備忘録　エンジン腰上組み上げ

クランクケース広げる時のために撮影

カムチェーンは交換せず

今のエンジン状況

68mmセラミックシリンダとピストン
10.5:1

純正ヘッド（30/26）

バルブスプリングをXRレーシングのダブルスプリングに変更

リテーナーとシートはVERZA互換のダブル用

インテークポートを34mmスロットルボディに合わせて拡張

スロットルボディは34mm

マフラーはノリフミトルクボアアップ

ピストンは68mmセラミックシリンダキットのものを再度付ける

固定のピンを留めるの上手くならない

流石にこなれててシリンダは簡単に入る

カムチェーンスライダー入れてからガスケット

中に固定のM10ボルト2本

カムシャフトはカギを上だそうな

この注意書き

カムスプロケットにも注意書き

タペット調整して組み上げ完了

juken5の位置をインドネシアのユーチューブでよく見るショップhistandardの取り付け位置に合わせてみました

ついでに配線取り回しも少し変えて、エンジンハンガーの間にしてみた

組み上げ完了

エンジンかけると実はあっさりかかってびっくり

チョーク左から20回し位でアイドルしてる

インテーク削ったから？

他はダブルスプリングとか、エアとは関係ない変更だし

暖まったら、ガスがうすそうでパンパン弾け音がしてた

アクセル煽らないとエンストする

それはそうと、打刻するような音がひどい

ヘッドカバー開けて始動してみたらさほどうるさくない

カバーが影響？

もう一度エンジン開けて擦れてるところを確認かな

この型のエンジンは、降ろさなくても腰上いじれるのが凄く良い

juken調整はも少し先になりそう

それにしてもカバーないとオイルが飛び散る…