クラウンをはじめいろいろ新車が出てきたので、何気にトヨタのWebサイトを眺めていて、新型シエンタのWebカタログが2023年9月版になっているのに気づきました。
早速ダウンロードして、前版の2023年5月版と比べてみました。
相違点は、以下。
P.23 モデリスタ商標表示追加
P.28 モデリスタ商標表示追加
P.66 スマートエントリーの㈱ユーシン商標表示追加
P.175 ナビレディパッケージのバックカメラに注釈追加(P.179ページ)
P.178 スマートエントリーの㈱ユーシン商標表示追加
P.179 P.175の注釈追加。ナビレディパッケージ
P.184 スマートエントリーの㈱ユーシン商標表示追加
P.191 注釈*45のバックガイドモニタの説明の表現修正
P.195 商標削除。”HYBRID SYNERGY DRIVE”
商標修正。”Welcab”→”Welcab/ウェルキャブ”
商標修正。”FRIENDMATIC”→ ”FRIENDMATIC/フレンドマチック”
大きくは変わっていませんでした。
今回、カタログを比較した目的は、先日、公開された有償ソフトウェアアップグレードの扱いがどうなっているのかを確認することでした。
が、見事に、どこにも記載がありませんでした。
標準機能への取り込みの記載もなく、アップグレード可能である旨の説明もありませんでした。
アクセサリカタログやナビカタログも比較してみましたが、有償ソフトウェアアップグレード関連の記載は見つけられませんでした。
標準機能に取りこまれていたら、きっとモヤモヤしていたでしょうから、すでに有償アップグレードした方には、まぁ、心の平安ではあると思うのですが、ここで、1点疑問が。
今、購入される方には、ディーラーさんから、有償ソフトウェアアップグレードって案内されているのでしょうかね?
案外、値引きやサービスの一環でうまく使われているのかしら?
まぁ、ディーラーさんに聴いてみればいいんだけどね。アハハ
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新型シエンタ | 日記
Posted at
2023/10/10 18:08:11