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ナビの目的地設定などで音声入力を使いますが、意外と音声の認識率、変換率は良いと思います。
ただ、その後の地図が出るところでいきなり変な動きをすることが多いです。
特に、目的地に地名などが入っていると、地名がまず優先で、本来の名前にたどり着けず、結構使えないです。

登録した目的地の名前でも検索できるのかなと思ったら、それも出来ず。

まあ、旧世代の設計なのでしょうがないかなとは思いますが、可能であれば数世代くらい前のスマホレベルにはして欲しかったところです。

なので、結局スマホのナビを使うこともありますね。
オーナーズデスクとのやり取りもちょっと気が引けますし。

これはオンデマンドでアップデートできないんでしょうか。

※写真は公式ページより

みんカラのガソリンクーポンコード使ってきました。
ハイオク１８６円が１７９円です。

ISはガソリンタンクが６６Ｌなので、入れても６０Ｌくらいだとすると、４２０円の差ですね。
勿論安いほうがいいですが、そもそもこんな燃費の悪い車（街乗り）に乗っている時点で４００円位でコードや販売店、日程を気にするかどうかでしょうか。

お店は既にチェック済みなので、運よくガソリンが減っている日にクーポンが出て（第２、第４の週末のようですね）、たまたま給油したいと思っていたら、有効に活用したいなと思います。

ただ、まだ使われたことのない方

ENEOSの場合ですが、利用方法が解っていないと難しいかも知れません。

ＱＲのくじのクーポンが前回給油時に当たっていると思いますが、それとの併用ができないので、そちらのクーポンを読み込ませてしまうと次の画面で選択肢が出ません。
ＱＲくじクーポンをスルーして、油種選択の画面で下に「プロモーションID利用」というボタン小さくが出るので、それを押してコードを入力する必要がありますね。

画像は栗林石油株式会社さんの物を無断リンクしてます。

今更ながらカタログ値の燃料消費率ですが
WLTC　モード　9.0km/L
市街地　モード　5.5km/L
郊外　　モード　9.5km/L
高速道路モード　11.8km/L
となっています。

実感としては、ほぼ同じですね。

うちの車だけかも知れませんが、高速道路モードは燃費走行をすればもっと伸びますが、100km/h巡航で加減速がある程度有る状態、又は120km/巡航だとほぼカタログ値になります。

今まではカタログ値はあくまで参考で、場合によっては４割減位もあるかなと思っていましたが、最近のは実情にかなり即しているなと改めて思いました。

逆にセダンが人気無い件についてなのですが。

単に車の基本性能が上がったからだと思っています。
昔のフカフカの足回りでハイトールやミニバン、ＳＵＶを作ると、曲がるときが怖すぎたが、最近のボディや足回りの性能向上によって、今までの必要最低限以上の性能が得られて、特に子育てや大人数の移動には、使い勝手の悪いセダンの走行性能というメリットが薄れたからではないかと思います。

今のSUVなんて、サーキットも走れる感じですからね。カイエン辺りから？

あと、スタイルの好みの変化も有ると思います。
やはり、２０世紀ではスポーツカーはかっこよく、背の高い車は実用車というイメージもあり、実用車は必要だから見た目は目をつぶってと言った感じも多かったと思いますが、近年では、背が高い＝フロントグリル面積が大きくて圧が強い=かっこいいとか、目線が高くてストレスが少なく、見た目よりも実用重視という考え方にもなっている等もあると思います。

とは言え、スポーツカー以上の使い勝手で、走行性能に拘る人にとっては、セダンが最適解なのは間違いないかなと思います。

背の高い車でも今後低重心化が更に進み、セダンの走行性能のメリットが無くなったら、セダンの生き残る道は狭くなるとは思いますが。

少なくとも現行ＩＳでは、MyLEXSUSアプリから車の状態を確認するリモートサービスがありますが、アプリを開いたタイミングによってなのか、車の状態によってなのかは不明ですが、情報が更新されないことがあります。

例えば、駐車場に止めて目的地に行く途中でドアロックし忘れたことを思い出して、ロックをかけようと思ってアプリを開いても、「施錠しています」になってロックできないとか。
その場合は更新時間も結構前のままだったりしています。更新ボタンでも更新されません。
ロック解除してドアを開ける操作がなければ１分くらいでロックはかかるのですが。

そもそも、イグニッションオンでエンジンがかかっていない場合は情報更新は出来なさそうですね。電源が切れてる際のみのやり取りっぽいです。

まあ、最新の機種やマイレクサスアプリでは、もっと使いやすいのかとは思いますが。