後日談として、前回の投稿を閲覧下さった方々に報告します、国道の舗装工事に於いて誘導に不備があった件、翌日には舗装が済んだ路面にラインを引く作業が行われました、再び片側交互通行の作業が始まりました、が、その場面でも国道との交差点に誘導員が配置されていませんでした、流石にここまで蔑ろにされたのでは我慢の限界、と、県の国道管理事務所の管轄する地区の事務所へ連絡をさせて戴きました、前日からの一連の状況を説明して、それを踏まえた上で未だに誘導員を配置して貰えてない状態、それどころか、家へ続く道への導線が完全に遮断されている事、全てを訴えさせて戴きました、普段はこんなクレーマー行為は縁遠い自分なのですが、昨日の今日で改善の気配が全く見られないのは赦せません、昨日の“導線が遮断されている”状態は、帰宅する時点で発生した事案なので、余り危険な目には遭わなかったのですが、直後にはまた外出する用事があったので、二度と危険な目に遭いたくないので…、今度は“下から言う”より“上から言って貰う”ほうが効果があるだろうと判断しての結果でした、暫くして外出するタイミングでは、ちゃんと誘導員が配置され、適切な誘導をして貰えました、更に、全ての作業が終わった後、現場代理人の方が家を訪ねて下さり、丁寧な謝罪を戴きました、念の為、夜に落ち着いてからドラレコのメモリーカードを取り出してチェックをしてみましたが、舗装作業の当日に国道に合流する際に誘導して下さらなかったのは誘導員ではなく、現場の作業員の方でした、訂正してお詫びさせて戴きます、が、誘導員でなくても、現場に関係する者なら、コチラに気付いた時点で一言の注意が有っても良かった筈だったと思います、一連の“愚痴”、最後まで閲覧戴き、有り難うございます、