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Takuroのブログ一覧

2009年02月22日 イイね!

大黒のスポーツサルーン

ある方が箱替えをしたので、見に行こうと出かけたのですが、立ち寄った大黒でUターン。
大黒でお会いした方から、箱替えした車にトラブルが発生したことを聞きつけたためです。

本日は、スペシャルなホモロゲ・モデルと大好きなFRアルファを見ることが出来ました。


190E2.5-16エボリューションⅡ
 世界500台限定の2台です。

大きく張りだした前後のオーバーフェンダーと前後バンパー回りの空力パーツ、
ルーフに近い高さまで伸びたリアウィングが、ランエボやインプも真っ青(?)の
エボリューションの証です。
エンジンは、マニア垂涎の「コスワース・チューン」

大好きなFRアルファ、と言っておきながら正しい車名が分かりません。
なので、「たぶん?」です。

アルファロメオ ジュリア・スーパー   アルファロメオ ジュリア・スプリント


アルファロメオ ジュリア・クーペ 1750GTV
Posted at 2009/02/24 23:40:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月15日 イイね!

定点観測(ブッチギられて、ポーン)

定点観測(ブッチギられて、ポーン)連日の寝不足と風邪が治ったばかりの体調により、寝坊しました。
4時30分に目覚ましが鳴って、一瞬起床したのですが、その後1時間ほど気絶。

TVの予報を見ると、伊豆は晴れマークのみ。
予想最高気温も、17℃。
いそいそと仕度して、1時間遅れで出発。

途中の有料道路で、ロータスヨーロッパと料金所ダッシュ。
車高が低いので、伸び上ってルームミラーを覗かないと、
その姿を見ることが出来ません。
速いです、ロータスヨーロッパ。
つ~か、ドライバーの方が、踏む踏む!!
こちらも、それに合わせて”#&◇$△*(以下、自粛・・)

そんなこともあり、渋滞もなく順調に箱根新道へ。
箱根新道は、凍結防止剤(たぶん)で路面が真っ白です。
(帰ってから、下回りを洗車しなければ。)

山の上に到着すると、霞んだ富士山が見えました。
路面の様子を見ながら、走り始めたら、早速「ポーン」。
路肩に停めて、エンジン再始動。
着いてすぐのポーンで、戦意(?)喪失。
日陰の路面は、夜露が乾いておらず、ウェットです。
いつもの観測地点に着いてみると、数分の差で頂上に雲が。
陽が射さず、ダウンを着ないと寒いほどでした。

以前、お話ししたE90-335の方と遭遇。
駐車場から出て行ったところを、慌てて追いかけます。
慌てたので、「DTC」を「OFF」にするのを忘れました。
このため、コーナ立ち上がりで制御が入り、体勢は加速に備えているのに減速してしまうので、オットットとなってしまいます。
E90-335は、タイトコーナで、リアの内輪が一瞬空転して、
スキール音を立てながら立ちあがっていきます。
上りでは、徐々に離されます。

復路。
先程とは、ペースが違います。
アッという間に、姿が見えなくなりました。
下りのコーナのブレーキングと向きの変え方が、違います。
スパッと向きを変えて、ドンと加速していきます(星野一義的表現)。
(どうも、往路は様子見だった模様。どうりで・・・)

今回は、ファスナー全閉で、いろいろとお話ししました。
まだ、ドノーマルであること。
富士スピードウェイのショートコースで
DTCを全OFFにして走ったら、リアタイヤが盛大に白煙を上げたため、
DTCは、1回押しで、全OFFにはしていないこと。
油温が140℃を超していて、パワーダウンしてしまっていたこと。
これから、イジろうかと考えていること。

イジったら、もっと速くなるんだろうなぁ。


山を走ることに関し、RE-11は「ベスト」なタイヤという印象は変わりません。
サイドエッジ付近の減りも穏やかです。
発売されたばかりのAD-08より、安価なのも魅力です。
ただ、路面によって、かなり大きなタイヤノイズが発生します。

私のクルマの油温は、130℃程度でした。
dixisのオイルのフィーリングが気に入って使用していますが、
「油温を下げる」という宣伝文句は大袈裟ではないのかもしれません。
Posted at 2009/02/15 22:08:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月14日 イイね!

