ディーラーからのご厚意で半日もパサートを貸していただけることになったので、備忘録として。
短時間の試乗だと落ち着いて見れないので、ここぞとばかりにゆっくり堪能させてもらいました。
グレードはeTSI R-Line
オプションでR-Line Plusパッケージが付いていました。
〈ノーマルR-Line〉
〈R-Line Plusパッケージ付〉
ワーゲンでは珍しく?Plusパッケージを付けると見た目が結構変わります。
外装は
・フロントバンパーの牙がグロスブラック
・ルーフがグロスブラック
・ホイールのスポークがシルバーに
内装は
・ステアリングやセンターコンソールの差し色がシルバーからダークシルバーに
・ヘッドレストの差し色がグロスブラックに
・ルーフライニングがスウェードに
走りについては意外なことにティグアンのeTSIとは味付けが全然違いました。
まず走り出しがスムーズで速い。
ティグアンはもう少し引っ張る感じで速度が乗ってきますが、パサートはスーッと静かに加速していきます。
GTIと比べても街中で走る分には不足無しでした。
次にブレーキですが、ティグアンは回生制御の兼ね合いなのか、ペダルの踏み具合と減速量が一致しないことが多いです。
実家のティグアンの個体だけかもしれませんが、効かない時は本当に右足にグッと力を入れて踏まないと減速が間に合わない時が多々あります。
パサートも基本的には同じ仕組みのはずですが、思い通りの踏み具合で自然に減速してくれます。
これが一番予想外でした。
ラゲッジスペースは言うまでもなく広く、フルサイズのキーボードも楽勝で積めそうです。
最後に気になった点を2つ
・1点目 右足のフットレストが無い
ゴルフは右足にもフットレストがありますが、

パサートには左足用しかありません

意外と右足のフットレストがあると楽なので、少し残念でした。
2点目 リアのエンブレムが"赤く"光る
最近の流行りに乗ってワーゲンも2026年モデルからエンブレム光らそうキャンペーンが拡大しています。
パサートも例に漏れずリアのエンブレムのみ赤く光ります。

これがなんともうーん…という感じで、思ったより主張してます。
ちなみにフロントは仕様変更後も光りません(恐らくエンブレム内にカメラがある影響)
前後のアコースティックガラスのおかげか本当に静かで、滑るように走ってくれます。
15インチのどデカモニターもアンビエントライトも運転中は全く気にならず、快適なサルーンカーという感じでした。
最終的にはこの試乗が後押しとなり、怒涛の勢いで話が進んでゆくのでした……
Posted at 2026/09/23 13:11:30 | |
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