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自作メーターフード補修。その4（リベンジ編）
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
約1年前。一度補修をしたメーターフード。
ダッシュボードという過酷な状況下とはいえ、またもや塗装浮きみたいな症状😭
2
水ぶくれの様な、中に空気が閉じ込められているみたいな感じデス😭
塗膜がしっかりと乾いているのでドライバーで突いて割りました😭
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よく観察してみると、前回補修部と同じ場所が浮いている感じ🤔。パテで大きく盛り直した所と元々の素材（fto純正部）は比較的に綺麗😓
塗装を剥がして睨めっこ🤔
するとどうやら初期のパテ付けしている場所が怪しい感じ。
4
原因を突き止めないと負のループ😭
今一度、調べてみました✍️
1.種類にもよるが水分を吸収してしまい、膨張、収縮するパテがある。2.パテ補修部、又はそれ以外の部分が水分を吸収してしまい塗膜で閉じ込めた為にダッシュボード上の熱で"のち"に膨張した。
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ダッシュボードに設置してから約半年位で始まった水ぶくれの様な症状は、恐らく空気、水分の熱膨張で間違いないと思います…多分😓
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対策としまして🤔1.今までそれしかやっていなかった水研ぎは、サフ塗装後迄やらないで、空研ぎで煮詰める。
2.表面はなるべくパテで覆ってしまい、塗装面の素材を統一化する。
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方針が決まったのでダイソーでパテ作業用に調達しました😊
工作用紙。アイス用スティック。紙やすり。
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ダイソー製工作用紙は使いやすい大きさにカットします😊
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5枚入りですのでカットするとこの量👍
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パテはソフト99のポリエステルパテをチョイス。（粘土タイプ以外での整形は初めてです😓）アイス用スティックで缶内の分離しているパテを撹拌。
必要分の取り出し、硬化剤との撹拌に活躍します👍
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ダンボールとかでもいいのですが。工作用紙は方眼紙になっているので使用分量もわかりやすく、厚紙なので使いやすいです😊硬化剤としっかりと撹拌します😊
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工程がかなり、すっ飛びますが…😓塗装をペーパーで可能な限り剥がして、パテ盛り後180番で空研ぎ整形、240番で空研ぎ3回目位の画像です😁。ペースト状のパテは初めて使いましたがとても使いやすく、研磨もザクザク👍
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400番空研ぎ、表面がかなりツルツルになりましたので塗装に入ります。
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写真を撮るのを忘れていました💦プラサフ塗装後に巣穴や凹凸を確認して、耐水ペーパー1000番にて研磨。の後にカラー塗装3回ほど。クリアー塗装2回程を経て2日程経ってから耐水1500番で表面をならします。の画像です😓
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ペーパー傷をいつものようにコンパウンド研磨😊
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仕上げはハード2Lです、手磨きは疲れます😓
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チャチャっと取り付けして時間も合わせます♪
もう本当に再発しないで欲しいですが、読みが合っていれば、多分大丈夫なハズです😓
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後は、祈るのみ🙏です😭
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