RIDEX

RIDEXちょっと前に買った東本昌平著の漫画です。
その中の「Old Friend」が、オジさんの心をくすぐります。

長男が自宅に友人を連れて来る。
友人 「おまえんち、バイク乗んの?」
長男 「ああっ、オヤジのヨンフォアー」
友人 「よんふぉあ? なにそれ?」
長男 「ホンダドリーム・シービーよんひゃくフォって、
    言うんだぜー」
友人 「なんで、よんひゃくだけ 日本語なんだろう?」



長男の独白
 「昔はよく僕をうしろに乗せてくれた
  日ごろ無口なとうさんも、ヨンフォアのことは
  よく話してくれた

  若い頃は毎日のように走り回り
  ヨンフォアで日本中を旅した
  長い長いつきあいだ」


友人がヨンフォアで立ちゴケしてしまう。
友人 「ほかにも小さいキズあるしよォ
    こんな小さなキズ、わかんねーよー」
長男 「そんなことないよ
    うちのオヤジ
    どのキズも覚えているって言ってたから」
Posted at 2009/02/14 01:58:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月07日 イイね!

the Blue Helmet

Honda F1 第一期の監督であった中村 良夫 氏の「F1グランプリ全発言」に以下の記述があります。
 「映画は、邦題「野郎ブッとばせ」(原題"The Blue Helmet")という
  モータースポーツ(ミッレ・ミリア)」を背景にした映画に、
  ジャック・ブラバム自身が出演していて、その頃大評判になっていた。」

当時の映画らしく邦題が凄い。
日活アクション風のイカス(?)題名です。
ミッレ・ミリアの当時の様子が観れそうで、興味が湧いたのでネットで調べると、出てこない。

やっと、見つけたら、なんと
 題名が
 「THE GREEN HELMET」

 中村さんの記憶違いだったようです。

映画のポスターに、以下の文句が。
「All the Thrills of the LE MANS, SilverStone, Sebring And Mille Miglia Races!」

ミッレ・ミリアだけでなく、当時のシルバーストーンやセブリングも観れそうです。
Posted at 2009/02/07 10:34:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月01日 イイね!

朝の散歩(大黒にて)

朝の散歩(大黒にて)カミさんを送って行ったついでに、
大黒に立ち寄りました。

雲一つない晴天で、ベイブリッジから富士山が
クリアに大きく見えます。
しかし、横風が強く、時折進路を乱されるほどです。

日本の宝、TOYOTA 2000GT。

フォグランプの形状から「後期型」と思われます。
総生産台数が「330台程度」らしいので、3台を一度に見れるのは、稀有なことでは。

当時の2000GTの価格は238万円で、1967年当時の大卒者の初任給が26,000円前後であったので、一般の人々にとっては想像を絶する超高額車だったと思われます。
当時、国内でこれを買った人って、やはり、試乗しないで買ったんでしょうね。
スポーツカーを造ったことがないメーカが初めて造った1800万円のスポーツカーを、
海外試乗記も読まず予約してしまうような感じでしょうか。



iDing power チューンのロゴが眩しい「F355」。
キャリパーにも、iDing powerの刻印があります。
iDing のコンプリートカーのようです。
ネットで調べてみましたが、「F365/S3」なのか「F385/S3」は分かりませんでした。


ドイツ車なのに、いた車。


「E30 M3」
 以前、箱根新道でお見かけしたクルマかもしれません。
 あの時も、リアを眺めていました。

Posted at 2009/02/01 14:15:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「定点観測(大晦日の箱根と元旦の箱根) http://cvw.jp/b/348445/45764546/
何シテル?   01/02 23:33
休日の早朝に、山坂道を流すのが好きな「親父」です。
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