
本日もつたないブログにお付き合い頂きありがとうございます。
今日は東宝映画「ゴジラー1.0」を観に高崎にあるイオンシネマに出かけました。
イオンの屋上駐車場から所属するクラブの今年最後のオフ会で訪れた赤城山が見えましたが、先週のことなのに懐かしい感じがします。
来春のオフ会が待ち遠しいです。
ゴジラの第2回の上映が12時05分ということで・・・

フードコートで妻と昼食を済ませてチケット売り場に向かいます。
チケット券売機を見ると座席番号は1席のみ×マークが表示されているので・・・

私たちを含めてこの回の鑑賞者は7人でした。
ドリンクを買って横を見ると・・・

100円カラオケBOXが設置されていますが歌うお客さんいるんですかね?
封切りから1ケ月が過ぎましたが、本日ようやく鑑賞できました。

※画像は東宝映画「ゴジラ-1.0公式サイト」より引用しました。

※画像は東宝映画「ゴジラ-1.0公式サイト」より引用しました。
帰宅後、東宝映画「ゴジラ-1.0公式サイト」を見ると茨城県、浜松市、岡谷市のロケ地でもイベントが取り組まれているようでした。
劇中に「震電」なる極地戦闘機の試作機が登場したので調べてみると・・・
撮影に際し大刀洗平和記念館と「ゴジラー1.0」とのコラボレーションがされたようでした。
登場した「震電」の情報ですが・・・
以下、大刀洗平和記念館HPより原文を引用記載しました。
大刀洗平和記念館では令和4年(2022年)7月から震電(実物大模型)を常設展示しています。
当企画展では当時の震電開発経緯やその特徴を紹介し、使命感を持って進めた技術者の思いに触れます。
展示期間は令和5年(2023年)11月3日(金・祝)~ 令和6年(2024年)3月20日(水・祝)※休館日:令和5年12月26日~12月31日
特別展示パンフレットの表面です。

※大刀洗平和記念館HPより引用
特別展示パンフレットの裏面です。

※大刀洗平和記念館HPより引用
※以下、大刀洗平和記念館HPより原文を引用記載しました。
海軍・局地戦闘機「震電」。
戦時中、米軍のB29など高高度爆撃機の迎撃用として開発されました。その開発、製造を担ったのが福岡にある九州飛行機株式会社でした。
前翼(エンテ)型の独特の機体、エンジン・プロペラは機体後部に配置され「異端の翼」とも呼ばれました。震電は実戦配備されることなく試作機の段階で終戦を迎えました。
東宝映画「ゴジラ-1.0」は第2次世界大戦後直後の日本が時代背景に設定されていますが科学技術や戦後直後の時代背景など理屈抜きに楽しめた素晴らしい映画だと思いました。
タイトルの「ゴジラも私もマイナス1.0・・・!」ですが、11月からスーパーカブの1件でお小遣い-1.0となり、さらにスイスポのパーツをねだると「ー2.0」と激震が走るので何としても避けねばなりません。
今週末は温かくなるとの予報で雨が降らなければ・・・

この「ー2.0」の激震を防ぐためにも〇との距離を取るために、お一人様専用機で出かけてきます・・・爆
本日もつたないブログにお付き合い頂きありがとうございました。
Posted at 2023/12/12 22:15:35 | |
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