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画像は納車後すぐにお祓いに行ったときのものです。土砂降りでした。




自分は新車でスイフトを購入し、自分でガラスコーティングをすることを選択したわけですが、施工したのは納車されてから24日後でした。


納車後、すぐにやることは考えていませんでした。


納車時に営業が施したであろうワックス類が、ある程度落ちるのを待っていたからです。


車体番号が引き当たってから納車されるまで、放置された状態になりますから多かれ少なかれ車は汚れます。


やはり納車時に汚れてるとお客さんに怒られますので、自分が営業の時は軽くワックスをかけていました。(大昔ですが)


ワックス類がかかってるとガラスコーティングは定着しないで失敗になりますし、どのくらい営業が納車時にワックス類をかけたかわかりませんので時間をある程度開けたということになります。


いまは自分の車が引き当たったら、すぐにDに直で陸送されるのかな？


それならモータープールなど外に置かれることは無いのかもしれませんけどね。


気にしすぎですかね。

新型スイフトが発売になったようで、すでに注文されている人も多いかと思います。


自分が体験した『アクセサリーを注文時、確認したいこと』を言っておきます。


新車購入時、画像のアクセサリーを付けてもらいました。


色は赤を選択しました。


でも納車時はオレンジが付いていたんです。


納車時に担当営業から車の確認をお願いされたとき、色がおかしいなと思ったんで
自分:『これって赤なんですか？』と言ったら、営業:『これ赤なんです。』
って返されました。


そうなんだ。
と　その日は大雨だったので、そういう風に見えるのかもなと思ったんですが。


自宅に帰ってから、たまたまアクセサリーカタログを見ていたら、この商品にオレンジ色があることを見つけました。


さらに見本の色をみたら、今自分の車についているものと同じ色なことを発見してしまいました。


まあ、自分は大昔　同業だったこともあって、こういうのはDに言えば、無料で交換してもらえるのは知っていましたから、怒りは湧いて来ず冷静だったんです。


ここで怒ってもDに面倒くさがられますから。


ただ、どうしてこんなイージーミスが起こったのか調べたくなって、もう一度注文書を見返してみました。


注文書のオプション欄には
"商品名 商品番号"


みたいに書いてあって、その商品番号がオレンジ色になっていました。


でも普通は間違いを防止するためにも
"商品名(色) 商品番号"
って色を名称でも表記した方が双方にわかりやすいはずです。


てか、他のメーカーはそういう風に書いてあるんじゃないかな。


どうやらスズキの注文書発行システムはこうなっているみたいです。(全体がこういう感じかどうかはわかりません。)


というわけで、色付きのアクセサリーを付けた時は、自分が注文した色かどうかをちゃんと確認した方がいいですよ。という話でした。