簡易メンテナンスとクーラント漏れを治す

気がついたらクーラントサブタンクのクーラントの量が減っていました。
そこで、正月休みですのでメンテナンスをしながら漏れている所を探すことにしました。
まぁ漏れやすい箇所はわかっていたのですぐ見つかってしまいました。
場所はお得意の水温センサーからでした。
Oリングが痩せてきちゃったのかな

ということで、シールテープを巻いて傘増ししてからOリングを取り付けてから取り付けることにしました。
多分大丈夫でしょう。
クーラントを追加して終わりです。
クーラントはG13.12を使用することです。
普通の日本車用のクーラントではダメですので注意です。
いや、全部最初から日本車用のクーラントなら大丈夫ですが、混ぜるな危険ということです。
クーラントついでにパワステオイルとブレーキオイルをチェックして終わりです。
漏れなし！
エンジンオイルの滲みもなくなかなかお利口さんですね。