私の考案したおすすめマップを推奨しております。要望があればオール0も可能です。車によりますが、デフが暴れたりするので基本的にオール0はおすすめしておりません。断りはしませんが。

・ギア別ブースト補正変更【オール0、その他任意】
純正では1,2,5速において、目標ブーストにマイナスの補正がかかるようになっています。
この補正を切ったり、任意の数字に設定することが可能です。

・目標ブースト変更【ブーストアップ、ダウン】
ハードが純正のままですと限度はありますが、軽いブーストアップに対応可能です。ブーストがかかりすぎるから下げてほしい等の要望にもお応えします。
目標ブーストとあわせて、ブーストをコントロールしているソレノイドバルブの動作率も調整いたします。

・シングルターボ復帰点変更
純正の制御では、一度ツインターボになると3000回転付近に下がるまでシングルターボには戻ってくれません。より早いタイミングでシングルターボに戻すことで、中回転域の再加速時のレスポンスを改善します。

・電動ファン作動温度変更【何度下げるか、それぞれ何度にしたいか等】
純正では95度以上で1ファン動作、100度以上で2ファン動作となっていますが、この作動温度を変更可能です。

・軽量フラホエンスト対策
軽量フラホを入れていると、個体によっては回転が落ちる際にそのままエンストしてしまうことがあります。燃料カット状態から燃料を吹き始めるタイミングを早くすることでエンストを防止します。

・エアフロ現車合わせ
エアフロセンサーとは、車が吸っている空気の質量を測定するセンサーで、この情報によって燃料噴射量が決められます。車が工業製品である以上、個体差や劣化等により想定している特性から変化してしまっていることがあります。
純正状態で補正がかかるようになっていますが、かなり大雑把な補正のかけ方のためフィーリングとして微妙な面があることが多いです。
各領域に適切な補正をかけることで正確な燃料噴射がなされ、アクセルを踏み込んだ際のフィーリングやレスポンスが改善します。

純正エアクリボックスはもちろん、むき出しエアクリを使用している方には特におすすめです。

・A/Fセンサー 他車流用マップ
純正の古い設計のくせに2万円するようなセンサーとはおさらば!!
触媒内蔵でHCガス等の影響を受けにくく、レスポンスもいい比較的新しいセンサーを流用できます!しかも大量に出回っているトヨタ車の中古が使用可能で非常に安価!(複数種類がありますので選ぶコツもあります)
基本的にセンサー交換と同時に書き換えとなりますので、その作業がご自分で可能な方を想定しております。
詳しくはご相談ください。


ざっとメニューの解説についてはこんな感じです。基本的にBE,BH(D型)やGDA,GDB,SG5等をメインターゲットとしていますが、GRBやBP等も内容によっては対応できる場合があります。ご相談ください。(GCやBG,BH前期等は非対応です。ご了承ください。)
Posted at 2024/05/15 01:20:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年04月03日 イイね!

ボロいナルディクラシック 復活

ガレージにボロいナルディクラシックが転がってたので革を剥いで張り直してみました。



はじめはこんな感じ
ボロボロです。




革を全部剥いで、新しい革を切って、菱目打ちして繋いでとりあえず巻いてみたところ。

菱目打ちのピッチは5~6mmがいいと思います。3mmで打ちましたが狭すぎて一個飛ばしで縫いました…






しっかり縛りあげていくのがポイント。







友人が日光でドリフトの走行会に行ったので、見学の暇な時間に縫ったり…






革を薄く漉いてスポーク部分にも貼っていきます。g17接着剤でいけますよー



このナルディ、本物?偽物?って感じですが、剥がした革にFETの刻印を発見。
きっと本物でしょう〜
Posted at 2024/04/03 15:42:17 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年04月03日 イイね!

自作追加メーターの作成

追加メーター、ほしいですよね。
3連メーターみたいなのが好きな人もいれば、データはほしいけどコンパクトに収めたい人もいると思います。

私はどちらも好きですが、レガシィには後者かなーと思っています。

そこで出てくるのがpivotのプロモニターですが、値段が高い…

というわけで自作してみました。

本体と画面はセパレートで、それぞれのデータについて最大値、最小値を表示可能です。

電圧とか抵抗とかを読むだけのセンサーであれば割と何でもつけられると思います。

今後は回転数読んでシフトランプの有効化、排気温度計の追加等やろうかなーと思ってます。



Posted at 2024/04/03 15:32:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「BE/BHレガシィのROMフラッシュ(書き換え)について http://cvw.jp/b/3463673/47427491/
何シテル?   12/25 00:28
h4mu1です。よろしくお願いします。
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