震電(しんでん)は第二次世界大戦末期、日本海軍が開発していた単発単座の試作局地戦闘機である。
機体後部にプロペラ、機首付近に小翼を配した独特の機体形状は“前翼型(他にも先尾翼型、エンテ型などの呼称があるが本項では便宜上「前翼型」の表現に統一する)”と呼ばれるもので、B-29迎撃の切り札として期待された秋水のバックアップ的な意味で開発が進められていた。
1945年(昭和20年)6月に試作機が完成、同年8月に数度の試験飛行を行った所で終戦。実戦には間に合わなかった
出典:Wikipedia(ばく
紺碧の艦隊に出て来る蒼莱(そうらい)を作ろうと思って、元ネタの震電を作ってみましたw
ガンプラに慣れ親しんだ身にはスケールモデルは難しいorz
アンテナもボディ側に穴が開いているわけじゃないので、位置合わせがムズい上に、ただ接着剤でつけるだけなので脆い。。。
金型も古いせいかバリもあるしぃ・・・

そして完成に近づいて気付いたが、プロペラのオレンジ色のマーキングが前後逆だったwww
さらにフロントが軽くて前輪浮いちゃうしー(泣
確かに説明書には1gのオモリをフロントに入れるように書いてあったのだが、理由がわからずスルーしてしまったのだよ・・・
あ、あと機体の上下面で色が違うのだが、見本見ると波型で機体部分を塗り分けてるのだが、難しそうだったからパネルラインで分けちゃった。
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2014/02/16 16:30:00