四独グラスホッパーへの道 その①
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
昨今のグラスホッパーブームで、四独グラスホッパーに改造する方が増えました。
前回、ホーネットの四独化に続いて、グラスホッパーも四独化してみました。
お手軽に四独グラスホッパーを製作したい方には、下記から改造用の部品が販売されております。(ご予算に余裕のある方におすすめ)
興味のある方は、お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
・ホーネット四独コンバージョンキットver.2 (Silver_ax)
※こちらは、駆動部がDT-03(02)の部品流用になります。
・【グラスホッパー四輪独立キット①】BASIC / ベーシックパック他(GRAHHO/LAB)
※数量限定の予約商品。2023年12月29日に一部製品が予約販売されましたが完売していると思われます。
メーカーサイトで【再入荷お知らせ】登録が可能です。
・なお、四独グラスホッパーの製作手順は、GRAHHO/LAB.ホームページを参考にすると分かりやすいと思います。
2
四独ホーネットとの一番の違いは、リアサスペンションの取付位置です。
ホーネットはリアサスがロアアームの前方にあり、モーターとのクリアランスの確保のためオフセットして外側に装着されているので、リアサス上部がボディに干渉する部分のボディ一のカットが必要でした。
今回の四独グラスホッパーはリアサスをロアアームの後方に装着したので、ボディとの干渉が回避できました。
3
①カーボンダンパーステーは自宅にあった未使用のトップフォース用の社外品のフロント用の取付穴を横方向に長穴に追加工して装置。
②オイルダンパーはNo.520 C.V.A.ダンパーショート(II)セット。
ダンパー長 : 94mm、ピストン : ハードタイプ、ダンパーオイル : #900
たまたま、TD4から外して使用していかなかったリアサスが同じ物だったので、そのまま装置。
ダンパーオイルが#900なので、ちょと硬すぎるかも。
4
リアの足まわりです。
①ミニステーNI MS-33(八幡ねじ)(カインズで購入)を一部カットして、アッパーアームとダンパーステーの取付に使用。
ギヤボックスの固定は3mmの穴をあけてギヤボックス内から3x10低頭ネジとM3ナット、ばね座金で固定してます。(ギヤに干渉するため低頭ネジを使用して下さい。カインズで購入)
②アッパーアームは3x38mmターンバックルシャフト(ヨコモ)、OP-1869 オープンタイプ5mm強化アジャスター(ロング)を使用。
ダンパーステー側は5mmピロボールナットで、ダンパーステーと共締め。
リアアップライト側はOP-968 5x5mmハード六角ピロボールを使用。
③リアアップライトはSP-1251 DF-03 D部品を使用(1150ベアリングx4)
④クランプ式アルミ六角ホイールハブ (8mm幅) タミヤ汎用 ブラック TGE-1208BK(スクエア)を使用してホイールを外側に2mmオフセットさせています。(ホイールとリアダンパーの干渉を防止するため)
⑤ユニバーサルシャフトは
・OP-499 アッセンブリーユニバーサル用ホイールアクスル
・(13455611) 48mm スイング(プロペラ)シャフトx2
・OP-500 アッセンブリーユニバーサル用クロススパイダーセットを組み合せて使用。
⑥(19804181) RCTR ジョイントカップ(2コ)
ジョイントカップ固定用にSP-576 3mmイモネジが必要です。
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①の部分のクリアランスを確保して、ホイールとの干渉を防止するために、クランプ式アルミ六角ホイールハブ (8mm幅) を使用してます。
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①ギヤボックスを固定するためのテンションロッドは、3x45mmターンバックルシャフト(ヨコモ)、OP-1868 オープンタイプ5mm強化アジャスター(ミディアム)を使用。
ギヤボックス側はB3部品(オイルハッチ)を固定するネジの代わりに3x18 六角穴付皿ネジに5mmピロボールナットを締め込んで、B3部品と共締め。
シャーシ側は5mmピロボールを使用。
7
②リアロアアームは定番のDT-03(02)用。
最近の流行りは3Dプリンターでリアバルクヘッドを製作して、それをギヤボックスに固定してロアアームを取付ける方式。
(GRAHHO/LABさんもこの方式)
ワタシも含めて一般のユーザーには手に出せない方式です。
①(9805082) スプリングマウント(2個) x2(グラスホッパーやホーネットのフロントサスで使用する部品)を流用して、ロアアームを取付ける方式をYouTubeで発見して、今回挑戦してみました。
位置決め後、ギヤボックスに3mmの穴をあけてスプリングマウントを取付けます。
YouTube通りにスプリングマウント側からネジを締め込むと穴の通りが出しにくいため、3x45スクリューピンを差し込んで穴の通りを出しながらネジを締めれられる様に、スプリングマウント側にM3ナット、スプリングワッシャーを仕込みます。
スプリングマウントがプレス加工品のため精度があまり良くないので、ロアアームが差し込める様に調整して下さい。
ラジオペンチ等で開き具合を調整できます。
スクリューピンの入りが悪い場合は、3mmのドリルを穴に通すか、それでもダメな場合はワンサイズ上の3.2mmのドリルを穴に通します。
強度的な問題もありそうなので、こちらは経過観察が必要です。
8
フロントの足まわりです。
①オイルダンパーはNo.519 C.V.A.ダンパーミニ(II)セット。
ダンパー長 : 64mm、ピストン : ソフトタイプ、ダンパーオイル : #200
キャップ上の取付け部分をカットして、3mmの穴をあけて3x18ビスを内側から通してナットで固定。
シャーシ側のサスペンション取付け穴をワンサイズ拡張します。
装置時にM3ワッシャーとOリングを挟んで、M3ロックナットを少しスキマを残して締めます。
②ステアリングロッドは3RAC-TR352 64チタン3mmターンバックル52mm(2個) (スリーレーシング)、ステアリングワイパー側はOP-601 ローフリクション5mmアジャスター、アップライト側はSP.1283 5mm強化アジャスターを使用。
ステアリングワイパー側はOP-968 5x5mmハード六角ピロボールを使用。
③(10555059) RCC ルーキーラビット アップライトL/R(57/58)(共通)
④アッパーアームは3x32mmターンバックルシャフト(ヨコモ)、OP-1869 オープンタイプ5mm強化アジャスター(ロング)を使用。
シャーシ側はバンパー取付け部の上側の三角錐部分をカットしてM3のタップを立てて5mmピロボールを締め込んで固定、Cハブ側はOP-968 5x5mmハード六角ピロボールを使用。
四独グラスホッパーへの道 その②に続く・・・。
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