MOTO（☆プレミアム☆）のブログ一覧

今日発売されたLEXUS　HS２５０ｈを見に行ってきました♪

海外仕様は以前のブログに登場しましたが日本仕様は無かったのでUP出来ませんでした。
やっと日本仕様が見られました♪
外観は海外仕様もほぼ一緒ですね！
なので今回は簡潔に書きます。笑

内装は、やっぱりいいですね♪
約４００万円以上する車だけあります。
インテリアカラーもいろいろと選べるのがいいですね。
僕の好みは「アイボリー」です。
でも実用的な面で考えるなら「アイボリー＆サドルタン」ですかね。
サドルタンといえば４０ソアラにありましたね！

パワートレーンは２，４リットルエンジンとモーターで駆動します。
そして一番気になるのが燃費ですよね。
１０・１５モード燃費　２３km／ℓでした。
リアにバッテリーを積んでいますがＦＦなのでトランクルームもそれなりに広かったです。

父がHSを見て「おぉ　いいじゃん　LS買っていなかったらHSだったかもね～」と言っていました。笑
でも、もしそうなっていたら僕は賛成しませんけど・・・。笑
理由は簡単です。
２，４リットルエンジンはイプサム、ハリアーと同じだからです。爆

でも、本当にいい車でした。

絶対に買わない（買えない）ですが
「もし僕が買うなら・・・」を考えてみました。笑

ＨＳ２５０ｈ　バージョンＩ
ボディーカラーは　ブラックオパールマイカ
内装はアイボリー＆サドルタン
メーカーＯＰは
１８インチアルミ
エアロパーツセット
ムーンルーフ
ワイドビューフロントモニター＋クリアランスソナー

こんな感じです。夢の話なのでやりたい放題です。笑
あくまで妄想ですよ！

今日は、ミットランドスクエア　レクサスギャラリーへ今日発売されたＬＥＸＵＳ　ＩＳ２５０Ｃを見てきました。

以前のブログで海外仕様のＩＳ３５０ＣをＵＰしましたが今回はそれの日本仕様です。
基本的な機能は変わりません。笑
ハンドルの位置が違うのと日本仕様にはナビが標準装備です。

今回はＩＳ２５０Ｃが２台展示してありました。
画像のＩＳは初めて見た色なのでおそらくカトレアマイカメタリック（９ＡＬ）です。他に該当しそうな色がありませんでした・・・。
もう１台はレッドマイカクリスタルシャインでした。

バージョンＬの内装では、いろいろな組み合わせの革シートが選べるので驚きました。
ブラック　や　白革＋青　や　白革＋赤　や　白革＋シルバリーパールなどさまざまな組み合わせがありさらにそれに本木目パネルも３種類から選べます。
ベースグレードのファブリックの内装色はブラック　と　ホワイトの２種類ありました。
いろいろ選べていいですね♪

上の画像のＩＳの内装です。

オシャレですね☆

気になる価格は
ベースグレードのＩＳ２５０Ｃが４９５万円でバージョンＬが５３５万円です。
ちなみに画像の５スポーク１８インチアルミホイールはオプションでした。

本革シートが欲しい方は間違いなくバージョンＬですね。
ほとんどの方がバージョンＬを選ばれると思います。

カラフルな内装等が選べるのはいいのですがエンジンの種類が何故か日本仕様はＶ６　２５００ｃｃだけなんですよね。
海外仕様はＶ６　３５００ｃｃの設定があります。日本にもＩＳ３５０Ｃがあればもっと幅広いユーザーに受け入れられると思うのですが・・・。
もしこれに３５０の設定があったとしたら結構なお値段になりそうです。

これを見ていて１つ思ったのが、プレミアムスポーツセダン　ＩＳ－Ｆのコンバーチブルが出来たらいいなぁ。なんて思いました。絶対に買えませんが・・・。笑

トヨタモータースポーツフェスティバル２００８の会場でトムスが手がけたＬＥＸＵＳ　ＬＳ４６０。その名もＴＯＭ’Ｓ　ＬＳ４６ＧＴを見ました♪
トムスのハーフエアロのＬＳはたまに街で見かけますが、このＧＴは初めてです☆

イベント広場にトムスが手がけた２００系クラウンが展示してあって、ＬＳは無いのかなぁ～・・・なんて思っていたらピット裏にありました。実はちょっと期待してました。笑
ただ、このＬＳを見て１つ残念だったのが、ミラーが閉じているということです。
きっとオートリトラクタブルミラーが標準装備なのでガギを閉めたら勝手にミラーも閉じる設定になっていたんだと思います。


