初代CX-5に乗る事7年。直列6気筒はもうすぐ出る!出る!と待ち続けましたが、開発が遅れに遅れCX-60発売まで待てずに本来アメリカ仕様だったシルクベージュセレクションを購入。サンルーフとBoseをオプションにしたら、これはこれでアリでした。 ボディ色のポリメタルグレーと内装色の相性もバッチリでし ...
所有形態:現在所有(メイン)
2022年10月29日
S660は生産中止発表後の2021.3.27に滑り込みで契約。納車まで1年待ちました。 6MTが希望だったので自ずとβの白しか選べませんでした。まー、購入出来ただけでもラッキーだったと考えるようにします。 さすがに3台維持するのは時間と金銭に余裕がなく、S660にはあまり構ってあげられないですが ...
所有形態:現在所有(サブ)
2022年10月21日
レオーネクーペRXツインキャブ仕様です。水平対抗OHVの水冷4気筒。当時では珍しい4輪ディスクブレーキを奢られていました。昭和51年排ガス規制をクリアしたタイプで、セダンの1400ccより排気量を上げた1600cc版の方です。 クーラーも無く走りに徹したモデルだったと思います。 アクセルもステア ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年10月30日
ミッションが★スターレンジのセミオートでした。ホンダがシビックの上級グレードに進出する為にアコード を初登場させましたが、それをベースにしたスペシャリティカーでした。電動ムーンルームが標準で装着されていたのも話題になりました。
所有形態:過去所有のクルマ
2022年10月30日
3ドアはビュレットフォルムが斬新でした。他にセダン、シャトル、CR-Zの豊富なラインナップ。どのタイプもデザインが優れており、当時のホンダデザインは群を抜いていたと思います。 3ドアのリアゲートデザインは、VW UPの数十年先を行っていた事になります。
所有形態:過去所有のクルマ
2022年10月30日
直列5気筒は鮮烈でしたが雨の日のトラクションはよくなかったです。フロントミッドシップと詭弁を使いましたが、要はマークII対策としてFRのようにロングノーズ、ショートデッキのプロポーションを得る為のギミックでした。 当時の直列5気筒は、アウディにも存在しました。エンジンは4気筒の力強さと6気筒のシル ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年10月30日
4WSは気に入っていたのですが、他メーカーはあまり本気で追従しません出した。 今になってプジョーが4WSを搭載しましが…。日産のスーパーHICASやマツダの電動式と違い、ホンダ独自の機械式4WSは構造が簡単でオプション価格も安く、まさにコロンブスの卵のようなアイディアだったと思います。 ボンネッ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年10月30日
発売時はモノグレードで、サンルーフもBOSEも標準装備でした。エアバッグが装着されたのも話題になりました。 Cピラーより前部はセダン4ドアと同じデザインで、後部だけオリジナルとする手法はステーションワゴンの王道で、その辺りが分かっているのは米国ホンダの企画の賜物でした。テールランプまでセダンの意匠 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年10月30日
スタイルに振ったデザインで、積載容量が少なかったです。 これまでのアコードワゴンの排気量2200ccから2300ccにアップしてきたモデルです。リアのハッチガラスをデザインの為に曲面にしたので、ガラスメーカー泣かせだったのは有名です。 当時のハイテクのディスチャージヘッドライトが装着されたのは、ト ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年10月30日
エンジンがDOHCと思えないくらい吹き上がらず、10ヶ月で売却しました。ホンダのエンジンとは思えない駄作でした。 サスペンションはポンポン跳ねるし、ステアリングは油圧アシスト過剰で片手で回せる軽さでした。アメ車の雰囲気に似せようとして似なかったモデルだったと思います。 その後、トヨタからbbが発売 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年10月30日