
ネットで探すとそこそこ情報は出てきますが、フェイズ2前期内装に取り付けされている例が全然出てこない。
1番上にヒットする記事にて使用されている取り付けキットは、2025年現在販売中止になっているので、失敗覚悟で挑戦してみました。
用意したもの
Pioneer MVH-7500SC
ENDY EJC-092E
ジャストフィット KJ-T11D
他にも色々買い込みましたが、最終的に使用したのはこれだけでした。
既存のデッキはアルパインのCDJ-145E。取り外し前にCDを抜くのをお忘れなく。ロック機構はピンをドライバーで押し上げるタイプです。
左手でロックピンを押し上げながら、右手にマイナスドライバーを持ってデッキと既存取り付けキットの隙間(右下隅)に差し込み、多少こじったらなんとか動きました。反対側も同様に外し、デッキを引き抜くことが出来るまでドライバーでコネコネしました。
取り付けキットも外した後の図。ラジオ線がオスタイプになっててよかった。デッキとハーネスは別途接続しておきます。アンテナコントロールが2種類あり困惑しましたが、bのついている方は使わない事にしました。勘です。
KJ-T11Dは、こねながら搭載スペースにあてがうと比較的無理なく装着できます。個体差はありそう。
この機種の取り付けでよく言われているのが、1cm手前にオフセットしておくと、スマホクレードルと内装との干渉を防ぐことが出来るというもの。検索でヒットする記事はデッキと取り付けキットをボルトで留めており、スペーサーを噛ませることで無理なく実現していました。
しかし、KJ-T11Dはボルト留めではありませんし、1cm程度のオフセットではクレードルが内装に干渉しそう。
考えた結果、取り付けキットに付いてくる爪をペンチでちょっと曲げ、デッキ側のNと書いてある固定穴2箇所のうち、デッキ後部側に取り付けることでオフセットできました。これにより、キット付属の化粧板は使用不可になります。
ペンチで曲げた部位はデッキのX軸回転を固定するものなので、多少は上下動するかも。また、取り外し性は著しく低下しそうな感じがします。真似すべきではないかも…。
そんなこんなで完成したのがタイトル画像です。
スマホクレードルは若干(3-4度かな)手前に傾きますが、オフセットしなければそもそもスマホの画面すら見えないと思います。
デッキ交換をDIYで考えているレベルの方に役に立つ記事ではないかもしれませんが、不明点あればお尋ねくださいね。
Posted at 2025/12/03 18:58:31 | |
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