
おはようございます
ダイハツのトールが
ダイハツ不正問題の影響で
本来なら年末にデルチェンジ
予定でしたが2027年に延期と
延ばしすぎじゃない?
って感じになっていますが
ソリオは年末にはマイナーチェンジと
着々と改良されてますね
情報サイトから写真は持ってこれないので
写真はありませんが
改良点は
・新デザイン
・新世代の直列3気筒エンジン&CVT
・「ブラインドスポットモニター」
・「リヤクロストラフィックアラート」
・新しいエントリーグレード「ソリオHYBRID MG」
・ガソリン車「ソリオG」グレードと、
ストロングハイブリッド「ソリオHYBRID SZ」
「ソリオ バンディットHYBRID SV」グレードを廃止
純ガソリン車が廃止されたので、最低価格モデルが
278,300円値上げと、廉価グレードを購入検討されていた
方にはエライ変更
現行1,647,800円から、が、新型1,926,100円から
まあ、現行N-BOXも素グレード廃止して
最低価格モデルを大幅値上げしましたが
スズキも同じ様ですね。
スペーシアのフルモデルチェンジで、ADASは
ソリオよりスペーシアの方が優れているという
逆転現象が起きてましたが、一応これで改善かな?
ブラインドスポットモニター付くのはいいなぁ
(一応、私のギアはミラードラレコで補助する予定)
しかし、エンジンを4気筒から3気筒にしたり
デザインを大幅に変えたり、気合入ってます
ただ、新デザインは賛否両論ありそうですね
結構ネットで叩かれそうな気がしますが…
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スペーシアギア | 日記
Posted at
2024/11/07 07:38:22