フロントバンパーは純正のものではなくフルバンパータイプのエアロです。
なので印象が純正パンパーのＬＳと全く違いますね。

でもちゃんとクリアランスソナーのことも考えってあるので実用的ですね♪


ノーマルバンパーもカッコイイですがトムスバンパーもカッコイイ！！！
フロントフェンダー、サイドステップもスポーティーになっていて流石トムスですね♪
アルミホイールは２１インチです。デカイですね。。。


リアももちろんフルバンパータイプです。
カッコよかったです♪
このバンパーの装着にはトムスの４本出しマフラーが必要です。

１つだけ思ったのは僕個人的に左右のマフラーの間の黒い部分をボディ同色にしたいです。
メッシュが目立っていい感じになると思います。

リアフェンダーにもガーニッシュが付いていてアクセントにいいですね♪

でも、このＴＯＭ’Ｓ　ＬＳ４６ＧＴは、後付パーツだけでもいいお値段します。笑
というのは、フルエアロとフェンダー、マフラーだけでベース車両の１割程度の金額です。ホイールの価格も含めたら。。。凄いですね～♪

あとウワサによればスーパーチャージャーを開発しているそうです。
もしかしたらこのＬＳ画像のＬＳには開発中のスーチャーが搭載されているかもしれません！発売が楽しみですね♪

ついにＬＳ４６０Ｌが発表されましたね。
最初に日本で発売するという情報を仕入れ、４ヶ月。。。

なんとなくＬＳ発売の頃から、予想はしていたんですけどね。笑
マイナーチェンジで発売されるのかと思っていましたが、ＬＳ４６０デビュー２年後でしたね。でも、ＬＳ４６０発売時点で、すでに北米向けにＬＳ４６０Ｌがありましたからね。

そしてＡＷＤに関しては、某雑誌で、たしか６００ｈが発売される前に、４６０が真冬の北海道を走っていた。。。なんて情報がありました。

でも、どちらもバージョンＳには設定が無い！笑ッ
ロングのバージョンＳなんてあったらいいのに。。。方向性が違うからでしょうかね。
ＡＷＤに関してはバージョンＳに設定できない事は無いと思いますが。。。

父がこそっと
「四駆は、またその内出るだろ～」どうなんでしょう！？要望多くよせられればですかね。笑

デビューして２年！
２年前をふと思い出しました。。。。。

もしかすると、来年の秋か再来年あたりにマイナーチェンジですかね？。。。

先日、この時にミットランドスクエアにも、行って来ました。
そして見てきました。一部改良後のＳＣ４３０。

今回の改良で、ＤＶＤナビからＨＤＤナビに変更になりましたね。
このクルマのナビまわりのインパネがステキですね。ナビはボタンを押すと現れるし、オーディオの部分の開閉も電動です。オシャレです。

でも、スマートキーにもプッシュスタート式にも変わっていなかったのは、残念ですかね。プッシュスタート式にするのはデザイン変更などで難しいと思いますが、スマートキーにするだけは、３０前期セルシオにオプションで設定可能でしたので、充分可能だと思います。


走行距離５キロ。。。普通ですね。なぜ自分が撮ったのか忘れました。笑

そして今回変更されたドアミラー

レクサス車がこのデザインのウィンカー付きドアミラーをＧＳ、ＳＣと徐々に採用しはじめているので、おそらく来年ウワサのＲＸや来年か再来年マイナーチェンジを迎える事になるであろうＬＳにも採用されるのではないでしょうかね？。


そして今回大きく変わったのが、オプションだそうですが内装のステッチカラーも選べるという事だと思います。スペシャリティーカーならではですね。

ちなみに暇なので計算してみると
内装だけで６４通り＋１色（６５通り）
外装が１１通り
ホイールの色が２通りで、
１４３０通りのＳＣが出来ます。（驚）

これなら世界に一台だけのＳＣを作る事が出来ますね。
これだけあると、おそらくこの中で１度も生産されることの無いパターンもでてきますよね。笑

今更ですが、４０ソアラの時にあったブラッキッシュレッドマイカはレクサスＳＣになって設定がなくなったのですね。結構好きな色です。


価格は、税込み７１０万円！
税抜き６．７６１．９０５円。
ちなみに４０ソアラの新車販売価格は税抜き６００万円。
７６１．９０５円の値上がりです。でも、６ＡＴや足回りの改良、マークレビンソン等々を考えると妥当な金額かもしれませんね。

これからもＳＣ４３０はスペシャリティーカーとして販売し続けて欲しいですね。